
今日はちょっと今までと趣向を変えて気になった商品の紹介を。
今週発売された日経ビジネスアソシエに面白い商品が載ってました。折りたためる電子ピアノです。重さは1.5kg。どこでも持っていけます。
ギターとかってどこでも弾けるじゃないですか。だからキャンプとかにいってももって行ったりしますよね。でもピアノはというとそこにあればいいですけどなければ弾くことができないです。でもギター人口に比べたらピアノ人口って多いと思うんですよね。(小さいときにピアノやってたって人はよく聞きますけどギターをやってたってあんまり聞かなくないですか?)
そういう意味ではターゲットは多そうですし、ピアノ経験者にしてみたらちょっと腕前披露したいなというのにはもってこいなので興味を引かれる商品だなぁと思いました。(僕はピアノ経験者ではなくギター経験者なんですけどね。)
しかも定価13,440円。安いですよねぇ。
すでにひそかなヒット商品になっているらしく現在は入荷待ちだそうです。
あのワタミが今度は教育事業に参入するそうです。ワタミといえば居酒屋をはじめとするフードビジネスですよね。なんだか教育とは全然別分野のような気がするのですが、実は渡邉社長、東京の郁文館学園の理事長もしているらしく前々から教育分野に乗り出したいと思っていたようです。
教育事業といっても最初のターゲットは「先生」。社会人教育は近年伸びてきている分野ですが先生教育というのは聞いたことがありません。本来教える立場の先生を教育するなんて今までは思いつきもしなかったです。
でも確かに最近教師の質が問題になってきていてニュースでも取り上げられることが多くなっています。渡邉社長はいいところに目をつけたのかもしれません。
渡邉社長の持論は「ビジネス界の常識は教育に移植できる。」というもの。100%移植できるかどうかは別としても移植できることがあるのでしょうね。
今の教育が全ておかしいとは思わないですし上手くやっている先生もたくさんいると思います。簡単に教育にビジネスの概念を持ち込めばすべて上手くいくなんてことも絶対無いと思います。ただビジネスのエッセンスを少し取り入れるだけで変わる可能性があるのは同感です。
例えばビジネスマナー。先生と言えども社会人であることには変わりないのですから社会人としてのビジネスマナーは身につけていてもおかしくないはずです。(でも身についてない人が多いのでしょうね。)先生がビジネスマナーを身につけていれば生徒は先生を見て学ぶことができます。そうなれば社会にでてから戸惑うということも少なくなるはずです。
ワタミが導入しようとしているのは、「PDCA(計画、実施、監視、改善)サイクル」の概念だそうです。これも社会人では当然ですが教育の場だとどうなのでしょう?毎年毎年まったく同じ授業を一方的にしている先生も中にはいるのではないでしょうか?
ただ教育が難しいのは生徒は一人ではないということだと思います。当然一人一人学力も性格も違いますからね。でも教えるのは同時というところが非常に難しいのかなと思います。(実はぼくも教育実習をやったことがありますけど、ほんと教えるっていうのは難しいです。会社に入ってから後輩に教える場合は一人を見て教えればよいですが学校だとそうはいかないですからね。)
最近高校でも一度社会人を経験してから先生になる人がでてきているようです。先生でも一年間社会人を経験する制度なんてあれば面白いかもしれません。(先生のインターン制度とか。逆もありかもしれないですけどね。)
教育の場にもいろいろなバックグラウンドを持った先生が必要になってきているんだと思います。(社会人を経験していなくて生徒の進路指導なんてできないですよねぇ・・・)
果たしてワタミ流の先生教育が上手くいくのか楽しみです。