2005年05月25日
香り配信がサービス化
NTTコミュニケーションズ,「香り」のインターネット配信を開始 - ブロードバンド・インタフェース - Tech-On!
NTTコミュニケーションズが「香り」のインターネット配信をサービス化しました。以前に占いサービスと連携した公開実験はしてましたけどとうとう本サービス化です。公開実験も公表だったってことなんですかねぇ。
第一弾の香り配信サービスはアロマテラピーだそうです。
香り発生の仕組みは,インターネットに接続したパソコンに「香り発生装置」を接続,インターネットからダウンロードした香りのレシピに従って,同装置で精油を調合し,香りを発生させるというもの。装置に取り付けた電磁弁の開閉頻度で香りを調整する。
まぁこれは実験の時からそうなんですけど「香り配信」といってもインターネットを通じて香りが配信されてくるわけではないんですよね。あくまでもインターネットから取得したデータを基に手元にある装置で香りを出し分けるということです。(インターネットから本当に香りも配信されたらそれこそすごいですよね。)
でもこれだとこの装置に複数の香りを仕込んでおいて手元で選択するのとあんまり変わらない気もするんですけど間違いかな?
しかも驚くべきはその価格。なんと、
香りを発生させる装置や精油,教材,OCN契約などをセットにした商品を7万3500円(税込み)で販売する。
高すぎです!!そんなの誰も買いません。アロマテラピーを勉強するなら学校に行きますよ、この値段だすんだったら・・・・。
記事にも書いてありますけどもっと安く装置が提供されると面白いんですけどねぇ。例えばサイトにいろいろな香りのレシピがあってそれを選んで相手に贈るとその香りが出るとかだったらもうちょっと面白そうな気がしません?メッセンジャーみたいにメッセージの代わりに香りを送るっていう感じ。あっメッセンジャーのフェイスマークの代わりに香りなんていうのもありかもなぁ。
でもう一つ気になったのは、
同社は,香りだけではなく,今後は「触覚」や「味覚」といった感覚をインターネットを通じて伝えるサービスを検討していく予定である。例えば,「触覚」については,ゲーム機や動画再生機にグローブを接続し,グローブをはめたユーザーに振動や衝撃を伝えて場面に応じた臨場感を与えるといったサービスの検討をすでに始めているとする。「味覚」については,安全性の観点から課題も多く,「触覚」よりも実用化は先になる見通しだ。
というように「触覚」、「味覚」配信についても検討していくんだそうです。う~ん、そうなったら本当のバーチャル空間が実現しちゃいますよねぇ~。ちょっと怖いけど・・・。「味覚」配信を利用した毒殺事件なんか起こっちゃったりして・・・・。怖っ・・・。


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