TBS、フジテレビ、テレビ朝日が設立したトレソーラが配信サービス第二段を2月1日から開始します。本来であれば12月から配信開始予定だったのがシステムが間に合わず遅れていた。
前回の配信実験では著作権とPCのみの配信という課題が見つかったとしていたのだが今回は果たしてこれらがクリアされるのだろうか?(今回はSTBをつかったTVへの配信実験も行うようです。)
今回のラインナップは比較的新しいものも多くありコンテンツ中身としては他の配信サービスと比べるとかなり期待できる。(最近ゴールデンタイムに移ってきた「はねるのとびら」のセレクションがあるのはうれしい。)
また前回との大きな違いはダウンロード配信を行うことだ。一度ダウンロードしてしまえばローカルで再生できる。これであればダウンロード時に少々時間がかかっても視聴時はストレスなく見れるはずだ。(このモデルは今までのコンテンツ配信ビジネスではなかった。)
しかしながら最近はIP技術上でのブロードバンド放送に注目があつまっており、こうしたコンテンツ配信ビジネスに今後の市場があるのがどうかは見えていない。
(今までのコンテンツ配信ビジネスはどこも失敗だったといっていいだろう。)
今回の目標は前回の2倍以上としているがそれだけではビジネスとしては成り立たないだろう。
果たしてトレソーラの事業化に結びつくような結果がでるのだろうか?
そしてコンテンツ配信ビジネスは成り立たないという風潮をひっくり返すことはできるのか?
注目したい。
ITmedia ライフスタイル:クリントン前大統領の送信メールは「4000万分の2」
クリントン元大統領が在職中に送ったメールはたった2通だったそうです。うーん、情報ハイウェイ構想等を打ち出し(実際に言ってたのはゴア元副大統領だけど)、IT化が進んでいるちょうどその時代にたった2通。
ある意味すごいですよね。想像できないです。
しかもその一通は確認だったそうです。
今ではメール無しでは仕事も成り立たないというのに・・
クリントン元大統領はメールよりも直接有権者に会って話したいという意向からメールを使わなかったそうです。
ちょっと気になった記事だったので・・
ちなみに今アメリカで行われている予備選では民主党のディーン候補がBlogを使った選挙活動で脚光をあびましたがどうも予備選に勝つのは難しそうですね。
先日Yahoo、検索専門研究所設置 の中で今後検索技術が伸びると書いたが、今度はMSN Searchが大きな戦略を考えているらしい。
今や検索は2強時代。Yahooがgoogleを使わなくなることでますますYahoo対googleという構図が明確になっていく。その中で第三勢力であるMSN SearchがOSとの統合を売りにして挑んでいくようだ。
今検索エンジンは有料検索というものとブラウザを立ち上げずに使えるようにするという二つの大きな流れがある。
その中でMSNの最大の強みはWindowsと完全に統合することができる点だろう。そしてもう一つはMicrosoftが持つサーバー群との融合だ。
記事の中で
新しいMSN Searchでは、この検索エンジンはMicrosoft IIS Serverとネイティブで連動し、通常のエンジンがインデックス化しにくい、動的なコンテンツを含んだWebページも検索できるようになるという。
と書かれているがこれはYahooにgoogleにもまねできることではない。
今まで検索にひっかかりにくかった動的コンテンツも検索されるとなるともしかするとMSN Searchが急激に伸びる可能性がある。なにせブロードバンド時代になり動的コンテンツが急激に増えているのだから。
サイト運営者にとっても喜ばしい。
しかし一つの懸念はまたなにもかもMicrosoftに牛耳られてしまうのでは?ということだ。検索が将来、Windowsと完全に統合しインターネット、自分のコンピュータ内をシームレスに検索できるとしよう。そしてMicrosoft製品すべてに組み込まれればユーザの全ての行動がMicrosoftにモニタリングされることになるかもしれない。
それってかなり怖くないですか?
ユーザの行動を把握し、嗜好にあわせて変化するというのが売りになってきているのだろうけど正直そこまでコンピュータにしてほしいのだろうか?(人間がどのどん考えなくなってしまうのでないでしょうか??「人間は考える葦である」ももはや・・・)
ちょっとそうなるのは困るような気がするが何はともあれすばらしい検索エンジンが一つ増えることは喜ばしいことである。(OSとは統合しないでほしいな。)
ほんとならここで「がんばれ国産検索エンジン!!」と言いたいところなんでけどね・・・・
先日報道ででたNTTとスカパーがIPを使ったブロードバンド放送に参入するという話。すぐにスカパーから否定のコメントがでましたが、やはりやるようです。
結局はNTT西日本との実験という形で来月中にはスタート。まずは大阪市内のBフレッツ対象者500名に無料で提供する。
前にも書いたがスカパーにとってはCS事業の次に来る事業だし、NTTとしてはデータ量が増えることで光の需要が伸びることが予想されるためどちらにとってもメリットがある。
でも実際に提供するなら西日本だけじゃなくて全国で提供してほしいですね。(それと全国どこでもBフレッツがひけるようにならないと・・・・)
あとどれくらいきれいな画質でみれるのかもポイントですね。(セットトップボックスでは高画質にはならないという話も聞いたことがあるので。。。)
今朝の「とくダネ!」のオープニングトークで小倉さんも話していたが松下電器がおもしろい採用活動をしてる。
なんといきなり「企業家」として採用するというものだ。
今春卒業の学生を対象にはじめた「アントレプレナー採用」。学生がビジネスプランを提出、書類審査と数回のプレゼン実施後に事業化可能と判断したら、採用し「社長」を任せる。
松下が子会社を作り、経営のイロハを教え、経理等の専門分野は松下が行う。
給料は新入社員水準だが業績次第で大幅UPも見込めるとのこと。
企業家を目指す学生にとっては松下が出資してくれるのでお金の問題が解決されるし、松下にとっては社内ではでてこない斬新なアイデアをビジネス化し新たな収益源にすることができるかもしれない。そういった思惑があるのだろう。
多くの会社で社内ベンチャー制度というものがあって社員からこういったビジネスプランを募集し、事業化している。
ただ新入社員にいきなりというのは松下もかなり思い切ったことをしたと思う。
でも実際学生が立ち上げているベンチャー企業は多々あるし、常に新しいことに目を向けているのは事実。
今回は30件の応募があり通ったのは一件。
この一件が上手く立ち上がるのか?興味深い。
NTT、NTT東日本、横浜高速鉄道がちょっと変わった実験を始める。
通行人の動きに合わせて映像が変化するインタラクティブ街頭メディアの実用化実験というものだ。
「近づく」「横切る」など、人々の動きのほか、時間などの変化をセンサーが認識し、投影する映像を変化させる。例えば、人が近づくと上から下へ、左から右へ横切ると左から右へ映像が切り替わったり、立ち止まると表示されている店舗などの詳細情報が表示されたりする。
う〜ん。なんかいまいちピンとこない。
たぶん実際にその場にいないとよくわからないのだろうなぁ。
将来的には芸術分野での活用や広告媒体しての活用を考えているようだが、もしかするとレゾナントコミュニケーションになんらかの形としてくわえるのだろうか?
何はともあれ実験期間中に一度いってみたいと思います。
Japan.internet.com Webビジネス - はてな、はてなダイアリーを書籍化する有料サービスを開始
先週の記事になってしまうがはてなダイアリーがblogを有料で本にしてくれるサービスを始めるというものがあった。
これって結構おもしろい着眼ですよね。
今blogはどんどん伸びてきているがどこも有料ビジネスモデルは描ききれていません。blogサービスをとりあえず(?)提供しようかというところが多い中、ある意味老舗になったはてなダイアリーのこのサービスはちょっと変わっていておもしろい。
blogは自分の思っていることとかを書いていくのであとで見直すと自分が何を考えていたかわかって面白い。ただネット上にあるのでずっと残されるかというと危うい。
もし自分のblogが本になればいつまでも残すことができるので、いろいろな使い方が生まれてくると思う。
子供が生まれたときの日記をblogでつけておいて大きくなったら本にして渡してもいいだろう。
毎日食べたものを書いておいて自分だけのレストランガイドをつくってもいいし、それを人にプレゼントしてもいいかもしれない。
しかも値段は100ページで2000円程度でできてしまう。
(ただしはてなポイントでの購入のみ可能)
こういったblogの面白いアイデアがどんどんでてくるとますますblogが楽しくなりますね。
百式の管理人の田口さんが本を出しました。
しかも二冊同時にちょっと興味があるので買ってみようと思ってます。
発売日は2月4日ですがAmazonでは予約開始してます。
以下百式より
『アイデア×アイデア』のご紹介
あの『百式』が本になりました!
海外のビジネスアイデアを紹介する人気サイト『百式』から100例を厳選して掲載。奇抜なアイデアから、なるほど!と小膝を叩く絶妙なアイデアまで。やっぱり海外の発想はおもしろい!
人とは違った発想は、人とは違った情報源から。海外のユニークな事例を読みこなして他の人と差をつけよう!
『起業・企画・営業・雑談のネタは日常の諦めている不便利から』のご紹介
あの『百式』の人気コーナーが本になりました!
海外のビジネスアイデアを紹介するサイト『百式』の人気コーナー、『起業のネタは諦めている不便利から』に寄せられた投稿から150のアイデアを一挙掲載。
世の中の人は何を欲しているのか?何に不便を感じているのか?全国から寄せられた生の声にそのヒントがある。ビジネスの企画からデートの話題まで。あなたをクリエイティブな人にするアイデアがここにある!
詳細は http://book.100shiki.com/ まで!
ITmedia ライフスタイル:PCを“ほぼ瞬時に”ブートする新技術
リビングルームに置かれるのはネット家電か?それともPCか?その大きな鍵をにぎるのが起動までの時間だろう。
家電はスイッチを押せばすぐたちあがるのに対し、PCはなんだかんだ1分くらいはかかってしまう。
この点は大きなデメリットだったが「PCを“ほぼ瞬時に”ブートする新技術」が開発された。
InterVideoの新技術「InstantON」は、軽量版Linuxを利用して、DVDや音楽再生などのマルチメディア機能を使う際に、10秒足らずでPCを起動させられる。
Windowsと共存可能なオープンソースLinuxを使い、めるちメディア機能を使うときは瞬時に起動することが可能だということ。
ワープロ等通常のPCの機能を使うにはWindowsを立ち上げる必要があるため時間はかかってしまう。
でも10秒でPCが立ち上がれば十分でしょう。
これによりPCがネット家電を押しのけリビングルームの主になれるか興味深い。
個人的にはもう一つPCのファンの音がかなり小さくならないと置く気にはなれないけど・・・・
blogがなぜこんなに普及してきたのか?そしてその理由を通常のHP制作にもとりいれようという記事。
書いてあることはすごく普通のことです。
HP制作に取り込むべきは
1.サイトの更新は頻繁に
2.リンクは簡単にわかりやすく
3.レイアウトはシンプルに
4.SEO対策をしっかりと
の4つ。どれもアクセス数を伸ばすには基本的なことばかり。
でもなかなかできないときもあります。
それよりもこの記事元のメールマガジン、電通ワンダーマンという会社が発行しているものなのですが、役に立ちそうな記事が載ってそうでした。
ちょっと登録してみようかなと思ってます。
今度は給食事業者団体がICタグを使って野菜の生産履歴の追跡実験を始めるそうです。
社員食堂や学校給食、病院給食などで使う素材について履歴を確認できるようにすることで、給食サービス会社は利用者の安心感を高められる。
食中毒の発生原因を追究するのにも役立つ、早く実現できればかなり有効な使い方だと思う。
でもICタグじゃなきゃできないというわけでもないですね・・・
ICタグという流行の言葉に惑わされず管理がしやすく、コストパフォーマンスの高い方法を探してほしいものです。
NIKKEI NET:スカパー、NTTと提携しブロードバンド放送に参入
NTT東西会社とスカパーが新会社を設立してIPを使ったブロードバンド配信サービスを提供するという記事が出てました。
先行するYahooTVやKDDIの「光プラスTV」に対抗するためだと思うが、これでブロードバンド配信がかなり普及することになるだろう。
現在スカパーは300万人の加入者を、NTTは400万人のブロードバンド加入者を持っている。この加入者が全てブロードバンド配信をつかうとは思えないがYahooTVの1万人、光プラスTVの1000人の加入者と比べるとかなりの潜在的顧客がいることになる。
スカパーとNTTは今春から映像をIP化せずに光ファイバーに乗せて配信するサービスを提供する。しかしIP放送になれば単純な放送だけでなく、IPを使った双方向サービスが可能となるため
スカパーにとっても乗り遅れるわけにはいかないし、NTTにとっても放送に参入できない規制の中指をくわえて黙ってみているわけにはいかない。
両者にとってはお互いメリットがあるのだろう。
ブロードバンド放送が普及すればインターネット回線と放送受信機器(BS,CSアンテナなど)を設置する必要がなくなるため、今までアンテナ設置ができなかったマンションなどでも普及するだろう。
こうなってくると狭義のコンテンツ配信ビジネス(AII、Showtime、BROBAなど)というものはなりたたなくなるのかなぁ・・・
ちなみにこの報道に対してスカパーは否定をしてますね。
IT PRO
niftyに続けとばかり、biglobeやgooが春にもblogサービスを提供するそうです。
ビジネスモデルは集客力向上と広告掲載による収益拡大。
別にblogならではのビジネスモデルではないですね。
結局個人HPが出てきたころと同じ考えなのでしょうか?
biglobeでは携帯からの投稿・閲覧機能を備え、gooでは「他社で開設されたブログについても更新情報を収集したり検索したりできる」機能を持つらしい。
とはいえ無料のblogサービスが既にあるなかでどのような展望をもっているのだろうか?その点niftyは大手ISPとしてはトップに提供したこともありかなり話題性があったのだが・・・・
ISPの場合、付加サービスとしてblogを提供し会員を増やすことを考えているのだろうが、よっぽどクオリティの高いblogサービスではない限りわざざISPを変えてまでblogサービスを使おうとはしないだろう。
また既存ユーザの囲いこみという点では多少効果はあるかもしれないがすでに他社サービスを使っている人が移行してくることは考えにくい。
一方gooのようなポータル事業者にとってのメリットはなんだろう?会員といっても無料なため会員費増を狙うことはできない。やはり会員が増え、アクセス数が増えることで広告収入を増加させることしかないのだろうか?
これでは今までとあまり変わらず一時的な効果しか出ないのではないだろうか?
何か新しい斬新なビジネスモデルがでてくると面白いと思うのだが・・・・
(blogを使った物販の仕組みもできるだろうし・・・)
あとこの記事の題名は「ネット掲示板「ブログ」の開設にNECやVBの参入相次ぐ」なのだけど記事内にでてくるのはNECとNTT-X(gooの提供元)だけだ。ということはNTT-XがVBってことなんでしょうかね?(笑)
誰もが知ってるSonyのCEO出井氏のエッセイ集です。文庫で手軽になったので読んでみました。
もともとは社内ホームページで出井さんが社員向けに日記をかいていたものだそうです。
つまり今でいうBLOGといっしょです。そう、これは出井さんのblogだったのかもしれません。
中身はビジネスの裏側、出井さんの私生活で感じたこと、思ったことが綴られていてかなり興味深いです。
一番古いものは1998年だけど、この年のエッセイもぜんぜん古めかしくなく、「こんなことから既に目をつけていたんだ」というものも数多くありました。
それよりもこういったメッセージを常に発信し続けるCEOをもつ社員は幸せだと思いました。
大きい会社になればなるほどTOPと社員の間は離れていってしまうものですから。。
手軽に通勤時間にも読める内容なのでおすすめです。
いつでもどこでも電子マネー決済が可能な「Mobile Edy」
Docomoの携帯に「Felica」が搭載されるのにあわせて電子マネー「Edy」のモバイル版がサービス開始になるそうです。
今までリアル店舗でしか使えなかったEdyがモバイルでも使えるようになることでいまいち浸透してない電子マネーが一般に浸透するかもしれません。
iモードメールを利用する方法になるため個人情報が守られやすいことがメリットのようだ。
でも携帯からモノを買う人はどれくらいいるのだろう?
あの小さな画面からモノを選んで購入することはちょっと想像がつかない。
と思っていろいろ調べてみたら実は携帯電話の物販は当たり前になってるんですね・・・
月商1億というサイトもあるらしいです。
しかも女性がおおく、ファッションや美容関連の購入が多いとのこと。
共同購入をケータイで
そこまでして買い物したいのか??とちょっと思った記事でした。
ITmediaニュース:Yahoo!、検索を磨く専門研究所を設置
Yahooが検索機能専門の研究所を設置するそうです。
基本的には買収したOverture ResearchがそのままYahoo Research Labsになるらしい。
GoogleもAmzonも同じような組織を立ち上げて検索機能の研究を進めている。
これは有料検索が爆発的に伸びているためで検索分野での主導権を握りたいからに他ならない。
一方日本では長年検索開発のトップを走っていたgooがgoogleと提携してしまい、検索エンジンの火は消えてしまったように思える。(gooはgoogleのエンジンをベースにより日本語に最適化した検索を提供するといっている。)
検索技術というのは今後伸びる可能性を秘めていることは間違いないのだろう。
日本はこの分野では指をくわえてみてるしかないのだろうか・・・
今までhttp://utahblog.seesaa.net/、ここでBLOGを書いてたけどいろいろ自分でいじりたくなったのでサーバー借りてドメインもとりました。さていつになったら正式稼動することやら・・・・
「情報通信省の検討を開始」と書いたのもつかのま、すぐに小泉首相が否定してしまいました。
昨日小泉首相は記者団に対し、
「縦割り行政をなくして、情報通信は省庁横断的に取り組むべき問題だと(言った)。省庁の縄張り意識は捨てるようにと。よく連携してやりましょうという話です」
と話したらしい。
う〜ん、省庁横断っていったって今までもぜんぜん進んでないわけです。それをいまさらいってもたぶん変わらないような気がしませんか?
郵政民営化のように強引にでも情報通信省を設立したほうが国際的にもよいような気がします。
なにせ今はどこの国でもそういった省庁があるわけで相手国からしてもばらばらの日本はやりにくいだろうし、結局結論はどこの省庁が出すのかという問題になって擦り付け合いになってしまうような気がします。
3年後では遅いと思ったけど、それよりもひどい事態になってしまいました。
残念。
先週の記事になってしまうがNTT東日本がQRコードを使って農産物のトレーサビリティをするシステムを開発したらしい。
農産物のトレーサビリティといえばICタグを使った農水省の実証実験が横浜で始まったばかりだ。
今度はICタグではなくQRコード??しかもシステム開発済み?
恥ずかしい話QRコードというものあまりよくしらなかったのでちょっと調べてみた。
簡単にいうとバーコードの進化形。といってもよくわからないのでもう少し詳しく言うとバーコードを「より情報量を多く」、かつ「より小さく」することを目的に開発された2次元コードだ。
バーコードとの大きな違いはバーコードは横方向にしか情報を持つことはできないがQRコードは縦にも横にも情報を持つことができる。そのため小スペースで多くの情報を持つことができるのだ。
しかも開発したのは日本のデンソー。うーんすごい。
でもあまり目にすることはないけど普及してるのだろうか?
実は流通や工程管理ではすでに結構使われてるらしい。
しかも一枚あたり0.2円から0.5円と安い。
経産省の「響プロジェクト」がICタグを一つ5円以下を目指しているが1/10以下だ。
最近ICタグがかなり取り上げられているがこういった既存の技術も見直したほうがいいのではと思ってします。
※QRコードを読み取れる携帯がすでにauから発売されてるみたいです。
記事
あと携帯3キャリアがQRコードを使うサービスの規格統一を検討してるみたいです。記事
NTTが今度はICカードに進出するようです。
NTTは今春をメドに、2つの国際規格に対応したICカードを開発する。
年内に実用化の予定でソニーのフェリカと住基ネットの両方の規格に対応するそうだ。
NTTグループではNTTコミュニケーションズが「セイフティーパス」というICカードを提供しているが独自の規格はあきらめて一般に浸透している「フェリカ」と聞いても切り離せない「住基ネット」の規格に合わせるということなんだろうか?
もしそうだとしたらNTTにしてはかなり珍しいことのように思う。
しかしたぶんこの二つの規格を持つICカードとなれば標準規格になれる可能性が高いような気がする。
小泉首相が16日の経済財政諮問会議で情報通信省の設立に向け検討を開始するよう指示したそうだ。
これはよいNEWSだと思う。
情報通信省は
情報技術(IT)関連の行政を一元化して担当する「情報通信省」の創設を検討するよう指示した。総務省の情報通信部門と、経済産業省の担当部局などの統合を軸
に検討をしていくらしい。
ただし実現の時期はというと郵政民営化と同時の2007年だ。
3年後。。。3年後まで世界、市場は待ってくれるのだろうか?
先日もICタグの実験が各省ばらばらにやっていることを書いた。
3年後なんて悠長なことをいっていては日本がますます世界、そして市場から遅れていってしまうのではないかと正直不安になった。
まぁ官庁が再編しなくても民間でどんどん進んでいけばいいのだろうけどね。。。。
昨日YahooオークションでオリンパスXAを買ってしまった。
去年くらいからデジカメじゃなく普通のカメラを使い出した話は前にスローなカメラで書いたが今もってるRicohのXR500だとどうしても大きすぎて手軽に持ち運べない。いろいろ調べた結果オリンパスXAがいろいろいじれておもしろそうだということで前から狙っていた。
実はスローなカメラで書いたピンホールカメラ。一回現像に出したのだがすべてひどいものだった。なにがなんだかよくわからないものばかり。ちゃんと固定してとらなかったのがいけなかったんだろうなぁ・・・
ぶれぶれでした・・・公開するにはひどすぎました・・ピンホールカメラもまた撮影してみます。
それにしてもXAがくるのが楽しみです。
Sonyが40時間録音可能なMDの技術を開発したそうです。
40時間ってすごいですよね。一枚のMDにアルバム40枚ははいるってことです。
今はHDD内臓の携帯オーディオ機器の売れ行きがよくて、くしくも昨日米アップル社が4GのHDD内臓のiPOD Miniを発表したばかり。
この流れのなかあえてMDのいう資産を有効活用しようとするSonyの戦略はあたるのだろうか?
この新しい技術はMDの読み書きに関するもののためユーザはMD機器を買い換える必要がある。既存のMDも聞けるとはいえ、買い替えが必要になるのはいたいところだ。
でもたぶんMDの媒体自体はそれほど高くないためそれなりのコストパフォーマンスは保てるのかな・・・
ただ今は音楽をPCで管理している人も多い。
そうなってくるとポイントは機器の値段とPCとの連携がどれくらいできるのかにかかっているように思う。
国内のメーカーがこの規格を採用すると面白いかもしれない。
先日X23のキーボードにココアをこぼし、USキーボードに自分で交換したことは書いたがその後日談。
交換しちゃんと認識したのだけど一つ問題があってキーの配列がいつまでたっても日本語のまま。例えば「( 」を使おうと思うとキーボード上はshiftと9なのだが、実際はshiftと8なのだ。
まぁ日本語に慣れているからこれでいいとはいえ、ちょっと気持ち悪い。あと「@」とかが違う。
でもキーボードのドライバはちゃんと
『101/102英語キーボードまたはMicrosoft Natural PS/2 キーボード』
になってるんですよ。
おかしいなと思っていろいろ調べて結果、わかりました。
どうもドライバの表示は英語キーボードになってるけど実際はなってないようなのです。
なので一度ドライバの更新で他のドライバを選び完了させ、再起動せずに再度ドライバの更新で101/102英語キーボードまたはMicrosoft Natural PS/2 キーボードを選んで完了、再起動させるときちんと動きました。
いろいろ検索して探したのだけどなかなか見つからずキーボードの型番「02k6049」で検索してようやく見つかりました。
詳しい変更方法はここ(遊月さんのページ)
つい先日40時間録音できるMDの技術と製品を発表したSonyが今度は名刺サイズのHDD携帯オーディオプレイヤーの発売を発表した。
4月に発売予定で2GBで3万5000円程度となるらしい。重さはなんと68g!!
iPod miniと完全に競合する。
iPod miniは4GBで$249で4月発売。重さは102g。
日本での価格はまだわからないけどコストパフォーマンスとしてはiPod miniのほうがよさそうだ。
Sonyのは実はSonyブランドではなくAIWAブランドで発売される。
ここも一つ重要なポイントだろう。
SonyもAppleも共に熱狂的なファンがいるが果たしてSonyファンはAIWAブランドの製品を買うのだろうか?
正直疑問だ。
SonyはSonyブランドでは発売できない製品をAIWAブランドで展開していくようだ。
SonyブランドであればATRAC3が必須だがこの製品は対応せず世界標準(みたいなもの)のMP3のみの対応だ。
果たしてこの製品がiPod miniに勝てるか?そしてAIWAブランドでヒットできるか?気になるところだ。
こんな記事を見つけました。
アイブリッジ株式会社は2004年1月12日、同社のインターネットリサーチサービス「リサーチプラス」で行ったメール友達についての調査結果を発表した。
調査の結果、実際に会ったことのない人と携帯電話や PC 経由でメールを交換しているユーザーが、全体の3割以上いることがわかった。
信じられますか?知らない人とメールをするなんてことが。正直びっくりしました。こんなにいるとは思いませんでした。
でもオンラインでのゲームやコミュニティ、チャットがここまで浸透していることを考えると実は不思議ではないのかもしれない。
それにblogにしたってまったく知らない人に対して自分が感じていることを表現しているし、読む人もまったくしらない人の考えを読んでなにかを感じている。
ブロードバンド=映像という風潮が強い中で、実は今後はこういった目に見えない繋がりというもののほうがより浸透し発展してくるのだろうなぁ。
あとこの記事を読んで感じたのは自分の世代はもう既に最先端ではないのだなぁということです。
実は同じようなことをFPNのiidaさんとも話したことがありました。
そのときは
「携帯のメールをブラインドタッチで打てるかということで、今の若者はものすごい速さでメールを打つ、でも僕らにはできない。実はそれって入社したころの僕らと会社のおじさんたちの関係と一緒だ!!」
というような話だったと思います。
きっとこれからますます僕たちが思いもよらないことがでてくるのだろう。ビジネスをしていく上でこういった新しい流れをつかんでいくことを常に忘れないよ
昨日メインマシンのThinkpadのキーボードが死んでしまいました・・・・なぜって?なんとココアをこぼしてしまったのです・・・不覚にもランチ後にココアを買い、デスクで飲もうと思っておいていたらついつい腕があたりキーボードにぶちまけてしまいました・・・必死の復旧作業もむなしく(全部はずして洗ったのですが・・・)動かなくなってしまいました。
結局秋葉原までいって英語版のキーボードを購入し装着したところ無事復旧したので一安心。でも英語版なのでなかなかなれないですね・・・・
つい先日DashiBlogのシダさんもVaioが壊れた書いてましたがほんとに一時はHDDまで死んでしまったのかと思い真っ青になりました。。。
ほんとバックアップって重要ですね。。。。
昨日は経産省と農水省のICタグの実証実験の記事を書いたが今度は総務省が実験をはじめるらしい。
オムロンや富士通、東大など200の企業、研究機関が参加する大規模な実験になるようだ。
結構大手企業や大学などが参加するのでどんなものになるか興味深いです。
ICタグをめぐる主導権争いが本格化していきそうな今後ですね。
さて次に手をあげるとはどこの省でしょう???
1月8日から1月11日までラスベガスでInternational CESが開催されてました。いくつか気になるものは既に書いたけどほかにもいろいろあったのでまとめて気になるものを書こうと思う。
松下、電灯線で170Mbpsを実現する新技術を発表
家庭の電源コンセントにアダプターをつけるだけでなんと170Mbpsのネットワークが構築できてしまう。
無線LANがここまで安く構築できる前にこの技術がでていればもしかすると松下は家庭内ネットワークでTOPに躍り出ていたかもしれない。
でもまぁ電源は絶対家庭にあるので気になる技術である。
ソニー、音楽ダウンロードサービスに参入
ソニーが音楽ダウンロードサービスに参入するそうです。
ソニーはグループとしてソニーミュージックやソニーピクチャーがあるので音楽をとっかかりにグループで持つコンテンツ全体を配信するビジネスに発展する可能性もあるのかな?
シームレスコンピューティングは“ソフトウェアが実現する”」──ゲイツ氏基調講演
MSNの機能が大幅に向上するらしい。ポータルとしてはYahooの一人勝ち状態だが果たしてこの機能改善でMSNが近づけるのか興味深い。
無料版ではポータルのレイアウトをカスタマイズできるパーソナライズ機能と検索の強化が売りらしい。
有料のMSN Premiumではセキュリティの強化とともにメールとWebアルバムの統合やWM9を利用したコンテンツ配信まで行うようだ。あとはHotmailとOutlookの融合だ。
でもなんだかポータルの機能強化も目新しいものはなくなってきてますね。次はなにが来るのでしょうか?日本ではたぶんblogサービスの提供なのでしょうけど・・・その次はというとまだ見えないです・・・
詳しい新機能はこちら
とりあえず長くなったので。続きは明日にでも・・・
企業の広報活動の「格付け」ビジネスが日本で始まるそうです。
広報活動って企業にとっては非常に重要で、それ次第で業績や対外的な評価がまったく変わってしまうことも多々あります。
そんな広報活動を情報の発信状況などを分析して企業ブランドがきちんとマスコミや社会に伝達できているかを、A〜Eの5段階で評価するらしい。
ちなみに格付けの取得料金は1回150万円だそうです。。。
これが高いか安いかはこのビジネスが浸透するかにかかってるのでしょう。
一般市民を対象にしたICタグの実験がスタートした。横浜のスーパーでICタグをつけた青果物を販売し、ICタグの専用機に野菜等をかざすと生産者の情報や収穫日、流通経路等がわかるようになっている。
この実験は「TRON」の標準化団体「T−エンジンフォーラム」が農協やスーパーと連携して行っているが、興味深いのは農林水産省が資金助成をしていることだ。
農林水産省の「2003年度食品トレーサビリティシステム開発・実証実験」プロジェクトの一環ということだ。
一方三越も今秋を目標にICタグを導入するという記事もでていた。
紳士服や雑貨にICタグを取り付け検品、売り上げ管理の簡略化を図るらしい。
これに先立ち今月末から日本橋本店で実験を開始する。
この実験は経済産業省の委託として行われるとのことで「響プロジェクト」の一環なんだろう・・・
果たしてこの二つの実験で農水省と経産省は連携してるのだろうか?
たぶんしてないのだろうなぁ・・・・(詳しいことはよくわからないのだけど・・)
結局また官庁同士の主導権争いになって実用化が遅れることだけは勘弁してほしいものですね。
Microsoftが年内にもPCを中心としたネット家電を日本に投入するらしい。「エクステンダー」という機器でTVにとりつけてそこからPCをコントロールできるようにする。
既に居間に置かれるPCとしてWindowsXPMediaCenterを投入しているが、「エクステンダー」により家電との連携でも主導権を握ろうとしている。
一方日本のメーカーはPCを使わずに家電をネットにつなげる方法、特にTVを中心としたものを検討している。
果たして日本でどちらが主導権をにぎるのか今後興味深い。
ただTVとPCではどちらかというとPCのほうが買い換えのサイクルがはやい。つまりTV(特に居間に置くようなもの)は一度買うとかなりの期間それを使うことになる。
今は地上波デジタルの開始や薄型TVの人気でTVの買い替え需要が高まっている。ここで魅力的なネット連携機能を実現できていないと日本のメーカーは厳しいように思う。
どちらにせよ、2004年がネット家電の普及という意味では大事な一年になってきそうだ。
朝日新聞の記事
*今アメリカで2004 International CESが開催されている。
今後のIT各社がどのような方向に向かっていくかがよくわかるので注目しようと思う。
最近、携帯オーディオの話ばかりになってるけどまた一つ。AppleがiPodとiTune Music Storeの技術をHPに供与する提携を結んだらしい。
これはかなりびっくりだ。夏くらいにはHPブランドのiPod、いやiPodベースの携帯オーディオプレイヤーが販売される。
iPod MiniがでたとはいえまだまだiPodの値段はほかのものに比べると高い。しかしそれをおぎなうデザイン性と使い勝手でMacユーザだけでなくWinユーザもとりこんできた。
でもHPがだすとなるとどうなんだろう??
きっとiPodのようにデザイン性のあるものにはならないだろう。(だってHP製品でデザイン性のあるものなんてないでしょ?)
でもiPodよりは安い価格になるだろう。(だってHPだし。)
なんか中途半端な気がします。。。
ガジェットおタクたちがターゲットなのかなぁ・・・・
ちなみにiPodについてFPNでいろいろ興味深い話がされてました。
ここ
昨日書いたSonyの40時間録音のMDの話、Sonyから正式なリリースがありました。
40時間ではなく45時間。
1GBだそうです。USBで接続しPCの外部ストレージとしても使えるとのこと。
気になるお値段は録音・再生・USB接続ができる最上位機種が45,000円ほど。
う〜ん。この値段であればiPod miniじゃなくてiPodが買えちゃいますね・・・・
記事
今、Macworld Conference & EXPOが開催されている。
Mac誕生20周年という記念すべきEXPOだ。
思えば最初に自分でかったパソコンはLC475だった。ピザボックス型の奴だ。その後LC630を経て、会社に入ってからはもっぱらWindowsだった。でも半年前くらいから久しぶりにPowerPC G4を使い出している。
最初は久しぶりで戸惑ったけどだんだんと思い出してきて、使いやすさに感動した。
そんな中Macworld Conference & EXPOの記事で興味深いことが書いてあった。MacはWinと違いテレビパソコンの方向には向かっていないというものだ。
その理由がSteve Jobsの,
「テレビを見ている人の脳はスイッチが切れている状態だ」
という持論だ。
デジタル・ライフ・スタイルを豊かにおくるのなら,創造力の羽をつけてあげたい
これがAppleの考え方だ。
確かにTVは受動的なのに対してPCは人間が能動的に作業をする。
TVを見ながら何かを考えるというのはあまりないような気もする。
(なぜだろう??もしかすると映像というのはそういうものなのかも?)
一方PCはネットサーフィンにしろ作業をするにしても集中しているようなきがする。
(きっとネットサーフィンはまだまだテキスト情報が多いからかな?)
同じモニターを見るというだけでPCとTVを融合させるというのはもしかすると安易なのかもしれない。
なんとなくこのJobsのキーワードが頭にひっかかったのでとりあえず書いてみた。
もしかするとここから何か思い浮かぶかもしれないので・・・
Sonyが40時間録音可能なMDの技術を開発したそうです。
40時間ってすごいですよね。一枚のMDにアルバム40枚ははいるってことです。
今はHDD内臓の携帯オーディオ機器の売れ行きがよくて、くしくも昨日米アップル社が4GのHDD内臓のiPOD Miniを発表したばかり。
この流れのなかあえてMDのいう資産を有効活用しようとするSonyの戦略はあたるのだろうか?
この新しい技術はMDの読み書きに関するもののためユーザはMD機器を買い換える必要がある。既存のMDも聞けるとはいえ、買い替えが必要になるのはいたいところだ。
でもたぶんMDの媒体自体はそれほど高くないためそれなりのコストパフォーマンスは保てるのかな・・・
ただ今は音楽をPCで管理している人も多い。
そうなってくるとポイントは機器の値段とPCとの連携がどれくらいできるのかにかかっているように思う。
国内のメーカーがこの規格を採用すると面白いかもしれない。
NTT東日本が本日よりIPv6ベースのサービス「FLET'S.Net」を開始する。
今まで実験域を抜け出せていなかったIPv6の本格サービスとして期待したい。
「回線接続ではなく、端末接続。端末間でコミュニケーションするためのネットワーク」
というように高品位、高品質のコミュニケーションアプリを提供する。
内容はファイル転送、ビデオチャット、ファイル共有という目新しいものではないがIPv6環境のため今まで以上の品質を期待できるのかもしれない。
そもそも実験フェーズを抜け出せなかったIPv6に具体的アプリを提供したことは大きい。
(ただし端末接続なので相手がいないとあまり面白くなさそうだけど・・)
それともう一つIPv4世界との共存を可能としたことも注目できる。
詳しくはFLET'S.Netサイトを見てもらったほうがいいが、機器を買い換えることなくIPv4とIPv6を使えるようになったのは大きな進歩だと思う。
ユビキタスが浸透するにはIPv6サービスが本格化してくる必要があると思う。そういった意味でもFLET'S.Netの今後の展開、そして他社の追随が興味深い。
台形の面積の計算の仕方って覚えてますか?
(上辺+下辺)×高さ÷2
小学校で習うことだと思ってました。
でも2002年から小学校の教科書からは消えていたそうです。
なんでも「ゆとり教育」を進めるなかで学習内容を3割減らしたのだそうです。(そういえば円周率も3で計算するらしい。)
これが今回「発展的内容」として復活することになった。
ただこの「発展的内容」は必ず教えなければならない項目ではないため教科書制作会社各社で載せる内容も異なってくる。
こうなるといった小学校によって学べることが異なってしまうことになり問題がでてくるのではないか?(今まではほとんど学習指導要領に沿っていた)
それともう一つ2002年から2004年までの小学生はこのことは習わない。この子たちはもしかしたら一生台形の面積の計算ができないかもしれない。
詳しくは朝日新聞の記事にでているけど果たして「ゆとり」とはなんなのだろう??
学習時間を少なくすることは「ゆとり」ではないはず。
確かに詰め込み学習や受験のためだけの学習は問題があるかもしれない。
でも台形の面積や円周率がそれにあたるのかは疑問。
そういった基礎学力があり土台となってこそ「ゆとり」も生まれるのではないかなぁ・・・・・
インターネットが普及しだして10年近くがたつ。この間にインターネットも大きく変わってきた。情報検索としての利用がメインだったのが娯楽として、そしてビジネスとしての位置を確立しつつある。
実はこんなことを思ったのも年末の掃除で大学時代に買った「Internet Yellow Page」が見つかったからだ。めくってみると中でているのは研究機関がほとんどでまだビジネス的なものはほとんどなかった。
大学の計算機センター(この名前もいま考えるとすごい。計算機って・・・)でWindows3.1とMosaicを使ってネットサーフィンしていたのが懐かしい。
そんな中興味深い記事を見つけた。日経IT PROのインターネットはどのように進化していくのかという記事だ。この記事によるとインターネットで最も使われるアプリケーションはもはやブラウザではなくWindowsMediaPlayerなのだそうだ。そのほかIMやP2Pソフトが上位に来ている。
これこそインターネットが情報検索から娯楽へと変わってきている証だろう。
しかしその中でも新しい研究がすすんでいるらしい。
いわゆるAI(人工知能)に近づける「Semantic Web」の開発である。わがままな人間の曖昧な要求を汲み取ってくれる,次世代のサーチ・エンジンとでも呼ぶべきプロジェクトだ。
そのほか音声認識ブラウザなどの研究も進んでいるようだ。
記事にも書いてあるがエンターテイメント化は商業化にほかならない。
インターネット業界に身をおいているものとしてはどうしてもビジネス(商業化)を考えてしまうが、そうなると考えが偏ってきてしまうように思う。
インターネットがどこかの誰かに独占されることなく自由で多様性を保てることを頭の中に常に置いていたいと新年早々感じた。