M2X、Windows/Macで利用可能なIP電話サービスを開始 - CNET Japan
M2Xという会社がWindowsだけでなくMacでも利用できるPC用ソフトフォンサービスの提供を開始しました。サービス名は「M2X TaRaBa」。なんでタラバなんでしょう?)
「いろいろ思うことを書き記す」でも書かれていたとおりこのM2X、クレイフィッシュを立ち上げた松島庸氏が社長を務めている。クレイフィッシュを追われたときのどたばた劇の印象が強いと思われるが今回はどうなのだろう??
(M2Xの会社HPに「代表者との人的関係会社 」なんて項目があるのも過去のどたばたのせいかな?HPでは「通信をおもしろくする会社」なんていう言葉もでてますね。)
サービスのほうは以前に書いたSkypeとほぼ同じような感じです。ただSkypeとの大きな違いは現時点で既存の電話網(携帯電話含む)と接続可能なことです。料金は3分7.14円、年間3980円の基本料。格安であることは事実ですね。
ただ果たしてpc用のソフトウェアフォンをお金を払って使っていく人っているのでしょうか?少なくても個人ではなかなかいないかなぁと思います。増えたとはいえ、まだまだPCを立ち上げっぱなしにするという文化はないですからねぇ。(だからこそSkypeは電話機も開発しているのでしょう。)
企業でもPCと電話が一緒というのは使いづらいのかなぁと思います。
ただ一つ可能性があると思うのはコールセンターです。そもそもコールセンターではCTIがかなり導入されPCと電話の融合がかなり進んでいます。PCと電話を常に一緒に使う場にこそM2X TaRaBaは適してるのではないでしょうか?
CTIにもあった音声メッセージをメールで送る機能や音声会議室機能、ウェブページからクリック操作で電話をかけるClick2Call機能なんかもそろっているそうなのでますますコールセンターにいいのでは?と思ってしまいます。
今のところHPを見る限りではM2Xは個人、法人、OEM、IP電話事業者、ISP・・・・等々かなり広範囲のユーザをターゲットとしているようです。はたして今後どのような販売戦略を立てていくのでしょうか?上手くやれば上手くいく可能性もあるような気がします。
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