Yahoo!がついに動画のストリーミングをします。まずは70番組、850タイトル。すべて無料で今後有料も行っていくらしい。
コンテンツ配信ビジネスがのきなみ失敗している中、果たしてYahooがどのような戦略をもっているのか?トランスコスモスのCODEとあわせて興味深い。
二つ気になる記事がでていた。一つは「視聴者が好きなアングルの映像でサッカー中継を楽しむことができるシステム」、もう一つは「香りで花の種類をインターネットで検索」だ。
両方ともNTTの光ビジョンの中で例として挙げられていたものだと思う。しかしNTTからではなく大学(筑波大学と慶應大学)が中心となった研究だ。
NTTも研究はしているのだろうが先を越されてしまった感がある。(もしかすると既に連携しているのかもしれないが記事からは読み取れなかった。)
トランスコスモスとマイクロソフトがブロードバンドコンテンツの配給会社を設立した。BBコンテンツ配信についてはビジネスモデルが確立されておらず、今までのところ失敗に終わっている。
こういった中で新会社を設立するにはかなり自身があるのだろうか?
トランスコスモスはJストリームという子会社を持っておりストリーミングについては第一人者である。
今後どのようなBBコンテンツ配信のビジネスモデルを確立し、成功に導いていくのか、興味深い。
NTTの光ビジョンではレゾナントコミュニケーション環境が実現すると「個倍化」と「WEB的連鎖」という二つの新しい行動モデルが生まれるといっている。さて「個倍化」と「WEB的連鎖」とはいったいなんなのだろう?
「個倍化」は「一人の人間が同時に複数の立場になり、潜在的な“知”を顕在化させる意味を表わす造語」ということらしい。よくわからないだろう。たぶん時間と距離が克服されることで制限がなくなり今まで参加できなかったような場所へでも参加できるようになり、またそれが同時に複数行えることなのだろう。そうやって一人の人間が自分の持つ知識を幅広く活用でき社会に貢献するということだ。
う〜ん、果たしてこれは新しい概念なのだろうか?既にインターネットの普及により人々の知識というのは今まで以上に外に向かって発出されている。(特に最近はBLOGが広まり、この傾向がより進んでいる。)
「WEB的連鎖」は「インターネットWWW(World Wide Web)のように、自律的に生まれ、結びつき、網の目のように広がっていく様子」ということらしい。う〜ん、「インターネットWWWのように」ってレゾナント環境とインターネットと違うのだろうか??これにより様々なコラボレーションが生まれ「企業活動の生産性の向上はもとより、新たなサービスやビジネスモデルが創出される」ことになっている。
正直この二つの行動モデルは新しいものではなく、今のインターネット環境の中で実現されていることだと思う。
ただ現状は一部の人しかインターネットを使えていないためレゾナント環境になれば子供から老人まで誰もが使えるようになるということなのだろうか。
もう一つNTT東関連ニュース。NTT東とデジタルガレージがセットトップボックス(STB)を使った映像配信のトライアルを始めるらしい。これもまた特にISP等に加入していなくてもBフレッツとSTBがあれば映像配信が受けられる。まぁ光プラスやスカパーと比べると放送というよりはレンタルビデオ、DVDの代わりになってくるような気がする。
NTT東の報道発表資料
先日KDDIが光プラスTVを開始する記事がでてたけど、今度はスカパー!とNTT東がようやく2004年にFTTHでの放送を開始するようです。今までブロードバンドで映像配信というとあくまでもPCがメインになっていたが、これでFTTHとTVという組み合わせがどんどん主流になってくるのではないか?
ユーザにとってははっきりいって地上波だろうがBS、CSだろうがCATVだろうがFTTHだろうが関係ないわけで好きなチャンネルがあればいい。そういう意味ではFTTH上での放送はTVとまったく同じ感覚になってくるのだろう。
今までCATVがひけずBS,CSアンテナを置くことができない人はあきらめなければいけなかったがFTTHがひければオプションが一つ増えることになる。
安価になることを期待したい。
記事
KDDIがついに光プラスTVを開始する。結構面白いのではと思う。Yahoo!もADSLでYahoo!TVを提供しているがFTTHのほうがはるかに品質はよいだろう。
光プラスTVはCDNを利用しているため高品質らしい。ん??光、CDN、高品質??どこかで聞いたような・・・・そうBROBAと同じである。ただしPCではなくセットトップボックスでTVを通してみせる。つまりユーザはPCでコンテンツを見るというのではなくあくまでも今までのTVに新しいオプションが増えたとしか思わないわけである。
これは結構加入者が増えていくような気がする。記事
ZDnetにこんな記事がでていた。韓国の企業が電力配線をつかって家電をコントロールをするホームネットワークシステムを発売するらしい。
これがブロードバンドと接続されれば大規模な工事をすることなく簡単に家電がネットワークにつながりコントロールできるようになる。
かなり興味深い記事だった。
ちょっと古い記事だけどマイクロソフトとソフトバンクBBが法人向けにBB回線とExchangeをセット販売するらしい。
ExchangeサーバーにしろソフトバンクBBの法人向けBB回線もNo.1とはいえないがどちらにせよトップ企業同士が手を組んで売っていくという姿勢はみならうべきだと思う。
何からなにまで自分でつくる必要はないと思うし、もしいいプロダクトがあればどんどん取り入れればいい。
この姿勢をNTTも見習ったほうがいいと思う。。。。
米Yahoo!がようやくYahoo!plusの提供を始めるらしい。Yahoo!plusは昨年(2002年)の10月31日からひそかに始まったYahoo!の有料サービスだ。
その後まったく噂を聞かなかったのでてっきり知らぬ間に撤退したのかと思っていたがここに来て正式に提供するという発表があり驚いた。
Yahoo!plusの中身は実はそれほどたいしたことはなく既に提供している有料サービスをパッケージ化したものだ。(実は無料のものもいくつかある。)
メールやメッセンジャーといったコミュニケーションツール、SPAMブロック、Pop Up遮断ツール、ウィルス対策ソフトといったセキュリティツールにMy Yahoo!、ペアレンタルロックの機能、ストリーミングコンテンツがパッケージ化されている。
提供の背景はポータルを訪れるユーザにお金を落としてもらうという、まぁすべてのポータルで悩んでいる理由による。日本のYahoo!では既にオークションが稼ぎ頭となっているし、もはや広告収入にたよっているポータルは淘汰されつつある。
ただ実際ユーザにとってはYahoo!plusは魅力的なのだろうか??
たしかに試験的提供時より$4値下げしたし、セキュリティ関連のツールも充実してる。
でも個人的には何故か魅力を感じない。
なぜだろう?たぶん特に目新しいツールがないからだろう。
すでに機能毎に個別のツールを使っているし、そこから乗り換えるのも面倒だ。(そもそも日本では提供されていないが・・・)
これからというユーザは使うのかもしれないけど既にネット生活の長い人はあまり見向きもしないだろう。(もしかしたらYahoo!に訪れるユーザはネット初心者が多いという統計でもでてるのだろうか?)
MSNも同じような有料ネットサービスのパッケージを提供するらしいが、ぜひとも「おっ!!こいつは今までにない!!」といった機能をつけてほしいものである。
マイクロソフトが今度は車載システムの独占を狙っているらしい。PCの次は車ということだ。
名前は「T-BOX」。完全に失敗に終わったゲーム機「X−BOX」に非常に似ている。
「オイル交換の時期が来ると音声で知らせてくれる。また前方で事故が発生すると、これについて警告し、別のルートを探してくれる。高速道路の料金は自動で支払われる。さらに、ブレーキの制御を行なうソフトウェアのアップグレードは、ワイヤレス接続で自動的に行なわれる。」
こんなことが実現できるらしい。
もしこんなことが実現できれば渋滞も減るだろうし、車でのストレスも大幅に減るはずだ。
もしかすると将来山手線内への乗り入れが有料化しても抜け道を見つけてくれるかもしれない。
またマイクロソフトかという気がしなくもないが統一プラットフォームができてその上に載る製品は安価なものがたくさん出てくればユーザにとってはうれしい話である。
(実は既にトヨタやBMW、ボルボなどの23種類でマイクロソフトのプラットフォームがつかわれるって知ってました??驚きです。おそるべきマイクロソフト・・・)
無線タグ関連の記事を二つ。一つ目は無線タグのリーダー/ライターとバーコードのリーダーが搭載されたPHSの試作機の話。もう一つは欧州で進む無線タグの実験の話だ。
まずPHSの話だが商品についた無線タグやバーコードを読み取って、商品の詳細情報をみることができるというもの。
これが実現されると詳しいパンフレットや店員に聞かなければわからないような情報も瞬時にわかるようになる。
例えばCDを買うときに通常店のおすすめCDの場合は店員のおすすめコメントみたいなものが書かれている場合が多いがそういった情報を無線タグに持たせておくことも可能だろう。
またPHSを利用するのであればせっかくなのでついでに試聴もできてしまうとうれしい。(そんなことできのかはわからないが・・・)
次の欧州で進む無線タグの実験の話は詳しくは記事を読んでもらったほうがいいのだが大手流通企業とIBMが協力し物流管理に利用する実験が実際に行われているらしい。
もうすでに第一段階は終了し、次は納品業者もふくめた実験に移るという。
記事の冒頭の「報告書を読んで学ぶのも重要だが,まず実践してみなければ分からないことが多い。実践して,ワザを磨くのが大切だ」というコメントに共感した。
実際の場においてどんどん実証実験をおこなっていかないといつまでたっても一般ユーザにはわからないし、絵空事に終わってしまうことも多々あると思う。(特に日本はそのような気がする)
日本でも早くこういった実証実験が目に見えてくればいいのにと思う。
あとこの記事を掲載している日経BP社では無線ICタグの実用化情報サイト「RFIDテクノロジ《a href=http://rfid-tech.jp/>(http://rfid-tech.jp/)」を今日からオープンするらしい。楽しみだ。
松下のTナビの投稿と似てくるけど情報家電が浸透するにはプラグアンドプレイ、つまり買ってきてすぐ使えなければならないという記事がでていた。
買ってきて家に帰って繋げたらすぐに使えるようなものではないと家電ではないということだ。
確かにそのとおり。そういう意味ではPCは家電じゃないな。
結局すぐに使えるようにするには端末じゃなくてネットワーク側に機能を持たせることが必要らしい。
この考えは実は昔は電話でもやっていて、何でもNWサービスとして提供してきた。でもそれだとコストがかかってしまうためだんだんと端末側に機能を持たせるようにシフトされてきたのが現実だ。
ただこの結果、端末でいろいろ設定しないと使えなくなってしまったり、せっかくの高機能端末でも実際には活かしきれてない人が増えてしまってると思う。
記事ではNon Technical Peapleほどプラグアンドプレイにお金をはらってくれるに違いないと書かれているがここのところに有料サービスのキーワードが隠されているような気がした。
松下の Tナビが気になります。会員数の伸びはわからないけど、
「ボタンひとつで」「すぐに」が良い。もっと改良の余地は有るが、とても将来性がある。
PCを立ち上げていくつもクリックを繰り返すうちにストレスになっている。
ブログをやっているPCユーザは気にならないかもしれないが、PCを家電とするなら、
PCほど使い勝手の悪い家電はない。「PCはそういうものだ」と思えばいいのだが、
それは企業側の論理だとおもう。
さらにいえば、「家電」ならぬ「カー電」( カーナビ等)はさらなる
利用性が要求される。運転中の操作などは生死に関わるし。
つまり、死ぬ気になって、利便性を考えていくといいものが出来るというわけだ(話がずれた)
3G携帯に対しては3社3様の戦略をとっているという記事を読んだ。
3G携帯ではauがダントツでしかも2.4MのCDMA 1xWINをだしたりデザイン性に優れた端末をだしたりして一層勢いがついていると思う。
それに対しDocomoは端末もいまいちだしFOMAもぱっとしないし、これで今番号ポータビリティが実現されていれば大人数がauに流れていくに違いない。(僕もたぶんそうする。)
記事の中に「具体的な利用イメージやメリットが浮かばない機能には,ユーザーは動かないということだ。」と書いてあったがまさにそのとおりだと思う。DocomoだけでなくNTTグループ全体として技術先行型で利用シーンが生み出せていない。レゾナントも然り。
今後利用シーンをどんどん考えていかなければなぁとあらためて感じさせる記事だった。
IT Pro
NTTコミュニケーションが既に提供しているCocoaの中で個人向けシングルサインオン機能をを提供する。これは次のユビキタス環境には欠かせないサービスになると前々から思っていたが、ついに提供する会社がでたという感じだ。これによってID,PWの一元管理が実現されるためユーザにとってはかなり便利な機能になるはずだ。期待したい。記事
ソフトバンクが銀行との提携を検討しているらしい。楽天もDLJ証券を買収するし、ネット関連企業が続々と金融業に手を出している。やっぱり最終的には財布を押さえてしまうことがユーザの囲い込みに繋がるという考えからなのだろう。ネットと金融の融合は今後も進んで行きそうです。あおぞら銀行の二の舞にならないのだろうか?
記事
ENUMに関する記事がでてました。ENUMって電話番号でその他の通信アドレスを一元管理するもので、これが実現されると電話番号にかければ相手がどこにいても今繋がっている通信手段に繋がるようになります。
ちなみにNTT東西も「ENUMトライアルジャパン」に参加しています。
でもいつでもどこでも人から繋げられるのは少々嫌ですよね。
ユビキタス環境が実現されて「いつでも、どこでも繋がる」ようになると便利にはなるのだろうけど「いつでも、どこでも繋げられる」のは嫌なものです。記事
ちなみに調査では7割の人がENUMは普及しないと答えています。 記事
こーいうことは、やはり家電メーカーがやることなのか。。。
インフラ(回線)会社がイニシアティブを取れるカリスマ性があれば、規格化・統一化も早くなるだろう。
また、SONYvs松下か。。。
こーいうこと
トレソーラの第二段サービスが延期されるそうです。 新しめのドラマが配信されること、ダウンロード販売もすることで注目でしたがNTTデータのコンテンツ配信システムが遅れてることから延期だそうです。
ん?NTTデータ?コンテンツ配信システム?どこかで聞いた組み合わせですなぁ〜。もしやどこかで培ったノウハウで構築してるのでは??な〜んて思ってしまう記事でした。zdnet
小さなICチップを搭載した無線タグ(RFID)は、さまざまな物に貼り付け、個体識別に利用することで、バーコードの代わりにだけでなく、食品のトレーサビリティなどでも活用できると脚光を浴びている。
村井 純教授(慶応大学環境情報学部)と坂村 健教授(東京大学大学院情報学環)が、ユビキタス社会の実現に向けて、テクノロジーの持つ存在感を存分に語り合ったという記事です。
今日渋滞中に思った。こういう時にコンテンツ配信があればなぁって。家じゃわざわざコンテンツ配信は使わないし、DVD借りればすむけど、渋滞中はそうもいかない。渋滞なんていつおこるかわからないからね。そういう時にカーナビがネットとつながっていてコンテンツ配信が利用できればいいのに・・・車の中じゃ大画面なんてないから別にそこまで高品質じゃなくてもいいしさ。そんなことを渋滞中に考えてました。
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