TOTAL today yesterday

May 18, 2004

元クレイフィッシュ松島氏のIP電話サービス

M2X、Windows/Macで利用可能なIP電話サービスを開始 - CNET Japan

M2Xという会社がWindowsだけでなくMacでも利用できるPC用ソフトフォンサービスの提供を開始しました。サービス名は「M2X TaRaBa」。なんでタラバなんでしょう?)
「いろいろ思うことを書き記す」でも書かれていたとおりこのM2X、クレイフィッシュを立ち上げた松島庸氏が社長を務めている。クレイフィッシュを追われたときのどたばた劇の印象が強いと思われるが今回はどうなのだろう??
(M2Xの会社HPに「代表者との人的関係会社 」なんて項目があるのも過去のどたばたのせいかな?HPでは「通信をおもしろくする会社」なんていう言葉もでてますね。)

サービスのほうは以前に書いたSkypeとほぼ同じような感じです。ただSkypeとの大きな違いは現時点で既存の電話網(携帯電話含む)と接続可能なことです。料金は3分7.14円、年間3980円の基本料。格安であることは事実ですね。

ただ果たしてpc用のソフトウェアフォンをお金を払って使っていく人っているのでしょうか?少なくても個人ではなかなかいないかなぁと思います。増えたとはいえ、まだまだPCを立ち上げっぱなしにするという文化はないですからねぇ。(だからこそSkypeは電話機も開発しているのでしょう。)
企業でもPCと電話が一緒というのは使いづらいのかなぁと思います。
ただ一つ可能性があると思うのはコールセンターです。そもそもコールセンターではCTIがかなり導入されPCと電話の融合がかなり進んでいます。PCと電話を常に一緒に使う場にこそM2X TaRaBaは適してるのではないでしょうか?
CTIにもあった音声メッセージをメールで送る機能や音声会議室機能、ウェブページからクリック操作で電話をかけるClick2Call機能なんかもそろっているそうなのでますますコールセンターにいいのでは?と思ってしまいます。

今のところHPを見る限りではM2Xは個人、法人、OEM、IP電話事業者、ISP・・・・等々かなり広範囲のユーザをターゲットとしているようです。はたして今後どのような販売戦略を立てていくのでしょうか?上手くやれば上手くいく可能性もあるような気がします。

May 17, 2004

今度はNTTがオフィス対抗製品発売!?

FujiSankei Business i. / 格安ビジネスソフトでMSに挑戦 NTT、丸紅とベンチャー提携

以前に安いOfficeソフト というエントリーをしたことがあるが今度はNTTが格安ビジネスソフトを発売という記事がでていた。タイトルだけみて研究所とかでまたそういった製品を作って販売するのか??と思ったが中身を読んでみるとそういうわけではないようです。

インターネットテレフォンというベンチャー企業のEI OFFICE 2004という製品を丸紅グループとNTTグループの販売網を使って売っていくという話でした。

この製品、元々は中国のものでワードとエクセルとパワーポイントと同等の機能をもっていて価格は18,690円とのこと。う〜ん、これって格安なのでしょうか???前のエントリーで書いたソースネクストの統合ビジネスソフトは1980円と3980円です。これのがよっぽど格安です。しかも元々はサンとLotusのもの。

まぁいくつかは今までのOffice製品にない機能もあるようですが価格といい、ブランドといい中途半端な気がします。(マルチプラットホームというのは一つの売りですね。その他の格安ソフトはだいたい販売数が見込めるWindows版のみですから。)

でもこういう格安統合ビジネスソフトってマイクロソフトのOfficeに対して破壊的なものとなる可能性はあるのでしょうか?
OfficeツールはいまやPCを使う上で欠かせないソフトになっています。しかしながらOffice製品の価格はというと安くても3万円以上。最初からPCにインストールされている場合はいいですけどそうでない場合はかなりの出費ですよね。しかも数年に一回メジャーアップグレードなんかあったらたまったもんじゃありません。そしてそのアップグレードの内容はというと便利にはなるものの本当に必要なものではないものが多いのも事実です。

そういった状況を考えると格安ビジネスソフトはOfficeに対して破壊的になる可能性は十分になるのかなという気もしますね。
PCメーカーとしても価格が安いほうが売れるのは当然ですから格安ソフトをプレインストールし少しでもコスト削減する動きもでてきています。
また企業でもライセンス契約を切り替えるところもでてきているようですしね。

ソースネクストは完全にこういったモデルに集中してソフトを提供してますよね。(しかも自社で開発するわけではなく他社のものをパッケージするという方法で)

でも日本人は機能とかよりも結構ブランドで購入決定する傾向も強いのでなんだかんだ言ってマイクロソフトの牙城は切り崩せないのかなぁ・・・とも思ったりします。
果たして統合ビジネスソフト市場で大きな変化はでるのでしょうか?必要な機能が安く手に入るようになるのはユーザとしては歓迎ですけどね。

May 13, 2004

Nokia、WiMAXから脱退

ITmediaニュース:Nokia、WiMAX Forumを脱退

以前にも何回か紹介したWiMAXですが、このWiMAX ForumからNokiaが脱退するそうです。
モバイル分野での巨人NokiaがこのForumを脱退することは結構衝撃が大きいような気がします。
Nokia脱退の理由は

WiMAXにモビリティ機能が加わるのは数年先になりそうで、それまでNokiaにとってWiMAXはさほどの関心事ではないと説明。WiMAXの標準化には今後も協力するとしている。

ということです。
どうもWiMAXのモバイル利用より固定利用のほうがまず先決という感じのようですね。つまりWiMAXは光ファイバーやADSLの対抗であり、Hotspotや携帯、PHSの対抗ではないということです。

これではNokiaの脱退もわかる気がしますね。
たしかにアメリカではブロードバンドの普及率は日本に比べては遅れています。なので光、ADSLと並ぶ選択肢としてWiMAXと位置づけたいという考えがIntelにはあるのかもしれません。どちらかというと法人向けにサービスをしていくのでしょうか。(まぁB2Bの方が手っ取り早く収益があがるのでしょうね。)
ただユーザとしてはモバイルでWiMAXを使いたいです。ワイヤレスブロードバンドはまだどこも提供していないですがユーザのニーズが高いのは確実です。
逆にそこに絞ってもよかったのではとちょっと思ってしまいます。
そういった意味でこのNokiaの脱退は残念ですね・・・

気になるPC-MURAMASA

シャープ、7.2型WXGA液晶でA5サイズノート「MURAMASA」

先日Sonyから世界最小WindowsXP端末「VAIO type U
が発表されましたが今度はSharpからMURAMASAのA5サイズが登場です。

個人的にはVAIO Uより全然魅力的ですねぇ。880gだったら今つかってるThinkpadX23の半分くらいだしモバイル用にはいいなぁ。(バッテリが3.5時間というのがちょっと気になるけど。)

しかも個人的にいいなぁと思うのはキーボード。サイズはシグマリオンと同じくらいなのでちょっと小さいかもしれないけどデザインがよさそうです。ちょうどPowerbookG4のデザインに似ている気がするのは僕だけでしょうか?

こういったデザイン重視のPCがでてくるといろいろ選択の幅が広がっていいですね。

May 12, 2004

スカパー!、今度は携帯へ

ITmedia ライフスタイル:今年は110で攻めるスカパー、携帯への映像配信はauも視野に

去年から動きな活発なスカパー!ですが今度は携帯への配信の実証実験を開始するようです。
ドコモのFOMA向けにJ−Sportsやブルームバーグなどの番組を配信する実験で期間は6/15〜11/30。
来年度の事業化を目指しているようです。
携帯とTVといえばVodafoneが既に提供していますが使っている人を見たことないです。噂だとTVを見るとすぐ電池がなくなるという話です。

すぐ電池がなくなってしまうんじゃ本来の携帯が使えなくなっちゃうので本末転倒のような気がします。

ただ電池の問題がクリアされれば携帯とTVの組み合わせは面白いかもしれませんね。日本はどんどん携帯電話が高機能化していてPDAとかデジカメも必要なくなるくらいの機能をもっています。これにICカードも搭載されれば出かけるときは携帯電話一つというような時代がくるかもしれないですよね。

そうなった場合携帯電話にはコミュニケーションという機能だけでなく暇つぶしという機能も必要になってくると思います。(携帯しか持ち歩かないという前提で。)となると考えられるのは音楽プレイヤー、電子ブック、TVなどが考えられます。

確か音楽プレイヤーはSonyがドコモからそういった携帯を出していたと思いますがこれも電池の問題もありすぐ消えてしまいました。でも電池の問題さえクリアできれば音楽配信ビジネスが伸びつつある中再度チャンスがあるかもしれません。

しかしそれよりも可能性がある気がするのは映像ビューワーとしての携帯電話です。音楽プレイヤーは既に所持している人も多いのでそこから市場を奪わなくてはいけないですが映像ビューワーはまだまだ市場ができあがってません。すでにSonyなどが映像ビューワーを出していますが通信機能がないので家で録画したものを外に持ち出すという使い方です。そうではなくリアルタイムで映像が見れるのであればちょっとした空き時間にTVを見ることができるのでおもしろいような気がします。

ポイントは携帯電話の電池の持ち、画面の大きさ、画質、そしてコンテンツ。果たして携帯電話でも見ることができるコンテンツとはどんなものでしょう?動きが細かいものや字が多いものは厳しそうです。そうなるとアニメやスポーツですかねぇ。(スポーツもサッカーは厳しいかも)地上波だと常にそういったコンテンツを放送しているかわからないですがスカパーであれば専門チャンネルを持っているので携帯に合うものを選定して提供することができますよね。

こう考えると実は携帯向けのコンテンツビジネスというのはまだまだ開拓の余地があるのかもしれません。携帯も今後定額化、高速化していきますし画面も高品質になると思います。PCへのコンテンツ配信はTVという圧倒的に強いライバルがいましたが屋外ではこれといったライバルはいません。問題ははわして屋外でTVをみるという行為を行うかということですが暇つぶしなら見ると思うんですよね。
そういった意味でスカパーとドコモの実証実験は気になります。

May 11, 2004

QRコードと携帯電話で簡単決済

QRコードねたが続きますがもう一つ。
今朝の日経新聞に「口座引き落とし、携帯で簡単に――東京三菱銀、銀行初のサービス」という記事がでてました。NikkeiNetの記事にはQRコードとは一言もでていませんが新聞の写真をみるとQRコードが請求書に印刷されていてそれを携帯で読み込ませ、そのままインターネット決済をしてしまうというかなり優れたもののようです。

前のエントリーでも「QRコードは紙媒体でしょ」と書きましたがこの使い方はまさに的を得た使い方な気がします。今までは請求書を持ってコンビニとかで払っていたのがこれで自分で簡単に決済できてしまうのですからね。

今回はドコモとの共同開発だということですが東京三菱銀行とドコモを使っているユーザにとってはかなり利便性があがるサービスだと思います。

こういった使い方がどんどんでてきてほしいものですね。

ITビジネス&ニュース

May 10, 2004

SonyがHDDデジタル携帯プレイヤーを発売

デジタルARENA / ソニー、20GBのHDDを搭載する携帯音楽プレーヤー「VAIO Pocket」を発売

つい数日前にSonyがアメリカで音楽配信を始めるというエントリーの中でHDDデジタル携帯プレイヤーに参入するかもしれないと書きましたが6月5日に発売するとの発表がありました。製品名は「VAIO Pocket」。20GBのHDDを搭載して5万3000円程度だそうです。特徴は約26万色表示可能な2.2型QVGAカラー液晶を搭載していること。写真を入れて表示したりジャケットも表示できたりといった使い方を想定しているそうですが果たしてカラー液晶の必要性は”?”ですね。

わざわざジャケットまで持ち歩きたいという人はほとんどいないでしょうし写真を持ち歩くのであればデジカメをもっていればいい話だし・・・もしこのプレイヤーにデジカメの機能がついていればカラー液晶は活用できますけどね。

デザインはiPodとは対象的な気がします。Sony Ericsson製のau携帯A5404Sにちょっと似ている気もするようなデザインですね。ちょっと遊び心には欠けるのかなぁ。サイズは現行iPodより一回り大きい感じですね。

あとは操作法。「G-sense(ジーセンス)」と呼ばれる新しい操作法だそうですがせっかくだったらジョグダイヤルにすればSonyという感じもでたのかなぁと思います。

個人的な印象としてはちょっといまいちという感じですかねぇ。(iPodユーザだからかもしれないけど・・・)新しさに欠けるような気がします。イメージはiPodというよりは東芝のGigabeatに近いのかなぁ。結構苦しい戦いになりそうな予感です。

ソフトバンクの光は3500円

今朝の日経新聞によるとソフトバンクBBが提供する集合住宅向けの光サービスは月々3500円とのことです。
NTT東西のBフレッツの場合同じようなマンションタイプでは2,850円と3,500円のプランがありますがどちらもこれにISPの費用が必要です。またKDDIの光プラスの場合は4095円なので実質的にNTT、KDDIを下回る価格設定によるお得意の価格破壊による参入になりそうです。(記事によると有線は2980円での提供を考えているとのことですが・・・)
ちなみにIP電話はプラス700円で使えるらしいです。

ソフトバンクがADSLのように安値で一気に光市場でも勢力拡大するのか?それともNTTが首位を守るのか、今後戦いが加熱しそうです。対抗値下げなども当然でてくるのでしょうからユーザにとっては光も選択肢にいれることができますね。ただ未だどうしても光でなければというサービスがでてきていないことが気になります。
既にADSLを引いているユーザにとってはまだまだ光にするメリットが見えていないので価格が下がったからといってすぐには移行しないような気がします。
安いインフラでまず参入というのはソフトバンクらしいといえばそうなのですがISDNからADSLへの変化に比べるとインパクトが少ないと思われるので思うような伸びは期待できない可能性も十分にありますね。

April 28, 2004

ICタグを発射!?

ITmediaニュース:スナイパーがRFIDタグを発射?

スパイ映画や漫画の世界かと思っていたことが現実にも起こってしまいそうです。

デンマーク企業のEmpireNorthが、標的に対し、それと悟られずにRFIDを埋め込む改造銃なるもののデモを行っている。

とのこと。う〜ん、怖い話です。しかも蚊に刺された程度の痛みしかないようです。
実際には本当にこの程度の痛みしかないとは思えませんがそれにしてもこんな銃が売り出されたら嫌な世の中になりそうです。

人にICタグを埋め込んで追跡できちゃうんですからね。そのうちコントロールされてしまいそうです・・・・

ICタグが浸透していくのはいいことだと思いますがこういった使い方はあまり浸透してほしくないですね。

April 21, 2004

チョコレートでパスワード!?

チョコレートと交換でパスワードを教えた人、7割を超える--英調査 - CNET Japan

ちょっと驚く記事がCNETにでてます。
チョコレートバーと交換でネットワークアクセス用のパスワードを他人に教えた人がなんと7割という調査結果です。
うーん、これはイギリス人がチョコレートバーが大好きってだけではないですよね。
記事の中では

雇用主が、情報セキュリティの重要性についてユーザーをきちんと教育していないことを示している。

と書かれていますが雇用主だけでなく一人一人の意識の問題のような気がします。

日本ではYahooBBの情報漏洩に始まり、最近は顧客情報の流出がある種のブーム(なんていってはいけないですけど)となっています。
そういったなか僕の会社でもセキュリティ管理という言葉が今まで以上に騒がれるようになってきました。
「プリントアウトした資料をプリンターに放置しないように」「書類を机の上に置きっぱなしにしないように」「席を離れるときはPCにロックをかけるように」などなどいろいろ言われていますがチョコレートバーと引き換えにパスワード教えちゃうようじゃ意味なしですよね(笑)

参加者のほとんどはたくさんの異なるパスワードを覚えていなくてはならないことにうんざりしており、代わりに指紋認識などの生体認証やスマートカードを利用するほうがよいと考えているという。
とも書かれているのですがうーん、なんだから指紋認証なんかもちょっと嫌ですよね。もしかしたらその指紋情報がまた情報漏洩しちゃったりするかもしれないし・・・なんだか面倒な気がしてしまいます。たしかにパスワードをいくつも覚えるのは大変ですけどね。 そういう意味ではどこか信頼できる企業が一括してパスワードを管理するサービスなんかを出してくるかもしれないですね。(日本ではgooがサービスしてますね。gooIDメモリーというサービスです。)

GWはPCでコンテンツを!?

ITmedia ライフスタイル:AII、ガンダムSEEDなど全182タイトルをGWの7日間無料公開

先日電通も出資することになったAIIがGW7日間にコンテンツの無料公開をするそうです。
無料になるコンテンツは7日間でのべ182タイトル。
ここまで大規模な無料公開はなかなかないですよね。

コンテンツは日替わりで話題の韓国ドラマが10話無料になる日やバンダイのアニメが無料になる日、そして最終日の子供の日は懐かしの「ガッチャマン」がなんと全105話無料になるらしい。

ガッチャマンはいいけど1日だけ105話無料になっても見切れないんじゃ・・・と思うのは僕だけでしょうか??

でも確実にこの無料公開である程度の新規ユーザは獲得できるでしょう。AIIは会員登録は無料なので。果たしてGW中に登録したユーザがその後もアクティブユーザでいてくれるかどうか?そこが勝負どころですね。

ネット大学の設置基準が緩和

ネット大学の設置基準を緩和へ・文科省方針

以前に「ネット大学が普及するか? 」というエントリーでネット大学の設置基準の緩和が検討されていると書いたが、今回これが正式に決定したようです。
内容は以前に書いたことからほとんど変わってないようで最低限の本部機能だけで設置が可能になるとのこと。

これでネット大学や大学院の開校はどんどん増えるでしょうね。

ネットでのビジネススクールができたら入学するかもしれないなぁ。でも大学院やビジネススクールとかって勉学や研究の場でもあると同時に人脈形成の場でもありますよね。ネットでもそういったリアルな関係が築けるかがポイントな気がします。

でもこの緩和で大学ビジネスが少し活性化するかもしれないですね。

April 20, 2004

ICタグで子供の安全を

登下校の様子を自宅で監視、ICタグで映像配信

商品管理などの分野では少しずつ広がってきているICタグですが今度は子供の安全を守るために使おうという動きです。
NTT西日本と大日本印刷が発表したサービスはICタグと画像システムを組み合わせ、幼稚園や学校などにいる子供たちの映像を各家庭に配信するというもの。

開発したのは「ACTOSキット おっかけカメラメニュー」という名前の自動防犯システム。タグを張り付けた名札をもつ児童を、無線で送られる情報で本人と特定したうえで居場所を常に把握できる。

ICタグ入りの名札ですか・・・なんかICタグが商品管理のイメージが強いのでなんだか子供も商品のように管理されてしまうような気がしてしまいますね・・・
自分が子供だったら嫌ですね(笑)だって常に親に居場所を把握されてるってことですからねぇ。まぁ児童だったらそんなこと気にしないのかもしれないですけど。とはいえ親にとってはうれしいサービスでしょう。最近誘拐事件が多発しています。そういったときにすぐに居場所がわかれば早期解決にもつながりますからね。

今回のポイントはICタグとブロードバンドを組み合わせたことでしょう。

今回は、コストを他の付加価値サービスで埋める一種の提案型営業のやり方。光高速回線という割高感のある通信サービスとICタグの組み合わせを、どうしても見たい映像情報と結び付けて魅力的なシステムに仕上げた。

と書かれているようにNTT西日本にとっては一番売りたい商品である光回線を売るための付加価値としてICタグを組み合わせた形になります。

やはりICタグだけでコストを回収しようとするとまだまだ安くはできず、結果として普及しないということになってしまうようです。

ICタグの利便性というのはだいぶ浸透してきています。ICタグと今のビジネスを上手く結びつけていくことが普及のポイントになるのかなと改めて感じました。

※あわせてこんな記事もありました。
伊藤忠商事、ICタグ活用し和牛の血統情報管理
いろいろなアイデアがでてきてるのはいい傾向ですね。

April 16, 2004

ソフトバンクもついに光参入

FujiSankei Business i. / ソフトバンクが家庭用光通信に参入、9月にもサービス開始

ソフトバンクがついに光サービスに参入するようです。
9月をめどに個人向けサービスを提供するとのこと。
うーん、ついに参入ですかぁ。
先日NTTコミュニケーションズが垂直統合サービスの発表をしましたがこれでKDDI、NTT、ソフトバンクと各陣営が光の統合サービスを提供することになります。

ソフトバンクのサービスはNTT東西の光ファイバーを借りておこなうものでインターネット、IP電話、そしてVODを5000円程度で提供するというものになるようです。それプラスオンラインゲームも提供するとのこと。

光市場においては今のところNTT東西のBフレッツが強いですが、ADSL市場に比べるとまだまだ小さいものです。ここにソフトバンクが参入してくることで一気に光の市場が拡大するのでないかといわれていますが果たしてそうでしょうか?

今のところ光でないと使えないというアプリケーションはそれほど出てきていません。またコンテンツ配信(VOD)にしてもそこまで浸透していないのが現状だと思います。
IP電話にしてもADSLで使えるわけですしまだまだユーザが光に一気に乗り換えるという状況にはならないのではないかと思います。
それよりも光の場合ADSLより工事時間が圧倒的に長いためすぐに提供できないというデメリットがあります。またすべての家庭に引き込めるわけではないですよね。
そう考えるとソフトバンクが光サービスに参入したからといってすぐに光市場が拡大するとは考えにくいです。

ただNTTからすると光に乗り換えると電話の基本料も入らなくなってしまうためかなり脅威でしょう。
NTTはソフトバンクの参入については当然情報は入っていたはずです。果たしてどのような手を打ってくるのでしょうか?Bフレッツを捨てNTTコミュニケーションズに一本化すれば規制にとらわれないサービスを提供できるでしょうがそれは無理な話です。となるとまたグループ各社で統一の動きができず、その隙に他社に市場を奪われていってしまうのでしょうか?
価格を下げることはすぐに出来るのでしょうがそうなると価格競争になってしまいますしね・・・ソフトバンクがサービスを開始する9月までがNTTグループの正念場といえそうです。

April 12, 2004

ワイヤレスで100Mbpsのサービス開始

シカゴで、100Mbpsのワイヤレス・ブロードバンド開始

以前に「世界中どこでもブロードバンド? 」というエントリーの中でWiMaxという技術のことについて書いたことがあります。
WiMaxとはIntelが開発したワイヤレスブロードバンドの技術で最大70Mbpsで、最大半径30マイル(約48キロメートル)のエリアをカバーできるものです。
この技術をイギリスのBritishTelecomが実験しているというニュースもありました。
今度はこの技術をつかった商用サービスがスタートしたというニュースです。

このサービスを開始したのは米タワーストリーム社という会社。シカゴ中心部で100Mbpsの高速通信が可能だとのこと。

現状では移動しながらの通信はできず超高層ビルの屋上にアンテナを設置し半径16km内でサービスを提供するようだ。価格は5Mbpsで月500$、100Mbpsで月5000$。5000$といったら50万円以上なので日本の光ファイバーを考えるとかなり高く感じてしまいます。

アメリカのFTTHの料金は日本の倍くらいと言われています。それと比べてもこのサービスはかなり割高に感じてしまいますね。そもそもワイヤレスにすることでコストを抑えられるはずなのでFTTHよりも高いというのはどうもすっきりしません。

しかしもしこのサービスがFTTHより安く、そして移動しながらでも使えるようになれば、これはブロードバンド事業者にとってかなりの脅威になるでしょう。

日本ではFTTHは価格競争になりつつありますがいずれWiMaxの技術を使ったサービスがでてくるのは間違いないと思います。
はたしてどこがこのサービスを展開するのか?
たぶんNTTやKDDIはしないような気がします。すでにFTTHを展開してますからね。
可能性があるのはやはりソフトバンクでしょう。ADSLよりも早い速度でしかも無線なので彼らにとっては既存のサービスのワンランク上のサービスとして提供することができるはずです。しかもソフトバンクは3G携帯の周波数を割り当ててもらえなかったので携帯とは違いますがこの技術に進出する可能性はあるのかなぁと思ったりしました。

日本でも現時点でFTTHが提供されている場所は都市部です。地方ではまだまだFTTHの提供は先になりそうです。そういった地域に対してWiMaxは上手くはまる技術な気がします。果たして日本ではどこが最初に手をあげるのでしょう??

April 07, 2004

iPodのHDDって・・・

iPod mini のHDDの生産が追いつかず発売が延期されましたがiPodのHDDってどこの製品だかしってますか?実は東芝製だそうです。

リクルートから出されているフリーマガジンの「R25」のプレ創刊最終号に「「iPod」のハードディスクは東芝製なんです。日本メーカーに足りない「技術を金にする力」とは?」という記事がでていました。

東芝といえばHDDのプレイヤー「gigabeat」を発売していてiPodのライバルですよね。ライバル先にHDDを提供してるのかとちょっとびっくりしました。

iPodの累計販売数は200万台を超えているがgigabeatは月間5000台ほど。東芝にしてみれば「HDDはうちのなのに」と悔しい思いに違いありません。

記事には

「iPodの大ヒットは、日本の総合電機メーカが共通して抱える課題を突きつけている。それは、圧倒的な部品開発力を持ちながらも、それを最終製品にいかせないでいること」

というようなことが書かれています。
技術力ではまさっていても、企画、デザイン、そしてブランディングといった部分ではまだまだ対抗できていないのでしょう。
特に世界的に通用するものとなると数少ないのでしょう。
逆に国内には海外の製品が数多く流通しています。

日本の研究開発力というのはバブル期に比べ縮小しているとはいえまだまだ世界のトップレベルにあると思います。しかしそれをうまく市場にだせないことが企業の大きな問題なのでしょう。
製品開発には消費者の声に注意深く耳を傾ける「マーケットイン」と新技術で新たな市場を作り出す「プロダクトアウト」の二種類があると思いますが特に後者のものを上手く市場にだしていく力が弱いのではないかと思います。
結局そういった新技術をビジネスに結びつけられるプロデューサーの存在が日本では少なすぎるのでしょうね。

※「R25」初めて読みましたがなかなか読み応えがある内容でした。7月創刊ということですが期待大です。

April 02, 2004

大学にネット対応洗濯機

ITmediaニュース:ネット対応洗濯機は大学から広まるか?

アメリカではネット対応洗濯機を大学に試験導入する動きがでてきているようです。
日本の大学とちがってアメリカの大学は構内にドミトリーがあり、そこで生活している学生が多くいます。
そこの洗濯機をネット対応にするということ。

ネット対応洗濯機の機能としては洗濯完了をメールでしらせることと洗濯機の利用状況をオンラインで確認できることです。

まぁ確かに便利になるといえばなるのでしょうけどね。
そもそもドミトリーのワンフロアーあたりの洗濯機の数や部屋数との割合はどれくらいなんでしょうね?
そもそも割合が低ければネット対応にしたところで待たなければならないことには変わりはないし、完了メールが届いたとしてもとりに行かない人が多ければ意味ないです。

そんなことよりも省スペースの洗濯機を多く導入したほうが安上がりだったりして・・・なんて思ったりもします。

なんでもネット対応にすればいいってものでもないですよね(笑)

March 31, 2004

FOMAで家電操作もできる!?

「何でもできるだけに…」――FOMA用の遠隔操作機器をめぐるNTTドコモの悩み (2004/03/30)

ドコモがFOMAの「何でもアダプタ」を開発したそうです。FOMAに取り付ければ外出先からFOMAをリモコン代わりにして家電を操作できるというもの。

こう聞くとかなり魅力的じゃないですか??
USBポート、センサー用I/Oポート、映像・音声出入力端子、外部赤外線ポートをそろえているので、技術的にはこれらをもっている家電をすべてコントロールできるってことです。
面白そうじゃないですか?

ただこの装置、発売のめどはたっていないとのことです。
記事によれば「何でもできる」ために何をする装置かをユーザに伝えきれないということ。
確かに。この装置の写真を見てもなんだかよくわからないですよね。
こういったものって確かにすごいとは思うんですけど実際に一般人が使うかどうかはそれによって生活の何が変わるのかが伝わるかどうかだと思います。

結局今回の装置もいろいろできるのですが個々にできることはFOMAでなくともできるものもありますからね。

(家のTVにつなげてDVDや録画したものが見ることができるというのは面白そうですけど、何せ回線交換式なので請求書が怖いですね。)

しかも自分の持つFOMAのほかにこの装置につけるFOMAも必要になるのです。2回線必要ってこと。

ちなみに4月5日からモニターも募集するみたいです。
限定1000名。
その結果を受けてから商品化まで1年程度を予定してるみたいです。

このモニターの中で価値のある使い方が生まれる可能性はあるでしょうね。楽しみです。(でも応募はしないけどね。)

March 25, 2004

響プロジェクトがようやく始動

ITビジネス&ニュース

経済産業省のICタグプロジェクトである「響プロジェクト」。このプロジェクトの存在が明らかになったのは去年の12月です。
そこからほとんど音沙汰がなかったのですがようやくまた記事を発見しました。

なんだか記事を読んでいるとあたかも「響プロジェクト」という名前は今回初めて出すみたいな感じです(笑)

でも

タグの技術を持つ企業を公募し、研究費を助成する。現在、1個数十円するタグの価格を5円程度まで引き下げて普及を図るのが狙いだ。

という目的で2年間で6億円の予算をつけているらしいのでようやく重い腰が上がったのでしょうね。

ICタグにはまだまだプライバシーの問題等も残っていますがICタグを使った実験は次々を行われていますし、実際に導入する企業も出始めています。

これを一部だけではなく普及させるには価格を下げることがどうしても必要です。
だからこの響プロジェクトには期待をしていたのですが発表等がまったくなかったのでもしかしたらいつの間にかなくなったのかと思ってました。

とりあえず一安心。

March 24, 2004

光ファイバーで通信と放送を

ITmediaニュース:東京電力、FTTHで通信と放送を提供する実験を開始

東京電力が興味深い実験を始めるようです。
光ファイバーを使って通信と放送を提供するというもの。
埼玉県新座市でテプコケーブルにはいっている20世帯に放送、インターネット接続、ビデオオンデマン(VoD)、IP電話を提供する。

今回の実験では、放送サービスはBSデジタル放送8ch、CSデジタル放送30ch、地上デジタル8chをテプコケーブルが提供する。一方の通信サービスは、最大100Mbpsのインターネット接続、VoD、IP電話をパワードコムが提供することになる。

ということだが実用化されるとなったらユーザにはうれしいサービスでしょうね。

今までにもブロードバンド放送に関してのエントリーをいくつか書いてきましたがこういった通信と放送がFTTH上で提供されてくる今後提供されていくことには間違いないでしょうね。

スカパーの子会社オプティキャストも今春からマンション向けにNTT、UsenのFTTHを使った放送を開始しますが一般宅への提供は先になりそうです。KDDIの光プラスやYahooBBは既に一般宅への提供も開始していますがこちらはIP放送のため既存放送の番組をすんなり流せるわけではありません。

東電がこの実験を通してすばやくサービス提供に結びつけることができればこれからのFTTH市場で主役に躍り出る可能性もありそうです。

ただ気になるのは光を2芯つかっていること。これだとコストもかかってしまいますよね。この辺も今後の課題としてはでてくるのでしょう。

March 23, 2004

YahooとGoogleが地域コンテンツサービスを開始

米グーグル、地域の店を地図と一緒に検索できるサービス

米ヤフー、地図情報を利用したローカルコンテンツの提供を開始

アメリカでは地図情報を組み合わせた地域コンテンツというのは一つの流行になりそうです。
先日Yahoo、そしてGoogleが相次いで同じようなサービス開始を発表しました。
Yahooは「SmartView」、Googleは「Google Local」という名称です。

サービスコンセプトは似ているものの実際のサービス(ユーザインターフェース)は全然違うみたいですね。

実際に両方を試してみました。
まずYahooのSmartViewのほうですが基本的にYahooMapから利用する形ですね。
調べたい地域のMapから業種等を選んでいき、地図上にアイコンが表示されます。そのアイコンをクリックすると「住所」「電話番号」が表示されるというものです。

一方Google LocalのインターフェースはGoogleとほとんど同じです。調べたい内容(業種)と地域を入力すると検索結果が表示されます。

どちらが使いやすいか?ケースバイケースですね。
はっきりと調べたいものがわかっている場合はGoogle Localのが便利かもしれませんね。通常の検索と同じように結果が返ってくるので。
でもあいまいな場合はSmartViewのほうが使いやすいです。これは通常の検索と同じなのですが検索結果が多すぎてそこから選ぶということができません・・・SmartViewはあらかじめ調べられる項目が限られているものの、その分使いやすいのかもしれません。

ちなみに日本での地域情報といえばgooの「goo地域」があります。(個人的には「まちgoo」のころのほうがよかったと思いますが・・・)なのでYahooとGoogleが今回地域情報といっているのがあまりピンとこないです。
どちらも検索エンジンの強化を狙っているのだとは思いますが・・・

March 22, 2004

携帯をICタグリーダーに

ノキア、携帯をICタグ・リーダーに変身させるキット

携帯をICタグリーダーにするという発想は前からかなりあります。確かにICタグが普及してもそれを読めるリーダーがなければしょうがないですし、携帯電話はその名の通り常に携帯しているのでもってこいというわけです。

携帯メーカーも当然それは認識していてICタグリーダーをつける開発をしているはずです。
そんな中ノキアもICタグ関連の発表をしました。

ほかとは違うところは既存の機種にオプションでつけられるということです。

携帯ではなかなかオプションで何かをつけるというのはありませんよね。昔赤外線装置をオプションでつけるという製品がありましたがいつの間にか消えてしまいました。
新しい機能を使うにはどうしても新しい機種を使わなければいけないというのが今までの流れだったように思います。

でもICタグリーダーなんかは携帯本来の機能とは別なんですからノキアのようにオプションであとからつけるほうがユーザにとってはありがたいです。

今後は全ての機能を最初から組み込んだのではなく電子マネーやICタグリーダー、無線LAN機能などをオプションとしてユーザが選べるような端末がでてくるとうれしいですね。

March 18, 2004

携帯で曲名がわかる!?

携帯かざし曲名検索――NTTが事業化へ

NTTがちょっと変わった技術を開発したようです。音楽がかかっているところで携帯電話をかざすと曲名がわかるというもの。年内に事業化するそうです。

テレビで流れている曲や買い物をしていて店でながれている曲の曲名をしりたいと思ったことってありませんか?ぼくはよくあります。「これってなんて曲だろう?」と思ってもわかんないことが多いんですよね。

そんなときに流れている音楽に対して携帯電話をかざせば曲名が表示される。うん、なかなか面白いし、実用性があると思います。

ただ問題はビジネス化したときの料金でしょうね。有料でというのは難しいかもしれないです。携帯向けの音楽配信会社と提携するようなことが記事には書いてありましたが音楽配信会社の差別化サービスとして組み込むというのが手っ取り早いのかなあぁ。月々定額で数曲音楽配信を楽しめて、この曲名検索もつかるとか。

もしサービスを常に必要なサービスではないですが痒いところに手が届くサービスにはなりそうな気がします。

March 17, 2004

Docomoのパケット定額情報

ITmediaニュース:「ドコモが月額3900円でパケット定額制、6月開始」とNHK報道

Docomoのパケット定額制が6月にスタートとNHKで報道されたみたいですね。しかも月額3900円。4000円を切ってきました。Auが4200円なので300円安い。しかもAuのように端末を買い換えなくてもFOMAなら使えます。3000円台になると安いって感じがしますよね。
でもこの3900円には落とし穴があるのです。

この定額プランを使えるのは「FOMAプラン67」以上のユーザーだとのこと。「FOMAプラン67」というのは月々6700円なんですね。無料通信は4050円分含まれてます。
ということは通話をまったくしない場合はパケット代が7050円以上の人じゃないとコストメリットはでないってことです。(まぁ普通通話しますけど)
通話もパケットもするという人にはうれしいのかもしれないですけどパケットだけという人にはあまり向いてないのかな。
なんかこういうところがちょっとせこいと思いませんか?ぱっとみ安いんですけど結局はそうでもないっていうところが。
たぶんこれを受けてauも値下げするんでしょうね。

March 16, 2004

Skypeがついに電話と繋がる!?

ITmediaニュース:無料IP電話のSkypeに1900万ドルの出資

Skypeってしってますか?高品質が売りの無料IP電話の一つです。以前SmallBizメールの「百式のウェブビジネス企画室」でも紹介されていて僕もインストールしてみましたがかなりの高品質です。
すでに全世界で860万人のダウンロードがあるのですが遂に巨額の資金を得て電話市場に進出してきそうです。

昨日1900万ドルの出資を受けたという発表がありました。1900万ドルといえば約20億円。すごい金額です。それだけSkypeの技術は評価されたということでしょう。

Skypeはこの資金を元に既存の電話ネットワークとの接続に乗り出すらしい。Skypeのすごいところはファイヤーウォールを介していても接続が簡単に行えることだ。つまりIPv6に移行しなくても簡単に接続できる技術を既にもっているということ。これが既存の電話ネットワークとつながってしまえば各社が提供しているIP電話なんか目じゃないサービスが生まれる可能性が高い。

先日YahooとBTが連携するというエントリーを書いたがこの連携をも圧倒しそうですね。


Skypeはまた、今週開かれるCeBIT 2004でも、欧州の大手家庭向け電話機メーカーがSkypeのP2Pソフトをコードレス電話の新製品に組み込むと発表する見通しだ。

PCユーザとNonPCユーザの両方を取り込めることになるSkype。今後大注目です。もしかすると電話市場を根本から覆してしまうかもしれません。

March 15, 2004

ルーセントが娯楽コンテンツ提供

ITビジネス&ニュース

ルーセントが通信事業者向けに娯楽コンテンツの提供を開始するそうです。ルーセントといえば大手通信機器メーカーです。メーカーが直接コンテンツを提供するということで今までにはないような気がします。

実際のモデルはよくわからないものの

テレビ番組や映画、音楽、オンラインゲームなどブロードバンドを通じて消費者に提供するコンテンツを集め、サーバーなど配信に必要となる機器とともに、ネット接続サービスを提供する通信事業者に提供する。サーバーなどの運用サービスも請け負う。

ということなのでコンテンツ配信ビジネス自体を手がけるわけではないのでしょうね。

となるとまずはコンテンツ配信を行っていないプロバイダーに機器とセットでコンテンツを提供するという形になるでしょうか?
プロバイダーへのアプローチの仕方としてはまぁありえる話だと思います。実際にコンテンツ配信ビジネスを始めませんか?と提案してみても「コンテンツがない。」とか「コンテンツを集められない。」といったこともあるでしょう。その際に「わが社だったら機器と一緒にコンテンツも提供できますよ。」ということができますから。
ただ最初はいいのかもしれないですがその後は1コンテンツアグリゲーターとなってしまう可能性もありますよね。(そもそも機器をいれてもらえればそれでいいのかもしれませんが。)
また日本ではすでに多くのプロバイダーがコンテンツ配信を手がけています。ですから機器を入替えはそうそうはしないでしょうから機器とコンテンツをセットで提供というモデルは成り立たないような気がします。
アメリカのプロバイダーがどれくらいコンテンツ配信を手がけているのかわかりませんが(ただの勉強不足です・・・)、プロバイダー自体がコンテンツ配信を行うのではないようです。(ちなみにアメリカのブロードバンド回線の約60%がCATVが提供するケーブルモデムだそうです。となるとCATV事業者としてはコンテンツはCATVでということになりブロードバンドコンテンツ配信をわざわざするとは考えないのかもしれないですね。)

果たしてルーセントのこの作戦は上手くいくのでしょうか?(個人的にはあまり成功しないような気がしますが・・)

※NikkeiNetの記事には書いてなかったのですが日経新聞の紙面のほうではもう少し詳しい記事が載っていました。サービス名は「デジタル・エンターテイメント・サービシズ・プラットフォーム(DESP)」。まずは日本からサービス開始するそうです。2年間で全世界で100億円の売上を見込んでいるとのこと。う〜ん、どうなんでしょうね、日本からというのは。思った想定をまったく違ってました。

ルーセントでは今後、データ容量が大きい動画の配信が増えればADSLから光ファイバー通信へのシフトが進むと予想。通信事業者の収益源として期待される娯楽コンテンツ配信を支援することで光通信関連機器の販売も伸ばせると見ている。

と記事には書いてあります。これについてもどうなんでしょうね?コンテンツ配信がビジネスになるかというと今のところはあまり上手く行っていません。これは今まで配信されてきたほとんどがレンタルビデオ、DVDで見れるものが多く、ネットオリジナルが少なかったことが一つの原因と言われています。その中でルーセントが取得しようとしているコンテンツはテレビ番組や映画、ゲームの販売権です。これって今までの失敗してきているものと同じですよね。どちらかというと今後はコンテンツ分野ではブロードバンド放送が伸びてくると思います。ルーセントの今回の動きはどうも時代の流れにあってないような気がしてしまいます。

March 12, 2004

メッセンジャーとIP電話が統合?

ITmediaニュース:Yahoo!とBT、IMとIP電話を統合

Yahooとブリティッシュテレコム(BT)がYahooMessengerとIP電話を統合すると発表しました。
英国内でYahooMessengerからBTのIP電話が使えるようになるということです。

YahooMessengerは既に多くのユーザをもっています。そのユーザが全てBTのIP電話を使えるようになるということはBTにとっては大きなメリットでしょう。Yahooにとっても英国でもIM市場でより一層ユーザを獲得するきっかけになるかもしれません。

PCからのインターネット電話といえばSkype が有名です。これはかなり高品質で通話ができることからすでに860万以上のダウンロードがあります。しかも設定が非常に簡単なのです。会社のネットワークからでも使えるようですしね。ただしSkypeを双方がインストールする必要があります。

YahooとBTの提供するサービスはどのようなものなのでしょうか?YahooMessengerから普通の電話にもかけることができるのでしょうか?IDじゃなくてきちんと電話番号が振られるのかな?
もし電話番号が振られ、普通の電話とも通話できるのであればメリットは大きいですよね。PCユーザとNon-PCユーザが繋がるんですから。
はやく全貌が見えてくると面白いですね。日本でもそういう動きがでてくる可能性もあるのか注目です。


March 10, 2004

無線LAN内臓PocketPC

ITmediaモバイル:低価格路線の無線LAN内蔵Pocket PC「Axim X3i」 (1/2)

Dellが無線LAN内臓のPocketPCを日本で発売するようです。値段は直販で37800円。まぁまぁ手ごろですね。

気になります。無線LAN内臓っていいですよね。ホットスポットとかも使えるし社内でもインターネットにアクセスできるし。でも使えるPHSがSDIO NOW対応のもののみなんですね。これって今はAirHしかないみたいです。ここはちょっと中途半端かなぁと思いました。PDAって外出先等でメールを受信したりインターネットにアクセスしたりすることが多いので通信環境は狭めないでほしかった気がします。

でもそうはいっても僕はPDAって買ってもぜんぜん使いません。今までもモバイルギア、Visor、Clieと持ってましたがすぐに使わなくなってしまいました。

社内では打ち合わせにはノートPCを持っていけば無線LANでインターネットにアクセスできます。社外に出ることはあまりないのですがその場合もたいていノートPCを持っていってしまいます。

やっぱり仕事には使わないのでしょうね。「イノベーションへの解」でもでてましたが時間つぶしの道具になってしまいます。そうするとぼくの場合は本のが優位なので自然とPDAは使わなくなってしまいました。今や携帯からでもスケジュールをいれられるサービスもあるしゲームもできます。日本ではPDAのライバルって携帯電話ですよね。

そうなってくると通信環境が狭められている「Axim X3i」は日本ではちょっとつらいかなと思いました。

March 09, 2004

異なるプロトコルの情報家電を連携

NTT、異なるプロトコル間の情報家電を連携させる技術を開発 - CNET Japan

NTTがまたまた情報家電関連の技術を開発したそうです。今度は異なるプロトコルでも連携させる技術。
情報家電関連の技術といえばNTTコミュニケーションズが先日「m2m-x」というプロトコルを開発し標準化しようと実験を開始してます。

今回の技術は「ホームサービスハーモニー」と名称で、

今回発表した技術は、サービスゲートウェイにダウンロードしたプログラムによってさまざまなサービスを実現するもの。例えば、電話が鳴った時にテレビの音量を自動的に下げたり、IP電話を利用して通話中の相手に自分が見ているビデオ映像を転送し、一緒に映像を見たりすることが可能になる。
らしい。

でも電話がなった時にテレビの音量下げることまで自動でやってほしいかなぁと思うとそんなことまではいらないような気がします。
IP電話とビデオのほうはまだ使い道もあると思いますが・・・(でもあまり利用シーンは想像できないです。電話で話しながらビデオ映像をみるって、うーん、会議とかで使うんでしょうか?)

それともう一つ気になる点が実用化が1年後から2年後だということです。
そのときにはもう既に情報家電の勝ち組と負け組みが決まってるような気がします。たぶん異なるプロトコル同士を接続できるのでいいのかもしれないですが・・・
実用化されるころに陳腐化したり、誰も使わないなんてことがないといいですけどね。(ちょっと不安だったりします。)

March 06, 2004

「本当に大事な友達」をコンピュータに教えてほしいですか?

ITmediaニュース:「本当に大事な友達」は、Microsoftが教えてくれる?

昨日もICQがソーシャルネットワーキングサービスに参入するという記事がありましたが今度はMicrosoftがソーシャルコンピューティング関連での取り組みを発表しました。
でもMicrosoftは「ソーシャル」がつくとはいえちょっと違うスタンスでの取り組みのようです。
電子メール等が浸透したおかげで今までよりも数倍手軽にコミュニケーションがとれるようになってきました。今までよりもコミュニケートする人の輪が広がったともいえます。
しかしMicrosoftが考えるのはこれにより「真の友人」とのコミュニケーションが難しくなっているということらしい。

そこでMicrosoftが考え出したのが「InnerCircle」」というコンセプト。これはメールやIMで頻繁にやり取りする人の上位20人を常に更新し表示するというものだ。

これってソーシャルネットワーキングと逆なのかなと思いました。ソーシャルネットワーキングはそもそもみんなが6人ずつ紹介し会えば瀬下院お誰とでも繋がるという「six degrees of separation」理論に基づいてます。つまり友達の友達はみな友達なんだという考え。そこから新しい繋がりが生まれたりもします。(それをビジネスの人脈作りにまで発展させようとしてるのが「LinkedIn」ですね。)

でもその中には普通だったら絶対連絡しない人だって含まれています。(実際僕のorkutのフレンドリストにもそういう人はいます。閉鎖的な空間なため少しでも知ってる人を見るとリストに追加したくなってしまいますよね。)
Microsoftのいう「InnerCircle」はメールとIMなのでOrkutのようなネットワークサービスは含まれていないと思いますが考えとしては膨大に膨れ上がったリストから大事な人をコンピュータが常に最新にしておいてくれますよというものです。
でもこれって少し人間をばかにしてるのかなと思いませんか?だって大事な人はいくら膨大なリストにはいっていても見つけられるはずじゃないですかね?ぼくはそう思います。記事の中には

自動的にアップデートされるフォルダを作るという考えは、新しいものではない。例えば、こうしたアプローチはAppleのiTunesのスマートプレイリストや、Outlookの受信ボックスのフィルタリングルールで使われている。しかしこれらのソフトでは、ユーザーがどのように情報を取得するかというルールを設定しなくてはならない。

なんてことが書いてありますが、それくらいはみなできるんじゃないでしょうか?

Microsoftは次期OSにこういった機能を組み込むか検討してるようですがこういった機能によって人間そもそもの能力(この場合はなにが大事かをフィルタリングする能力かな。)が弱まっていってしまわないか心配になったりします。

March 04, 2004

コンセントからブロードバンド

コンセントからネット接続--現実味を帯びる電灯線ブロードバンドサービス - CNET Japan

電灯線を使ったブロードバンドサービスがついに実現します。提供するのはアメリカの大手電力会社と新興企業のジョイントベンチャー。まずは3州150万世帯からはじめていくそうです。

電灯線を使ったネット接続はかなり前から技術的には確立されていましたが実際にサービスを提供するところはありませんでした。なんといってもコンセントを使うメリットは家庭内の配線が不要なことです。既に各部屋にはコンセントが配置してあるのでそれ以外に配線はいりません。(配線がいらないといえば無線LANもありますけどね。)

そしてもう一つのメリットは家庭への引き込みです。既に電気は引かれているので新たに引き込む必要がないのです。これで電話局から離れていてADSLの速度がでない地域、光が引けない地域でもブロードバンドが利用できるようになります。

日本ではまだこの動きはありません。どちらかというと電力会社も光ファイバーをつかったサービスの提供に目を向けています。しかしもし電灯線で提供するという方向に変わった場合、日本でのブロードバンドの勢力図が大きく変わるかもしれないですね。この技術が浸透すれば離島や山奥といった地域でもブロードバンドが楽しめるようになるはずです。そうなれば情報格差というものが一つ埋まるのではないでしょうか?

アメリカでは政府もこの技術を後押ししているようです。日本ではどんな展開になるのか興味深いです。

March 03, 2004

CDMA 1X WINで定点カメラ

【KDDI、CDMA 1X WIN対応ライブカメラ等のパッケージソリューションを提供

KDDIがCDMA 1xWIN対応のライブカメラパッケージの提供を始めるそうです。
WIN端末がいまいち伸び悩んでいますが原因はまだまだ携帯で定額でみるようなコンテンツがないからだといわれています。
今回のライブカメラは携帯ではなくネットワークカメラですがこういった携帯だけにとらわれない商品を出していくことは重要な気がしますね。
回線を引けない地域でのライブカメラの需要はあると思いますし、逆にいうとそういった地域のほうが需要が高いかもしれないです。

Docomoも定額制の導入に踏み切ることになったのでKDDIも先行者の強みを保つとしたらいろいろなサービスを提供していくことしかありません。

Docomoはどちらかというとすべてを携帯に盛り込む戦略をもっています。クレジットカード、電子マネー、認証機能などを搭載して携帯さえ持ち歩けば後はなにもいらないような生活にしたいと考えているようです。
これに対しKDDIはそこまで明確なビジョンがでてないような気もします。(たぶん同じようなことは考えてると思いますが・・・)

EXナビウォークやWINという魅力的なサービスはあるのですからそれを上手く利用した魅力的な使い方を提案できればKDDIも先行者の強みを保てると思います。もしそれができないとなるとまたまたDocomoに首位奪回されてしまうかもしれないですね。(とはいっても携帯が高機能になりすぎてユーザのニーズを超えてしまい、機能ではなくデザインが注目されているという現実もある気がしますが・・・)

March 02, 2004

ロリポップがGMO配下に

ITmediaニュース:GMO、「ロリポップ!」のpaperboy&co.を子会社化

ホスティングサービス「ロリポップ」を提供しているpaperboy&Coがグローバルメディアオンラインの子会社になるそうです。

なにを隠そうこのutahblogもロリポップで運営しています。

サービス内容がかわることはないというのですが・・・
ちょっと不安になりますね。
BlogサービスのJUGEMなんかもまだトライアルですが、どうなるのでしょうね?

ライブドアが証券会社買収

ライブドア、日本グローバル証券を買収

先週のニュースになってしまいますがライブドアが日本グローバル証券を買収するそうです。ライブドアといえばイーバンクとのトラブルで世間を騒がせました。
でもこの買収によりライブドアが変わらずネット金融を一つの今後の方向性と考えていることがはっきりしました。それにしてもライブドアの動きはすばやいですね。

ライブドアだけでなく、ポータルが金融に進出するのがブームになってきてます。
楽天はDLJディレクトSFG証券を昨年末に買収、Yahooもネット金融への進出を明言してます。結局金融という決済機能を持つということは顧客の財布を握ることになるわけでこれはかなりの強みですよね。最終的にネットでビジネスをするということは顧客にお金を落としてもらうことです。そのために各ポータルでは広告モデルから有料会員制モデルへの移行を模索しています。その落としてもらうお金も自分たちで握ってしまおうというのでしょうね。

ちなみに米ebayもネット決済の会社を買収しています。

さて、話をライブドアに戻しますがライブドアがポータルを立ち上げたのは確か昨年末くらいだったと思います。それまではポータル事業者じゃありませんでした。でもそこからblogやオークションを提供したり、ソーシャルネットワーキングサービスに参入を表明したりかなり急速にポータルサービスの充実を図っています。
そして今回の買収。
日本ではネット事業はYahoo! vs楽天という構図ができていてMSN、goo、Exciteなどは完全に2番手になっています。もしかするとライブドアが一気にこの2番手集団を抜きさり、2強に迫るかもしれないですね。

使用用途が拡大するICタグ

ICタグ用途拡大、工場・病院の出入りや書類管理

ひさびさにICタグ関連。(この間NEWSがなかったわけじゃないんですけどね。)ICタグの使用用途が拡大してきたという記事でした。
今までは商品の履歴管理ということに目を向けられていましたが、工場や病院の入館管理やオフィス内の書類管理システムが今後続々と実用化されるようです。

ICタグ市場は今後の伸びが注目されてますがまだまだ利用者にとってのメリットがあまり明確には伝わってないのかなという気がします。まだまだ技術先行だと・・・

でも良く考えると利用者のメリットよりも管理する側のメリットが大きいんですよね。今まで面倒すぎて出来なかったことが可能になるとか、大幅なコストダウンが見込めるとかがポイントになるのでしょう。でもちょっと怖いのが管理する側だけになると利用者の利便性ダウンなんてことにならないかです。こういうことってよくありますからね。

今鳥インフルエンザの問題がいろいろ取り上げられていますが、もしICタグが使われていればここまでは問題が大きくならなかったのでしょうか?流通経路すべてにICタグが導入されてないと途中までは追えても最後まではわからないといったこともでてきそうな気がしますね。

あとは記事にも書いてありましたがICタグをいつはずすかという問題もあります。情報の流出という問題に関係してくるのかなぁと思ったりもします。(これもまた今YahooBBで問題になってますね。)結局ICタグをはずさなければ個人情報の流出にもつながりかねません。

まだまだ一般的に広まるのには少し時間がかかりそうなICタグですが使用用途については今あるなにかの置き換えではなく、今まででできなかったようなことができる(もしくはやらなかったことが簡単にできる)といったものがでてきてほしいものです。
また今情報の管理という面で非常に騒がれているのでセキュリティ面についてももっと議論がされてもいい気がします。

March 01, 2004

NTTが光IP電話参入か?

NTT東西の光IP電話、個人展開も検討 KDDI先行

NTT東西が光IP電話に参入するかもしれません。すでにKDDIが個人向けに「光プラス」を展開していますがNTTもついに個人向けという聖域に手を入れることになりそうです。

光IP電話の特徴は基本料が発生しないということです。ADSLは固定電話がベースなので基本料が通常かかりますが光の場合はかからないため提供者が基本料をある程度自由に設定できるのです。しかも光IP電話は03や06といった今までの市外局番が使えます。

でもNTT東西にとって個人向けのIP電話に参入するというのはかなり悩んだ結果だったと思います。
固定電話はこのままでは利用者が減る一方です。ただだからといってIP電話に参入するということは自分たちの優良顧客もそっちにいってしまう可能性もあるためかなり危険です。だから今までは競争の激しい法人には提供しても個人には提供してきませんでした。
その最後の砦を崩してまで参入するのですから光200万回線の目標も達成できるかもしれませんね。

でもIP電話だけでは光は普及しません。NTTは放送に参入できなのでKDDIの「光プラスTV」のようなものは提供できません。
ですから今後は安さだけでなく+αの何かを付け加えないとせっかくの光も浸透しないような気がします。

携帯が鍵になる?

NTTドコモ東海、iモードで鍵の開閉を行う「JAILOR」サービスを開始 - CNET Japan

NTTドコモ東海がiモードを使ったセキュリティロックシステムを開発し販売を開始するようです。

最近はピッキングなどの被害増えています。僕の実家もこの間帰ったら鍵が変わっていて入れませんでした(笑)。ピッキングができない鍵であると共にガラスを割られて中から鍵を開けられないように内側にも鍵穴があるタイプでした。

ドコモ東海が提供するのは「JAILOR」というサービス名称。

家屋の玄関や事務所などのドアに専用のシリンダーロックを取り付け、開施錠をiモードを使ってインターネット経由で行うシステムだ。

というものらしい。
それと

専用サイトから錠の開閉状態も確認もできる。また、錠の開閉履歴をサーバで保存するため、「誰が」「いつ」「何を使って」といった入退室管理もできる。

ということも可能になるとのこと。

携帯にクレジットカードが搭載され、鍵も搭載されるとなると本当に携帯一つ持っていればよくなる時代がくるのかもしれませんね。
でもそれはそれで不安な気がします。
携帯落としたらぜんぶアウトですからね・・・・
それにキャリア変更したら鍵が使えなくなっちゃうってことですよね・・・・

February 27, 2004

光が浸透するか?

NTT、光通信加入200万件計画

NTTが2005年度末までに光回線を200万件にするという計画を発表しました。昨年度末の65万回線から3倍増の計画です。

光をつかったTV配信やアプリケーションが出てきつつあるので今後光にしたいという人は増えるでしょうね。でもやっぱり工事期間がもっと短くならないとなぁという気がします。

あとはネット家電の動きも気になります。様々なものがネットに繋がるようになればADSLよりも光という要望が強くなってるのかもしれないです。

でもアプリケーションにしてもただ高性能というだけで普通の人にとってオーバースペックのものでは浸透しないですよね。

光回線を増やす計画を立てるのはよいですし、安くそして早く提供されればユーザにとってもうれしいですが、ユーザの視点にたった使い方を提示できないとなかなか浸透しないような気がします。

February 26, 2004

いすゞ、携帯インフラを利用したトラック運行監視

いすゞ・KDDI、トラック運行監視――携帯インフラ活用

いすゞが携帯インフラを利用したトラック運行監視サービスを始めるそうです。
商用車メーカー(ビックホーンに乗っている身としてはそういわれるのはかなしいですが・・・)で本格的なテレマティックスを搭載するのは初めてとのこと。

そしてこの携帯インフラはまたまたKDDIなのです。今やテレマティックス分野では主流のトヨタのG-BOOKもKDDIですし、パイオニアのAirNAVIもKDDIです。

KDDIは着実にこの分野の主流となりつつありますね。携帯電話が既にこれだけ広まっている中、これ以上新規に顧客を獲得するのは難しい状況です。となると携帯事業者としては一人当たりの利用料(ARPU)を増やすか携帯網を利用した別の分野に進出するかということになってきます。

Docomoは正直その辺があまり明確に打ち出せてない気がしますね。FOMAを増やすことが一番の目的のように見えますがFOMAにしたらARPUが増えるというわけでもないですし・・・

KDDIにどう対抗していくのでしょうか?
番号ポータビリティも2年後という話もありますしDocomoにとってはこれからが正念場なのでしょう。

February 25, 2004

P2Pのメールサービス

NTT、サーバー不要のメールシステム――利用者間で直接やり取り

NTTがP2Pをベースとしたメールシステムを開発したそうです。

メールサーバーを介さずにメールを利用者間のパソコン同士で直接やり取りする。

というものらしいです。
NTTはネット事業者がサーバーを構築・管理する手間が省けるとしてネット事業者に売っていくつもりみたいですね。

確かにSPAMが増えてきてメールサーバーにも負荷がかかっているのは事実だと思います。なのでネット事業者にとっては興味深いサービスなのかもしれませんね。

でも実際のところはどうなんでしょう?

電子メールは送信者から数台のパソコンを経由してあて先である受信者のパソコンに到達する。メールは暗号化しており、解読するためのカギを交換した者同士が利用できる。

ということなんですがいまいちユーザ側のメリットがよくわからないですね。ウィルスチェックなどのオプションもちゃんとあるのでしょうか?(P2Pだったらないですよね。)
なんか直接自分のところに送られてくるというのは不安な気がしますし、複数端末でメールを受けている人はどうなるのでしょう?
今はメールをサーバーに残すという設定をしておけば複数端末で確認することができますが直接送られてくると最初に届いた端末でしかみれないんですかね?
Webメールもないですよね。

全貌が見えないのでよくわかりませんがネット事業者のコスト削減というだけでは広まらないような気がします。

February 24, 2004

ネット大学が普及するか?

教室不要 ネット大学

文部科学省がインターネットを利用して教育を行う大学や大学院の設置基準を大幅に緩和するようです。
緩和されるのは建物などの設置基準で今まで必要だった図書館や研究室、医務室などは必要なくなり最低限の学長室などの本部機能だけでよくなる。

これにより開学するための初期費用が大幅に抑えられるためインターネットに特化した大学などが新たにでてくると思われます。

現在の大学はというと少子化により定員割れしているところもすくなくありません。各大学ともいろいろな工夫をし、学生集めに努力しています。
その一つがインターネットを使った遠隔授業です。これにより地方の大学や海外の大学とも連携することができます。
ただ今の大学にとっては今回の緩和はあまりメリットはないのでしょうね。既存の大学は既に必要な建物を持っているのでインターネットの授業もあくまでも今までのカリキュラムの中の一つです。

今回の緩和により効果があるのは大学院なのかもしれません。それも社会人向けの。社会人は通学する時間もなかなかとれないためインターネットによる授業というのは大きなメリットがあります。そこに特化し、優秀な教師陣をそろえる大学院なんかがでてくるかもしれませんね。

でもインターネットだけの授業ってどんな感じなのでしょう?
ノートをとるっていうこともなくなるし、板書というのもなくなるのかな?

February 23, 2004

ユビキタスへ技術やコスト検証・産学官で研究会

ユビキタスへ技術やコスト検証・産学官で研究会

NTT、日立などと総務省が「ユビキタス社会」の実現に向けた研究会を発足させるそうです。

来春までに高速通信網やICタグ(荷札)、電子認証といった技術と、そのコストを検証し、技術支援策などの提言をまとめる。

そうだ。
名称は「ユビキタス社会の実現に向けた政策懇談会(u―Japan政策懇談会)」。
e-Japanの次はu-Japanなのですね。

でも来春までにってちょっと遅くないですかねぇ。
せっかくICタグなんかはけっこう世界をリードしてるし、ブロードバンドも世界有数のはず。
もうちょっと早いペースで検討してほしいものですね。

あと今日からこんなサミットも始まってます。
世界情報通信サミット

デジタルIDの標準化などの議題が討論されたようです。

世界中どこでもブロードバンド?

ITmediaニュース:Intelの“世界中どこでもブロードバンド”ビジョン

WiMAXって聞いたことありますか?WinMXじゃないですよ(笑)
ぱっと見似てますよね。
これはIntelが発表した長距離型無線高速アクセスの技術なんです。
Intelはこの技術を使って次の市場に目を向けているようです。

次の市場とは「ブロードバンド」、それもワイヤレスブロードバンドです。
ブロードバンドは50%以上普及しているのは日本と韓国だけ。本国アメリカではまだまだ普及途中です。
その一方で
「ある調査会社によると、ブロードバンドユーザーはそれ以外のPCユーザーの3倍もの時間、PCを利用しているという」
という結果にもあるようにPC業界にとってブロードバンドの普及は今後の成長を左右する大きな要因になっています。

「ブロードバンドがなかなか普及しないなら自分たちでやってしまえ」とまで考えたかどうかはわかりませんが、この技術が日本でも浸透すればブロードバンドが大きく変わるかもしれません。

この技術を簡単に説明すると通信速度は最大70Mbpsで、最大半径30マイル(約48キロメートル)のエリアをカバーできる無線LANのようなものだ。
70Mbpsというのもすごいが何よりも48kmをカバーできるというのが大きなポイントだろう。

Intelは携帯のアンテナと同じ場所に設置しようと考えているようだがそうなれば家庭内でも屋外でもWiMAXを利用して高速通信できるようになります。

ちょっと楽しみな技術ですね。
これが浸透してくると携帯・PHSのデータ通信やホットスポットが苦しくなり、もしかすると光ファイバーをも脅かすようになるかもしれませんね。

(そういえばスピードネットっていう無線アクセスを提供しているプロバイダーってありましたね。でも1.5Mbpsでしたっけ?)

February 21, 2004

Docomoもついにパケット定額導入へ

NTTドコモ、データ通信に定額料金制

Docomoもついにデータ通信に定額料金を導入するようですね。今年半ばにもFOMA向けに開始するそうです。月額4000円台前半。

auがCDMA 1X WINを開始した時は「Docomoはデータ通信に定額料金は絶対導入しない」って社長がいってませんでしたっけ?

まぁそれはともかくこのままauにやられっぱなしでもいけないので決断したのでしょう。

でも携帯のデータ通信に定額性を導入すると結構問題が多いみたいです。
そもそも携帯にはつなぎっぱなしという概念は今までありませんでしたよね。つなぎっぱなしにすると携帯の電波が占有されてしまうそうなのです。
なので「もし定額性がものすごい勢いで広まると繋がらなくなるおそれもある」なんてことを聞いたことがあります。
まぁ当然設備も増強していくのでしょうけどね。

つい先日CDMA 1X WINについての記事が新聞にでていましたがどうも苦戦しているようです。今年度の目標は到底無理とのこと。でも目標を達成してしまうと今の設備では間に合わないというようなことも書いてありました。

携帯の通信速度が上がり、料金が下がるのはユーザとしては大歓迎です。
でも今でも結構電波が入りにくいところもあったりするのでそっちのほうも改善してほしいですね。

February 20, 2004

NokiaのFOMA

NIKKEI NET:主要ニュース

NokiaのFOMAが発売されるそうです。
期待したいですね。
今のDocomoの携帯はデザイン性にかけてますので・・・・
でも年末に長年使ったDocomoからInfobarに変えてしまったのです。やはりInfobarのデザインに惹かれてしまいました。

この記事を読んでちょっと驚いたのはNokiaだと低価格端末が作れるそうですね。
昔Nokiaのiモード買った時は割高だった気がするんですけどね。
確かの今のFOMAは高機能化しすぎて割高になってしまっています。使わないと思う機能もたくさんあるし・・・(指紋認証なんで使います?あったら使うのかな?)
割高感がFOMAへの機種変を妨げている一つの要因であるのは間違いないのでしょう。
まぁそれであれば機種変の端末価格を安くしてほしいものです。

でも僕がNokiaの携帯に期待するのはやはりデザイン性と小型化ですね。Nokiaの携帯デザインは業界を引っ張っていると思いますし端末も小型のモノが多いです。
今のDocomoはなんでも折りたたみ型で個性がないですしね。
(日経デザインにこんな記事「FOMAが加熱させる携帯のデザイン競争」もありましたがFOMAが加熱させるとは思えません。)

とにかくNokiaのFOMA、期待したいです。

February 17, 2004

インチ1万円以下の液晶TV登場

ITmedia ライフスタイル:いきなり“インチ1万円”以下――元アキア社長が低価格な液晶TV

30インチで27万円以下の液晶TVが登場します。
実はこの話、以前にTV東京の「ガイアの夜明け」でやっていました。
あのAKIAの元社長だった飯塚克美氏が立ち上げた会社が販売元です。

AKIAといえば液晶一体型PCやapple互換機といったことで有名でしたが業績不振となり大きな負債を抱えたカシオの配下に入ったことは有名です。
「ガイアの夜明け」の中では資金集めの困難さと製品の仕上がりの問題が取り上げられていたので販売開始というニュースを聞くとほっとする気がします。

でも30インチで27万円以下であれば液晶TVでは競合がいないでしょうし、2つくらい古いモデルのプラズマTVの激安店価格と同じくらいです。

アテネ五輪前にまた薄型TV市場が活性化するといわれています。安かろう、悪かろうの製品ではないとすると非常におもしろい製品になるのではないかと思います。

あと「ガイアの夜明け」で一つ気になることをいっていました。
それは一度事業に失敗した人への出資の考え方の違いです。
日本では「あなたは一度失敗してますからねぇ。ちょっと出資は難しいですよ。」となり資金集めに苦労するようです。一方アメリカでは「あなたは一度失敗してますね。でもそこから得たものも大きいはずです。資金援助しましょう。」となるそうです。
まぁ実際には全部が全部こんなことはないのでしょうが、日本とアメリカの考え方の違いがよくでているなぁと思いました。
ビジネスモデルではなくその人の過去を見るというのでしょうか。(ちょっといい言葉がでてきません・・・)学歴社会というのも同じなのかもと思ったりしました。

情報家電はプラグアンドプレイで

「情報家電はプラグアンドプレイで」--IPv6ビジネスサミットにて - CNET Japan

IPv6ビジネスサミットなるものが昨日都内で開かれていたそうです。その中の「情報家電とネットワーク」というセッションの記事がCNETにでていました。

ここでも課題となっていたのは「NAT越え」の難しさだ。

これって昨日書いたタカラの糸電話と同じ認識ですね。タカラもNAT越えの難しさを解消するためにIPv6対応にしたといってました。

確かに家電を使う人にはネット接続が簡単でないと浸透しないでしょう。(ビデオの録画も無理って人はたくさんいますよね。)

IPv6も言葉先行でなかなか一般ユーザには何が変わるのかが見えてこなかった面があるが家電とセットとなると意外に早く浸透するかもしれないですね。

2004年内にはIPv6のサービスがどんどんでてきて、様々な問題も解決するだろうと締めくくられているがそうなってほしいものです。

February 16, 2004

NTTコムの「ネット家電接続サービス実験」追加情報

ITmedia ライフスタイル:NTTコムの「ネット家電接続サービス実験」が目指すもの

先日書いたNTTコミュニケーションズのネット家電の実験について詳細情報がでてました。

同社が開発した通信プロトコル「m2m-x」(エム・ツー・エム・エックス:開発コード)の実用性や安全性を検証し、「2004年中には何らかの形でサービスを開始する」考えだ。

とのこと。

m2m-xというプロトコル、聞きなれないがIP電話で使われているSIPを応用したものらしい。(だからIP電話で家電をコントロールということになるのですね。)

このプロトコルは「モノとモノ」がエンド-エンドで通信を行うものだそうです。
今まではインターネットは人と人を繋ぐ、もしくは人と情報を繋ぐコミュニケーションであったが、今後は人とモノ、モノとモノを繋ぐコミュニケーションになってくると思います。そういった意味でこの実験がますます興味深くなってきました。

KDDI、携帯専業に

KDDI、固定通信の法人営業を分社化
KDDI、携帯専業に 固定通信部門を子会社化

ちょっとびっくりなNEWSでした。KDDIが固定通信部門を子会社化し携帯専業になるというもの。

でもいろいろな記事にめを通してみると固定通信全てを子会社というものもあれば、固定通信のうち法人営業部門のみというものもあり事実はわからなかった。

最大の目的は子会社化により人件費の削減のようだ。既にある営業系子会社と統合するだけでなく、子会社ということで賃金体系も変えていくのだろう。
これってNTT東西が人件費削減で行ったほうと同じ方法です。
NTT東西もこれで収益構造が改善されました。

もう一つは業績好調の携帯事業を強化することだろう。固定通信はどこの事業者でも足かせになりつつある。

とはいえ本当に携帯専業にしてしまうつもりなのだろうか?
確かに現在は業績好調でここ数ヶ月はDocomoを押さえauがTOPになっている。
しかし携帯電話にしても固定電話と同じように所有率が頭打ちになってしまえば新規契約は望めなくなってくる。そして通話、通信料競争が始まり、またIP携帯がでてきてシェアを奪われていったりするだろう。
そういった意味で今後有望である光ファイバー事業も手放してしまうというのはどうなのだろうか?
「光プラス」はおもしろいサービスで有望だと思うのだが・・・
(法人営業だけ分社化というのならわかりますけどね。)

でもこれで通信業界の再編がまた始まるかもしれませんね。

住基カードに決済機能

住基カードで遊園地の支払いOK、荒川区が決済機能を追加 : IT Pro ニュース

住基ネットが本格稼動してそろそろ半年になりますが浸透してきているのでしょうか?
少なくとも僕の周りではあまり聞きません。

そんな住基ネットの利用促進を狙ってか、住基カードに決済機能をもたせるという記事がありました。

東京の荒川区が今秋に導入する予定で電子マネー「edy」のような非接触型になるようです。まずは「あらかわ遊園」という遊園地で利用可能となり、その結果をみて今後利用施設を増やしていく考えのようです。

でもこの組み合わせってありなのでしょうか?
住基カードってそもそも持ち歩きますか?普通はあまり持ち歩かないような気がします。
そして遊園地でわざわざ住基カードを使って支払いしたい人などどれくらいいるのでしょう?疑問です。

住基カードに決済機能をつけるのであれば住基カードを使う場所で決済できるようにならないと意味ないです。
例えば住民票の交付とか当然区内であれば決済可能にすべきでしょうし、住基ネットのメリットの一つは全国どこからでも住民票の申請、交付が可能ということなので当然全国どこでも決済機能が使えるべきでしょう。

住基ネットの利用者増えない中、増やそうとする努力はわかります。(ちなみに荒川区では区民18万人のうち住基カードをもっている人は1200人。1%以下です。)
しかしこのようなやり方では普及しないと思います。

この機能を提供するのはNTTコミュニケーションズだそうです。
なんか荒川区が上手く乗せられちゃったという気もしますね(笑)

February 13, 2004

IP電話で家電操作

IP電話で家電遠隔操作――NTTコムなど実験

NTTコム、東芝、リコーなど11社がIP電話を使った家電の遠隔操作実験を行うそうです。

IP電話を使うというよりはIP電話方式を使うということですね。今までのメールベースの遠隔操作よりもセキュリティが高く、リアルタイム性にも富むそうです。

家電がそもそもネットワークに繋がっていることが前提ですが、こうなってくると家に帰ったら部屋もあったまっていてお風呂も沸いているといったことが実現されるかもしれませんね。

でもネット家電の規格統一がされないと遠隔操作できる家電が限られたりしちゃうのでしょうね・・・・

ネットゲームにはまってるのは主婦?

子供を叱れない!? 実は主婦マダム層が最もネットゲームにはまってると判明 (MYCOM PC WEB)

オンラインゲームってやりますか?ぼくはあまり、というかほとんどしません。そもそもゲーム自体あまりやらないのですが・・・(ゲームが下手というのもあります。)

米AOLがオンラインゲームの利用実態に関する面白いレポートを発表してました。
びっくりすることに男性より女性、子どもより大人の利用時間が上回るという結果です。

子どもより大人のが利用時間が多いというのは実はあまり驚きませんでした。ぼくの周りでも一晩中プレステやってる人がたくさんいるので。新しいソフトがでるととにかくそれをクリアするまでは寝る間も惜しんでやるという人はたくさんいます。(これはオンラインとは関係ないですけどね、ゲーム一般として。)

でも女性のほうが多いというのはびっくりでした。あまり聞いたことがありません。この点は日本とアメリカで大きく違うのかもしれませんね。(もしかしたら日本の女性はゲームをやってるとは公に言わないだけだったり??)

この記事では40歳以上の女性に注目しているのですがオンラインゲームをする一番の理由はストレスの解消だそうです。
まぁ気分転換ということだと思いますけど。

女性は単に気晴らしとして対戦ゲームをし、対戦中に広がる社会的な交流を楽しんでいるようだ。

オンラインゲームであれば一人ではなく仮想空間でのコミュニケーションもとれるし、実名である必要もないので自由に振舞えます。(日本だともしかしてテレクラとか出会い系が変わりとなってるか?なんて思ったりします・・・・)

一方ティーンエイジャーの調査では50%が本を読むよりオンラインゲームを、25%が宿題や勉強よりオンラインゲームをしているようです。
ゲームばかりしている子どもたちというのは日本だけのイメージがありましたがアメリカでも同じようですね。(ぼくがアメリカの高校に行ってたときはそんなことなかったような気がします・・・ゲームなんてほとんどしなかったなぁ・・・)

日本でも同じような調査があれば比較してみると面白いかもしれませんね。

AOLのレポートはこちら(英文です。)

February 12, 2004

BiglobeとKDDI、IPv6実験

BIGLOBE、メッセンジャーなどのIPv6アプリケーション実験

NTT東日本のFLET`S.NETに続きBiglobeとKDDIがIPv6の実験を開始するそうです。
Biglobe会員向けにKDDIが開発したメッセンジャー等のアプリケーションを提供するといった内容。
2月16日から先着100名のモニターを募るらしいが結構条件が厳しそうです。。。

でもこういったユーザを対象とした実験がでてくるとIPv6の認知も高まってきますね。
いいことだと思います。

でも対応のアプリケーションがFLET`S.NETにしろ今回のものにしろ、今のIPv4上でのアプリケーションとあまり変わりがないように思えますね。
これだとIPv6のメリットがあまり伝わらないような気がします。

一つでもびっくりするような目玉アプリケーションが開発されると勢いづきますよね・・・

ネット家電の規格統一へ パート2

デジタル家電、接続規格統一へ――家電・通信14社が協議会

つい一昨日、ネット家電の企画統一に向けて総務省が動き出したと書いたけど、今度は家電・通信14社が同じようなことのために協議会をつくったそうです。

なんのこっちゃ?という感じですね。
ユーザにとっては規格統一といって二つもあるようでは不便でしょうがないです。。。
ビデオのベータとVHSの時もそうでしたけど・・・
(実はうちの実家はベータだったのです。今やベータのビデオデッキも壊れてしまい、すべて本棚に陳列されてます・・・)

ただ今回は両陣営のメンバーが完全に別というわけではないのです。Sony、松下は両陣営に参加してますし、NTT、KDDIもそうです。(NTTは協議会のほうはNTTコミュニケーションズですけどね。)
同じメンバーがいるのだから上手く連携して本当の統一規格ができればいいのでしょうけど、たぶんそうもいかないのでしょうね。
国内でそんな争いをしている間に国際標準規格ができてしまうのが見えるようです・・・・

どうにかして統一してくださいよ〜。。。。

February 10, 2004

マツダ車にG-BOOK

トヨタのテレマティクスサービス「G-BOOK」、マツダ車に提供

トヨタの自動車向け情報通信サービス「G-BOOK」がマツダ車にも提供されるそうです。
G-BOOKについては詳しくは書きませんが車がネットに繋がるサービスです。

さてここで何がポイントかというとG-BOOKはCDMA2000 1x方式をつかっていること。
そしてマツダ車だけでなく、既にトヨタグループであるダイハツ、今後は富士重工や三菱にも搭載されるということです。

CDMA2000 1xはご存知の通りauの方式です。車がネットに繋がることはITSの中で重要な位置を占めると思いますが、その通信部分をauが担うということです。

パイオニアからAirNaviという通信機能を使ったナビが既に発売されていますがこれもauを使っています。

今後伸びると思われるこの分野で業界No.1のDocomoではなくNo.2で伸び盛りのauが主導権を握っているということが興味深いです。

残る大手メーカーは日産とHonda、このどちらがau方式を採用してしまうとDocomoはますます苦しくなってきますね。

歩行者ネット天国

【 Stream NOW 】 - 最新ブロードバンドビジネスニュース -

先週の記事ですがこんな実証実験も始まっていたのですね。
インターネット総合研究所が通信・放送機構(以下TAO)から

「IPv6を利用した本格的なユビキタス環境と、プロバイダの制約のないネットワークを提供し、IPv6情報家電の普及に必要な基盤技術に関する研究開発」

の委託を受けて実施する「歩行者ネット天国」というものです。
実験場所は大阪なんばパークス。

プロバイダーフリーで端末認証を行ったり、IP携帯電話のローミング機能、インフラ課金でなくコンテンツ課金というシステムの上でICタグを使った買い物システムや歩行ナビ、擬似GPSなどが展開される。

IPv6とICタグを組み合わせた実証実験ということでユビキタス社会の実現に向けた取り組みだ。今まではIPv6とICタグを連携させた実証実験も少なく、またICタグというと商品・流通管理といった実験が多かったが今後はこのようにいろいろな種類の実証実験がでてくるとよりユビキタスというものが浸透してくるのではないかと思う。

大阪じゃなくて東京だったら是非参加してみたかったなぁ・・・
(2月20日にプレス発表があるみたいです。)

ネット家電の規格統一へ

asahi.com : 経済

総務省がネット家電の通信規格作りに乗り出すらしい。
ネット家電の規格は現在6陣営に分かれている。
それを統一して世界標準にしようという動きだ。

これはいいNEWSでしょう。
OSの規格は2007年までに統一の動きがあるが通信規格はばらばらだったので。

ユーザにとって同じメーカの製品同士しか繋がらないなんてことは不便以外の何者でもありません。
メーカで商品を選ぶ人はごくわずかでしょうしね。(俺は全部Sonyって言う人も冷蔵庫まではSonyにはできないですよね。)

ユビキタス社会(そもそもユビキタス社会の全貌が見えないのですが・・)の実現のためにもこういった官主導の動きなら歓迎だと思います。(民主導だと利益に左右されてしまうので・・・)

February 09, 2004

インターネットとプラズマテレビのセット販売

Japan.internet.com Webビジネス - NTT Com、ネットとプラズマテレビをセットで販売

NTTコミュニケーションズがインターネットとプラズマテレビをセットで販売するそうです。
プラズマテレビを中心にアクセス用PCやメディアレシーバーなどとOCNの設定がセットで67万8000円から。専用コンテンツも見れるそうです。

TVとインターネットが接続できるようになったけどそれをセットに売るというのはなかったと思うしなかなか浸透もしてなかったと思う。

こういうセットで売り出されると少しはTVとインターネットの組み合わせが浸透するかもしれませんね。

February 06, 2004

メガビット級定額モバイル

「メガビット級の定額モバイル通信を2年後に」,イー・アクセスが“常識”に挑む : IT Pro ニュース

またまたメガビット級の定額モバイルサービスがでるかもしれません。今普通モバイルといったら早くても128Kくらい。auのWINが2.4Mでついにメガビットに入ってきましたがまだまだ広がってません。今度はイーアクセスがメガビット定額モバイルサービスに参入するらしいです。

モバイルもメガビットが普通の時代になればもはや固定回線なんぞ必要なくなってしまうのかもしれません。
固定回線がなくならないとしても生活スタイルが大きく変化することは間違いないでしょう。

なにせ常にメガビット級の回線を持ち歩いているようなものなのですから。
当然PCとつなげていつでもどこでもブロードバンド環境が実現できるようになるし、映像ビューワーがついた通信端末でブロードバンド放送をどこでも見ることが出来るようになるかもしれない。

メガビットであれば音楽などもストレスなく配信できると思うので携帯オーディオの市場も変化するかもしれない。家のサーバーにすべて音楽を入れておいて、それを携帯端末で聞くといったスタイルもでてくるだろう。

問題は料金かなぁ。
でもどんどんこういったサービスがでてくるとDocomoも危ないですね。あっという間に首位陥落もありえます。(Docomoは定額はやらないっていってましたけど・・・)

February 05, 2004

安いOfficeソフト

ソースネクスト、統合ソフト「Lotus SuperOffice」を3,980円で発売

Lotus Super Officeっていつの間にかこんな安くなっちゃったんですね。なんと3980円!!安すぎです。昔はマイクロソフトのOfficeと争っていたのに・・・

でもこれでもしかするとユーザ増えるかもしれないですね。企業なんかは大量に購入するからもしかすると安いほうに流れるかもしれません。
MS Officeとの互換性は当然あるし。
ちなみにOffice 2003 personalは安くて32000円くらい。
約1/10です。

ソースネクストはSun MicrosystemsのStarSuiteというOfiiceソフトも1980円で販売してる。
でも知名度としてはLotusのが上なので今後Office市場がどうなるか楽しみです。


トイレに音楽機能??

INAX、音楽再生機能つきの全自動トイレ

これはIT NEWSなのかは疑問ですがINAXが音楽再生機能を搭載した全自動トイレを発売するそうです。

ついにトイレにまで音楽再生機能か??という感じがします。

内容としては人がトイレの前にたつと便座のふたが開き、音楽が流れるというもの。
もともと4曲がはいっているが自分で好きな曲をいれることも可能だそうです。

今でもトイレ擬音装置音姫とかありますが果たして隣のトイレから音楽が流れてきたらどうなんでしょうね??

ちょっと怖い気がします。

成人見分けるたばこ自販機?

成人見分けるたばこ自販機 5月から種子島で実験

日本たばこ協会などが成人かどうかを見分けるたばこ自販機の実験を種子島で始めるそうです。
仕組みは非接触型ICカードを使うそうです。電子マネー機能も備えるためカードだけでたばこが買えるようになります。

購入者は生年月日のわかる身分証と写真でICカードを申し込む。
ICカードをもってないと自販機ではたばこが買えないのでその時点で未成年者は買えない。。。

でも非接触型ICカードだけじゃ認証機能は弱いような気がします。結局ICカードさえ手に入れれば誰でも買えるような・・・
そうなるとICカード泥棒とかが増えるのでしょうか?

まぁでも今よりは未成年者のたばこ購入を減らすことはできるのでしょうね。

February 04, 2004

インターネットBB放送 相次ぎ登場

インターネットBB放送 相次ぎ登場

スカパーとNTTがブロードバンド放送に参入という話は以前に書いたが、それに関係した記事が読売新聞にでていた。
CS放送の多チャンネルとビデオ・オン・デマンドが売りという内容。
実際にYahoo!TVとKDDIの光プラスTVを試しての感想や担当者の話も書かれていて、なかなか良くまとまっている記事です。

January 30, 2004

検索エンジン、三つ巴時代なるか?

そこが知りたい!検索エンジンの裏側 第22回

先日Yahoo、検索専門研究所設置 の中で今後検索技術が伸びると書いたが、今度はMSN Searchが大きな戦略を考えているらしい。

今や検索は2強時代。Yahooがgoogleを使わなくなることでますますYahoo対googleという構図が明確になっていく。その中で第三勢力であるMSN SearchがOSとの統合を売りにして挑んでいくようだ。

今検索エンジンは有料検索というものとブラウザを立ち上げずに使えるようにするという二つの大きな流れがある。

その中でMSNの最大の強みはWindowsと完全に統合することができる点だろう。そしてもう一つはMicrosoftが持つサーバー群との融合だ。

記事の中で
新しいMSN Searchでは、この検索エンジンはMicrosoft IIS Serverとネイティブで連動し、通常のエンジンがインデックス化しにくい、動的なコンテンツを含んだWebページも検索できるようになるという。
と書かれているがこれはYahooにgoogleにもまねできることではない。
今まで検索にひっかかりにくかった動的コンテンツも検索されるとなるともしかするとMSN Searchが急激に伸びる可能性がある。なにせブロードバンド時代になり動的コンテンツが急激に増えているのだから。
サイト運営者にとっても喜ばしい。

しかし一つの懸念はまたなにもかもMicrosoftに牛耳られてしまうのでは?ということだ。検索が将来、Windowsと完全に統合しインターネット、自分のコンピュータ内をシームレスに検索できるとしよう。そしてMicrosoft製品すべてに組み込まれればユーザの全ての行動がMicrosoftにモニタリングされることになるかもしれない。

それってかなり怖くないですか?
ユーザの行動を把握し、嗜好にあわせて変化するというのが売りになってきているのだろうけど正直そこまでコンピュータにしてほしいのだろうか?(人間がどのどん考えなくなってしまうのでないでしょうか??「人間は考える葦である」ももはや・・・)

ちょっとそうなるのは困るような気がするが何はともあれすばらしい検索エンジンが一つ増えることは喜ばしいことである。(OSとは統合しないでほしいな。)

ほんとならここで「がんばれ国産検索エンジン!!」と言いたいところなんでけどね・・・・

January 29, 2004

NTT西日本とスカパーなど、IP技術使った映像配信実験

NTT西日本とスカパーなど、IP技術使った映像配信実験

先日報道ででたNTTとスカパーがIPを使ったブロードバンド放送に参入するという話。すぐにスカパーから否定のコメントがでましたが、やはりやるようです。

結局はNTT西日本との実験という形で来月中にはスタート。まずは大阪市内のBフレッツ対象者500名に無料で提供する。

前にも書いたがスカパーにとってはCS事業の次に来る事業だし、NTTとしてはデータ量が増えることで光の需要が伸びることが予想されるためどちらにとってもメリットがある。

でも実際に提供するなら西日本だけじゃなくて全国で提供してほしいですね。(それと全国どこでもBフレッツがひけるようにならないと・・・・)

あとどれくらいきれいな画質でみれるのかもポイントですね。(セットトップボックスでは高画質にはならないという話も聞いたことがあるので。。。)

January 28, 2004

いきなり社長

新卒者に「社長」任せます 松下電器が「起業家」採用へ

今朝の「とくダネ!」のオープニングトークで小倉さんも話していたが松下電器がおもしろい採用活動をしてる。
なんといきなり「企業家」として採用するというものだ。

今春卒業の学生を対象にはじめた「アントレプレナー採用」。学生がビジネスプランを提出、書類審査と数回のプレゼン実施後に事業化可能と判断したら、採用し「社長」を任せる。
松下が子会社を作り、経営のイロハを教え、経理等の専門分野は松下が行う。

給料は新入社員水準だが業績次第で大幅UPも見込めるとのこと。

企業家を目指す学生にとっては松下が出資してくれるのでお金の問題が解決されるし、松下にとっては社内ではでてこない斬新なアイデアをビジネス化し新たな収益源にすることができるかもしれない。そういった思惑があるのだろう。

多くの会社で社内ベンチャー制度というものがあって社員からこういったビジネスプランを募集し、事業化している。

ただ新入社員にいきなりというのは松下もかなり思い切ったことをしたと思う。
でも実際学生が立ち上げているベンチャー企業は多々あるし、常に新しいことに目を向けているのは事実。

今回は30件の応募があり通ったのは一件。
この一件が上手く立ち上がるのか?興味深い。


January 27, 2004

通行人の動きに反応する街頭メディア実験

NTT東など、通行人の動きに反応する街頭メディア実験

NTT、NTT東日本、横浜高速鉄道がちょっと変わった実験を始める。
通行人の動きに合わせて映像が変化するインタラクティブ街頭メディアの実用化実験というものだ。

「近づく」「横切る」など、人々の動きのほか、時間などの変化をセンサーが認識し、投影する映像を変化させる。例えば、人が近づくと上から下へ、左から右へ横切ると左から右へ映像が切り替わったり、立ち止まると表示されている店舗などの詳細情報が表示されたりする。

う〜ん。なんかいまいちピンとこない。
たぶん実際にその場にいないとよくわからないのだろうなぁ。

将来的には芸術分野での活用や広告媒体しての活用を考えているようだが、もしかするとレゾナントコミュニケーションになんらかの形としてくわえるのだろうか?

何はともあれ実験期間中に一度いってみたいと思います。

コンピュータもすぐ起動

ITmedia ライフスタイル:PCを“ほぼ瞬時に”ブートする新技術

リビングルームに置かれるのはネット家電か?それともPCか?その大きな鍵をにぎるのが起動までの時間だろう。
家電はスイッチを押せばすぐたちあがるのに対し、PCはなんだかんだ1分くらいはかかってしまう。
この点は大きなデメリットだったが「PCを“ほぼ瞬時に”ブートする新技術」が開発された。

InterVideoの新技術「InstantON」は、軽量版Linuxを利用して、DVDや音楽再生などのマルチメディア機能を使う際に、10秒足らずでPCを起動させられる。

Windowsと共存可能なオープンソースLinuxを使い、めるちメディア機能を使うときは瞬時に起動することが可能だということ。
ワープロ等通常のPCの機能を使うにはWindowsを立ち上げる必要があるため時間はかかってしまう。

でも10秒でPCが立ち上がれば十分でしょう。
これによりPCがネット家電を押しのけリビングルームの主になれるか興味深い。

個人的にはもう一つPCのファンの音がかなり小さくならないと置く気にはなれないけど・・・・

January 26, 2004

給食事業者団体、ICタグ利用

給食事業者団体、ICタグ利用で野菜の生産履歴追跡実験

今度は給食事業者団体がICタグを使って野菜の生産履歴の追跡実験を始めるそうです。

社員食堂や学校給食、病院給食などで使う素材について履歴を確認できるようにすることで、給食サービス会社は利用者の安心感を高められる。

食中毒の発生原因を追究するのにも役立つ、早く実現できればかなり有効な使い方だと思う。

でもICタグじゃなきゃできないというわけでもないですね・・・
ICタグという流行の言葉に惑わされず管理がしやすく、コストパフォーマンスの高い方法を探してほしいものです。

January 23, 2004

NTTとスカパー、ブロードバンド放送参入

NIKKEI NET:スカパー、NTTと提携しブロードバンド放送に参入

NTT東西会社とスカパーが新会社を設立してIPを使ったブロードバンド配信サービスを提供するという記事が出てました。
先行するYahooTVやKDDIの「光プラスTV」に対抗するためだと思うが、これでブロードバンド配信がかなり普及することになるだろう。

現在スカパーは300万人の加入者を、NTTは400万人のブロードバンド加入者を持っている。この加入者が全てブロードバンド配信をつかうとは思えないがYahooTVの1万人、光プラスTVの1000人の加入者と比べるとかなりの潜在的顧客がいることになる。

スカパーとNTTは今春から映像をIP化せずに光ファイバーに乗せて配信するサービスを提供する。しかしIP放送になれば単純な放送だけでなく、IPを使った双方向サービスが可能となるため
スカパーにとっても乗り遅れるわけにはいかないし、NTTにとっても放送に参入できない規制の中指をくわえて黙ってみているわけにはいかない。

両者にとってはお互いメリットがあるのだろう。

ブロードバンド放送が普及すればインターネット回線と放送受信機器(BS,CSアンテナなど)を設置する必要がなくなるため、今までアンテナ設置ができなかったマンションなどでも普及するだろう。

こうなってくると狭義のコンテンツ配信ビジネス(AII、Showtime、BROBAなど)というものはなりたたなくなるのかなぁ・・・

ちなみにこの報道に対してスカパーは否定をしてますね。
IT PRO

January 22, 2004

いつでもどこでも電子マネー決済

いつでもどこでも電子マネー決済が可能な「Mobile Edy」

Docomoの携帯に「Felica」が搭載されるのにあわせて電子マネー「Edy」のモバイル版がサービス開始になるそうです。

今までリアル店舗でしか使えなかったEdyがモバイルでも使えるようになることでいまいち浸透してない電子マネーが一般に浸透するかもしれません。

iモードメールを利用する方法になるため個人情報が守られやすいことがメリットのようだ。

でも携帯からモノを買う人はどれくらいいるのだろう?
あの小さな画面からモノを選んで購入することはちょっと想像がつかない。

と思っていろいろ調べてみたら実は携帯電話の物販は当たり前になってるんですね・・・

月商1億というサイトもあるらしいです。
しかも女性がおおく、ファッションや美容関連の購入が多いとのこと。
共同購入をケータイで

そこまでして買い物したいのか??とちょっと思った記事でした。

January 20, 2004

情報通信省設立、否定

「情報通信省の検討を開始」と書いたのもつかのま、すぐに小泉首相が否定してしまいました。
昨日小泉首相は記者団に対し、

「縦割り行政をなくして、情報通信は省庁横断的に取り組むべき問題だと(言った)。省庁の縄張り意識は捨てるようにと。よく連携してやりましょうという話です」

と話したらしい。

う〜ん、省庁横断っていったって今までもぜんぜん進んでないわけです。それをいまさらいってもたぶん変わらないような気がしませんか?

郵政民営化のように強引にでも情報通信省を設立したほうが国際的にもよいような気がします。
なにせ今はどこの国でもそういった省庁があるわけで相手国からしてもばらばらの日本はやりにくいだろうし、結局結論はどこの省庁が出すのかという問題になって擦り付け合いになってしまうような気がします。

3年後では遅いと思ったけど、それよりもひどい事態になってしまいました。

残念。

記事

January 19, 2004

QRコードを使ったトレーサビリティ

先週の記事になってしまうがNTT東日本がQRコードを使って農産物のトレーサビリティをするシステムを開発したらしい。
農産物のトレーサビリティといえばICタグを使った農水省の実証実験が横浜で始まったばかりだ。

今度はICタグではなくQRコード??しかもシステム開発済み?
恥ずかしい話QRコードというものあまりよくしらなかったのでちょっと調べてみた。

簡単にいうとバーコードの進化形。といってもよくわからないのでもう少し詳しく言うとバーコードを「より情報量を多く」、かつ「より小さく」することを目的に開発された2次元コードだ。

バーコードとの大きな違いはバーコードは横方向にしか情報を持つことはできないがQRコードは縦にも横にも情報を持つことができる。そのため小スペースで多くの情報を持つことができるのだ。
しかも開発したのは日本のデンソー。うーんすごい。

でもあまり目にすることはないけど普及してるのだろうか?
実は流通や工程管理ではすでに結構使われてるらしい。

しかも一枚あたり0.2円から0.5円と安い。
経産省の「響プロジェクト」がICタグを一つ5円以下を目指しているが1/10以下だ。

最近ICタグがかなり取り上げられているがこういった既存の技術も見直したほうがいいのではと思ってします。


記事

※QRコードを読み取れる携帯がすでにauから発売されてるみたいです。
 記事

あと携帯3キャリアがQRコードを使うサービスの規格統一を検討してるみたいです。記事

投稿者 yuta : 07:48 PM | コメント (0)

NTTが新型ICカード

NTTが今度はICカードに進出するようです。
NTTは今春をメドに、2つの国際規格に対応したICカードを開発する。
年内に実用化の予定でソニーのフェリカと住基ネットの両方の規格に対応するそうだ。

NTTグループではNTTコミュニケーションズが「セイフティーパス」というICカードを提供しているが独自の規格はあきらめて一般に浸透している「フェリカ」と聞いても切り離せない「住基ネット」の規格に合わせるということなんだろうか?

もしそうだとしたらNTTにしてはかなり珍しいことのように思う。
しかしたぶんこの二つの規格を持つICカードとなれば標準規格になれる可能性が高いような気がする。

情報通信省検討へ

小泉首相が16日の経済財政諮問会議で情報通信省の設立に向け検討を開始するよう指示したそうだ。

これはよいNEWSだと思う。

情報通信省は

情報技術(IT)関連の行政を一元化して担当する「情報通信省」の創設を検討するよう指示した。総務省の情報通信部門と、経済産業省の担当部局などの統合を軸

に検討をしていくらしい。

ただし実現の時期はというと郵政民営化と同時の2007年だ。
3年後。。。3年後まで世界、市場は待ってくれるのだろうか?
先日もICタグの実験が各省ばらばらにやっていることを書いた。

3年後なんて悠長なことをいっていては日本がますます世界、そして市場から遅れていってしまうのではないかと正直不安になった。

まぁ官庁が再編しなくても民間でどんどん進んでいけばいいのだろうけどね。。。。

記事

投稿者 yuta : 12:21 AM | コメント (0)

January 17, 2004

Sony,40時間録音可能なMD開発

Sonyが40時間録音可能なMDの技術を開発したそうです。
40時間ってすごいですよね。一枚のMDにアルバム40枚ははいるってことです。

今はHDD内臓の携帯オーディオ機器の売れ行きがよくて、くしくも昨日米アップル社が4GのHDD内臓のiPOD Miniを発表したばかり。

この流れのなかあえてMDのいう資産を有効活用しようとするSonyの戦略はあたるのだろうか?
この新しい技術はMDの読み書きに関するもののためユーザはMD機器を買い換える必要がある。既存のMDも聞けるとはいえ、買い替えが必要になるのはいたいところだ。
でもたぶんMDの媒体自体はそれほど高くないためそれなりのコストパフォーマンスは保てるのかな・・・

ただ今は音楽をPCで管理している人も多い。
そうなってくるとポイントは機器の値段とPCとの連携がどれくらいできるのかにかかっているように思う。

国内のメーカーがこの規格を採用すると面白いかもしれない。

日経新聞の記事

January 15, 2004

Sony、今度は名刺サイズのHDD携帯オーディオプレイヤー発売

つい先日40時間録音できるMDの技術と製品を発表したSonyが今度は名刺サイズのHDD携帯オーディオプレイヤーの発売を発表した。

4月に発売予定で2GBで3万5000円程度となるらしい。重さはなんと68g!!
iPod miniと完全に競合する。

iPod miniは4GBで$249で4月発売。重さは102g。
日本での価格はまだわからないけどコストパフォーマンスとしてはiPod miniのほうがよさそうだ。

Sonyのは実はSonyブランドではなくAIWAブランドで発売される。
ここも一つ重要なポイントだろう。

SonyもAppleも共に熱狂的なファンがいるが果たしてSonyファンはAIWAブランドの製品を買うのだろうか?
正直疑問だ。
SonyはSonyブランドでは発売できない製品をAIWAブランドで展開していくようだ。
SonyブランドであればATRAC3が必須だがこの製品は対応せず世界標準(みたいなもの)のMP3のみの対応だ。

果たしてこの製品がiPod miniに勝てるか?そしてAIWAブランドでヒットできるか?気になるところだ。

記事

January 14, 2004

今度は総務省でICタグの実験

昨日は経産省と農水省のICタグの実証実験の記事を書いたが今度は総務省が実験をはじめるらしい。
オムロンや富士通、東大など200の企業、研究機関が参加する大規模な実験になるようだ。
結構大手企業や大学などが参加するのでどんなものになるか興味深いです。
ICタグをめぐる主導権争いが本格化していきそうな今後ですね。
さて次に手をあげるとはどこの省でしょう???

記事

January 13, 2004

2004 International CESより その1

1月8日から1月11日までラスベガスでInternational CESが開催されてました。いくつか気になるものは既に書いたけどほかにもいろいろあったのでまとめて気になるものを書こうと思う。

松下、電灯線で170Mbpsを実現する新技術を発表
家庭の電源コンセントにアダプターをつけるだけでなんと170Mbpsのネットワークが構築できてしまう。
無線LANがここまで安く構築できる前にこの技術がでていればもしかすると松下は家庭内ネットワークでTOPに躍り出ていたかもしれない。
でもまぁ電源は絶対家庭にあるので気になる技術である。

ソニー、音楽ダウンロードサービスに参入
ソニーが音楽ダウンロードサービスに参入するそうです。
ソニーはグループとしてソニーミュージックやソニーピクチャーがあるので音楽をとっかかりにグループで持つコンテンツ全体を配信するビジネスに発展する可能性もあるのかな?

シームレスコンピューティングは“ソフトウェアが実現する”」──ゲイツ氏基調講演
MSNの機能が大幅に向上するらしい。ポータルとしてはYahooの一人勝ち状態だが果たしてこの機能改善でMSNが近づけるのか興味深い。
無料版ではポータルのレイアウトをカスタマイズできるパーソナライズ機能と検索の強化が売りらしい。
有料のMSN Premiumではセキュリティの強化とともにメールとWebアルバムの統合やWM9を利用したコンテンツ配信まで行うようだ。あとはHotmailとOutlookの融合だ。

でもなんだかポータルの機能強化も目新しいものはなくなってきてますね。次はなにが来るのでしょうか?日本ではたぶんblogサービスの提供なのでしょうけど・・・その次はというとまだ見えないです・・・

詳しい新機能はこちら

とりあえず長くなったので。続きは明日にでも・・・

ITmedia 特集:2004 International CES

ICタグの実証実験

一般市民を対象にしたICタグの実験がスタートした。横浜のスーパーでICタグをつけた青果物を販売し、ICタグの専用機に野菜等をかざすと生産者の情報や収穫日、流通経路等がわかるようになっている。
この実験は「TRON」の標準化団体「T−エンジンフォーラム」が農協やスーパーと連携して行っているが、興味深いのは農林水産省が資金助成をしていることだ。

農林水産省の「2003年度食品トレーサビリティシステム開発・実証実験」プロジェクトの一環ということだ。

記事

一方三越も今秋を目標にICタグを導入するという記事もでていた。
紳士服や雑貨にICタグを取り付け検品、売り上げ管理の簡略化を図るらしい。
これに先立ち今月末から日本橋本店で実験を開始する。
この実験は経済産業省の委託として行われるとのことで「響プロジェクト」の一環なんだろう・・・

記事

果たしてこの二つの実験で農水省と経産省は連携してるのだろうか?
たぶんしてないのだろうなぁ・・・・(詳しいことはよくわからないのだけど・・)

結局また官庁同士の主導権争いになって実用化が遅れることだけは勘弁してほしいものですね。

January 10, 2004

HP Blue

昨日書いたappleとHPのiPodのの提携ですがHPの製品名が決まりました。
「HP Blue」

う〜ん。ネーミングとしてはどうなんでしょ??
微妙ですね。

ITmediaの記事

投稿者 yuta : 10:00 AM | コメント (0)

Microsoft、ネット家電日本に投入

Microsoftが年内にもPCを中心としたネット家電を日本に投入するらしい。「エクステンダー」という機器でTVにとりつけてそこからPCをコントロールできるようにする。
既に居間に置かれるPCとしてWindowsXPMediaCenterを投入しているが、「エクステンダー」により家電との連携でも主導権を握ろうとしている。

一方日本のメーカーはPCを使わずに家電をネットにつなげる方法、特にTVを中心としたものを検討している。

果たして日本でどちらが主導権をにぎるのか今後興味深い。
ただTVとPCではどちらかというとPCのほうが買い換えのサイクルがはやい。つまりTV(特に居間に置くようなもの)は一度買うとかなりの期間それを使うことになる。
今は地上波デジタルの開始や薄型TVの人気でTVの買い替え需要が高まっている。ここで魅力的なネット連携機能を実現できていないと日本のメーカーは厳しいように思う。
どちらにせよ、2004年がネット家電の普及という意味では大事な一年になってきそうだ。

朝日新聞の記事
*今アメリカで2004 International CESが開催されている。
 今後のIT各社がどのような方向に向かっていくかがよくわかるので注目しようと思う。

投稿者 yuta : 09:49 AM | コメント (0)

January 09, 2004

iPodの技術提供へ

最近、携帯オーディオの話ばかりになってるけどまた一つ。AppleがiPodとiTune Music Storeの技術をHPに供与する提携を結んだらしい。

これはかなりびっくりだ。夏くらいにはHPブランドのiPod、いやiPodベースの携帯オーディオプレイヤーが販売される。
iPod MiniがでたとはいえまだまだiPodの値段はほかのものに比べると高い。しかしそれをおぎなうデザイン性と使い勝手でMacユーザだけでなくWinユーザもとりこんできた。

でもHPがだすとなるとどうなんだろう??
きっとiPodのようにデザイン性のあるものにはならないだろう。(だってHP製品でデザイン性のあるものなんてないでしょ?)
でもiPodよりは安い価格になるだろう。(だってHPだし。)

なんか中途半端な気がします。。。
ガジェットおタクたちがターゲットなのかなぁ・・・・

ちなみにiPodについてFPNでいろいろ興味深い話がされてました。
ここ

投稿者 yuta : 03:36 PM | コメント (0)

January 08, 2004

Sonyの40時間MD〔追加情報〕

昨日書いたSonyの40時間録音のMDの話、Sonyから正式なリリースがありました。
40時間ではなく45時間。
1GBだそうです。USBで接続しPCの外部ストレージとしても使えるとのこと。
気になるお値段は録音・再生・USB接続ができる最上位機種が45,000円ほど。
う〜ん。この値段であればiPod miniじゃなくてiPodが買えちゃいますね・・・・
記事

投稿者 yuta : 07:47 PM | コメント (0)

January 07, 2004

Sony,40時間録音可能なMD開発

Sonyが40時間録音可能なMDの技術を開発したそうです。
40時間ってすごいですよね。一枚のMDにアルバム40枚ははいるってことです。

今はHDD内臓の携帯オーディオ機器の売れ行きがよくて、くしくも昨日米アップル社が4GのHDD内臓のiPOD Miniを発表したばかり。

この流れのなかあえてMDのいう資産を有効活用しようとするSonyの戦略はあたるのだろうか?
この新しい技術はMDの読み書きに関するもののためユーザはMD機器を買い換える必要がある。既存のMDも聞けるとはいえ、買い替えが必要になるのはいたいところだ。
でもたぶんMDの媒体自体はそれほど高くないためそれなりのコストパフォーマンスは保てるのかな・・・

ただ今は音楽をPCで管理している人も多い。
そうなってくるとポイントは機器の値段とPCとの連携がどれくらいできるのかにかかっているように思う。

国内のメーカーがこの規格を採用すると面白いかもしれない。

日経新聞の記事

December 25, 2003

響プロジェクト

響プロジェクトって知ってる?聞いただけじゃ全然イメージがわかないが実は経済産業省のICタグのプロジェクトなのだ。
ICタグの規格の統一と低価格化(5円以下)を目指していくらしい。
ICタグが今後浸透するにはまず低価格化、そして一般ユーザを巻き込んだ実証実験だと思うので、このプロジェクトの役割は大きいと思う。がんばれ「響プロジェクト」!!
記事

投稿者 yuta : 02:35 PM | コメント (0)
utahmoblog
画像をクリック!!
最近のエントリー
元クレイフィッシュ松島氏のIP電話サービス
今度はNTTがオフィス対抗製品発売!?
Nokia、WiMAXから脱退
気になるPC-MURAMASA
スカパー!、今度は携帯へ
QRコードと携帯電話で簡単決済
SonyがHDDデジタル携帯プレイヤーを発売
ソフトバンクの光は3500円
ICタグを発射!?
チョコレートでパスワード!?
アーカイブ
May 2004
April 2004
March 2004
February 2004
January 2004
December 2003
November 2003
最新のコメント
響プロジェクト
Sony,40時間録音可能なMD開発
Sonyの40時間MD〔追加情報〕
iPodの技術提供へ
Microsoft、ネット家電日本に投入
HP Blue
ICタグの実証実験
2004 International CESより その1
今度は総務省でICタグの実験
Sony、今度は名刺サイズのHDD携帯オーディオプレイヤー発売
Sony,40時間録音可能なMD開発
情報通信省検討へ
NTTが新型ICカード
QRコードを使ったトレーサビリティ
情報通信省設立、否定
いつでもどこでも電子マネー決済
NTTとスカパー、ブロードバンド放送参入
└ SEO - Doorway Pages at 2004.12.16
給食事業者団体、ICタグ利用
コンピュータもすぐ起動
通行人の動きに反応する街頭メディア実験
いきなり社長
└ iida at 2004.01.28
NTT西日本とスカパーなど、IP技術使った映像配信実験
検索エンジン、三つ巴時代なるか?
インターネットBB放送 相次ぎ登場
成人見分けるたばこ自販機?
トイレに音楽機能??
安いOfficeソフト
メガビット級定額モバイル
インターネットとプラズマテレビのセット販売
└ iida at 2004.02.10
ネット家電の規格統一へ
歩行者ネット天国
マツダ車にG-BOOK
ネット家電の規格統一へ パート2
BiglobeとKDDI、IPv6実験
ネットゲームにはまってるのは主婦?
IP電話で家電操作
住基カードに決済機能
KDDI、携帯専業に
NTTコムの「ネット家電接続サービス実験」追加情報
情報家電はプラグアンドプレイで
インチ1万円以下の液晶TV登場
NokiaのFOMA
Docomoもついにパケット定額導入へ
世界中どこでもブロードバンド?
ユビキタスへ技術やコスト検証・産学官で研究会
ネット大学が普及するか?
P2Pのメールサービス
いすゞ、携帯インフラを利用したトラック運行監視
光が浸透するか?
携帯が鍵になる?
NTTが光IP電話参入か?
使用用途が拡大するICタグ
ライブドアが証券会社買収
ロリポップがGMO配下に
CDMA 1X WINで定点カメラ
コンセントからブロードバンド
「本当に大事な友達」をコンピュータに教えてほしいですか?
異なるプロトコルの情報家電を連携
└ masahiko at 2004.03.09
無線LAN内臓PocketPC
メッセンジャーとIP電話が統合?
└ toy at 2004.03.12
└ yutat at 2004.03.15
ルーセントが娯楽コンテンツ提供
└ Atsushi_009 at 2004.03.15
└ yutat at 2004.03.15
Skypeがついに電話と繋がる!?
Docomoのパケット定額情報
携帯で曲名がわかる!?
└ yutat at 2004.03.26
携帯をICタグリーダーに
YahooとGoogleが地域コンテンツサービスを開始
光ファイバーで通信と放送を
響プロジェクトがようやく始動
FOMAで家電操作もできる!?
大学にネット対応洗濯機
PDAでIP電話
iPodのHDDって・・・
└ こすげ at 2004.04.09
ワイヤレスで100Mbpsのサービス開始
ソフトバンクもついに光参入
ICタグで子供の安全を
ネット大学の設置基準が緩和
GWはPCでコンテンツを!?
└ miya at 2004.04.26
チョコレートでパスワード!?
ICタグを発射!?
└ 木實新一 at 2004.04.29
ソフトバンクの光は3500円
SonyがHDDデジタル携帯プレイヤーを発売
QRコードと携帯電話で簡単決済
スカパー!、今度は携帯へ
気になるPC-MURAMASA
Nokia、WiMAXから脱退
今度はNTTがオフィス対抗製品発売!?
元クレイフィッシュ松島氏のIP電話サービス
検索


Recommend
Syndicate this site (XML)
Powered by
Movable Type 2.661