ITmediaニュース:「1月にフラッシュメモリiPod登場」とアナリストが予測
すごい気になる記事がITmediaにでてました。なんとフラッシュメモリ型のiPodが1月のMacworldに登場するのでは?という記事です。
フラッシュメモリ搭載iPodは1月のMacworldで発表され、価格はiPod miniより安い150-200ドルになるとアナリストは予測している。(ロイター)
AppleがiPodで実現した自分のJukeboxを持ち歩くには最低でも1GBくらいないと厳しいですよね。いまだと2GBのフラッシュメモリ型のプレイヤーもでています。ただ例えばiAUDIOだと1GBで30000円強、2GBだと45000円くらいしちゃいます。これだとiPod miniよりも高くなっちゃいますからねぇ・・・。価格と容量でどれくらいの設定になるのか気になるところです。
そしてどんな形になるか。これは本当に気になりますよね、iPodのようにクリックホイールを搭載するわけにもいかないですからねぇ。それに変わる画期的はUIを搭載するんでしょうかね???期待したいところです。
かっこいいといいなぁ。
着うた専門のフリーペーパーが登場するそうです。
メディアシークは、EZwebの着うた、着うたフルなど、携帯電話の音楽情報に特化したフリーペーパー「うたフルぼん」を発刊する。
今後ネット上での楽曲配信が主流になることを見据えて、紙媒体の優れた点(一覧性)と、モバイル媒体の優れた点(即時性)を融合してユーザーに利便性とエンターテイメントを提供していきます。と書いてあります。
そういえばオリコンの音楽配信はランキングから直にアクセスするなんて使い方を考えていたと思いますがこれもそれに近いかも。
そういう意味では着うたフルのように携帯向けでなくても携帯で購入できるかどうかが音楽配信で重要なポイントになるのかもしれないですね。
アップルとマイクロソフトが覇権を競う、音楽配信の互換性なき規格争いの行方 / デジタルARENA
音楽関連のニュースってなんだかんだ言って一日に一件くらいはあります。最近だとiTunes関連か、WMA関連か、P2P関連のどれかですよね。P2Pはまだ今後なので見えないところもたくさん有りますがAppleとMicrosoftはどっちが勝つのでしょう??そんなことをまとめた記事がありました。
でもどっちが有利とかそういったことは書いてなくAppleは垂直統合モデル、Microsoftは企業連合モデルって言ってます。
でも国内でも100万台とかいっているApple陣営に対してMicrosoft陣営のサービスは今後乱立してきそうですし、プレイヤーだって選択肢が有りすぎですよね・・・。
となるMicrosoft陣営の1社1社が利益を出すのってちょっと難しそうな気もしてしまいます。
今の状況を逆転する秘策はあるんですかねぇ。。。。
ソニーが欧米で展開しているConnectもそのうち日本に上陸してくるという噂も聞いたりします。そうなるとソニーが垂直統合モデルでAppleに対抗してくるってことも考えられますよねぇ(記事にも書いてありますが)。でも最近のソニーって製品に魅力がないからなぁ・・・・。
まぁ来春iTunesMusicStoreが日本に上陸してからが本格的な戦いの開始になるんでしょうね。
アップル、カナダでもiTunes Music Storeをスタート - CNET Japan
iTunes Music Storeがカナダでも開始されたそうです。前から言われていたことなのでそんなに驚くことでもないんですが価格はちょっとびっくり。
なお、楽曲の価格は1曲あたり99カナダセント(83米セント)になる。
となると期待されるのは日本での価格設定。99円なんてことになったら音楽配信流行るだろうなぁ〜。でもそれは無理ですかね・・・・。
かすかな期待を持っていたいと思います。
iPod、音楽配信開始時には国内100万台に――アップルコンピュータ代表取締役の前刀禎明氏 IT最前線 :ITビジネス&ニュース
ちょっと前の記事になりますけどNikkeiITにAppleの前刀氏の講演記事がでてました。
iPodがなぜ成功したのか、そして今後の展開などについての話がでています。
その中でこんな発言があったそうです、
「iTunes Music Storeが始まる頃にはiPodの国内出荷台数も100万台を超えているはず」と明言した。100万台という市場が出来上がればiPodとiTunes の組み合わせがデジタル音楽のデファクトスタンダードとなり、来るべき音楽配信へ有利な足がかりを築けるからという。
iTMSに対抗するにはどうしたらいいんでしょうねぇ。100万台ともなると自分の音楽ライブラリーを持ち歩くという使い方ではiPod+iTMSに対抗するのは無理な気がします。そうでなく家のオーディオと置き換わるという部分であればまだ可能性はあるのでしょうか??その場合もPCを使って音楽を聴くという人たちはiTunesでもいいでしょうからそうなるとPCを使わない人ですかねぇ。そうなるとAnyMusicとかの可能性はあるのかもしれません。でも本格的なオーディオマニアの人はなかなか音楽配信なんか使わないだろうしなぁ・・・・。
う〜ん、なんかあんまりいい案は浮かばないですね。(とはいえぼくはiPodユーザなのでいいんですけどね。)
それともう一つは携帯電話ですよね。でも着うたフルについては、
「競合はしない。欲しい音楽がいつでも入手できる『着うたフル』と、音楽そのものを楽しむことが目的であるiTunes Music Storeは似ているようで異なる。むしろ、着うたフルはiTunes Music Storeへの導入部分となってくれるかもしれない」と歓迎している様子。
今年から来年早々に新たな音楽配信もいくつかでてきそうですがどうなることでしょう・・・・。
アップルはダウンロード音楽界のAmazon.comになれるか - CNET Japan
CNETに面白い記事がでてました。「アップルはダウンロード音楽界のAmazon.comになれるか 」というもの。
U2がAppleのCMに無償で出ていることは有名ですが、U2がなんでAppleに協力しているかといったことが簡単に書かれています。
でもそれよりも一番気になったキーワードは、
オンラインサービス企業は、独占コンテンツの入手に躍起になっており、アーティストの広告や販促費用まで負担してしまっている。オンラインサービス企業各社は、音楽市場をコントロールするほどの力を持っていないのが実状だ。
現状はコンテンツを持っているところが強くサービスする側は非常に弱いというのは図式になっていると思います。まだ配信分野ではここに出せば絶対売れるという勝ち組が決まってないですよね。なのでオリジナルなものを入手しようとすれば高いお金を支払うか、自分たちで作らなければいけない状態です。
でも今投資して勝ち組になればその後には「ペイ・フォー・プレイスメント(掲載コンテンツ毎の課金)」モデルになれると各社考えているのでしょう。記事にもあるとおり多くのユーザを抱えればコンテンツはお金を払って調達するものではなく逆にお金をとってでも掲載していくものになるってことですよね。
とはいえほんとに「ペイ・フォー・プレイスメント」と配信ビジネスって上手くいくのかはちょっと疑問に思うところもあります。まず音楽にしろ映像にしろ単価が非常に安いです。なのでコンテンツを持つほうにしたら相当数売れないと「ペイ・フォー・プレイスメント」になりえませんよね。あとネットだとすぐに他に移動することができちゃうのでどこまで囲い込んでおけるのかというポイントもあります。結局囲い込んでおくには他社と差別化できるコンテンツをそろえなきゃいけないのでそこにお金を投資する。そういうするとコンテンツを持つ方にしたらお金をくれてまでコンテンツを売ってくれるということになってますます配信ビジネスが儲からないってことにもなりかねません。
AppleはiPodというハードウェアで囲い込みができるのでその点では他よりも有利なことは確かだと思います。
やっぱり配信ビジネスも結局はECと同じなのでポイント制とかの導入も必要だし、(あんまりやってるところないですよね?)あとは楽天やYahoo Shoppingのように店舗として店を出してもらうというのもありですよね。(まぁ音楽配信もレーベルが店と考えたら一緒か?)
ただコンテンツを預かって配信するというモデルでは「ペイ・フォー・プレイスメント」への道はまだまだな気がします。
ITmediaニュース:英国シングルチャートにオンラインダウンロードが加わる
イギリスの音楽チャートに来年からオンラインダウンロードの売上が含まれるそうです。
今年の第3四半期、シングルの売上数が730万枚だったのに対し、ダウンロード楽曲は175万曲に達した。BPIが26日に明らかにした。
UMe Digitalみたいなダウンロード専門のレーベルが総合チャートにでるのは難しいかもしれないですけどダウンロードチャートもできたりしたらそこで人気がでるなんてこともありそうです。
日本だとオリコンが音楽配信に進出するといっています。
オリコンにダウンロードチャートができたりするんですかね?
でもそうしたら音楽配信でオリコンとライバルになる各社の状況もわかっちゃったりするのかな?それだと無理ですね。
でもチャートに音楽配信が含まれるっていうのは音楽配信市場の広がりを感じます。
ITmediaニュース:メジャー初のデジタルダウンロード専用レーベル「UMe Digital」が発足
音楽4大メジャーの一つUniversal Musicがダウンロード専用レーベルUMe Digitalを発足させたそうです。ダウンロード専用なので、
物理的な流通は行わず、楽曲、EP、フルアルバムはオンラインのみで提供される。
前回のポール・マッカートニー来日時にサポートギタリストとして参加したラスティ・アンダーソンの新譜「Undressing Underwater」をはじめ、R.E.M.のツアーメンバーであるケン・ストリングフェロー、パーテノン・ハクスレー、ジョン・ジョーゲンソン、シャザム、ダン・リード、ブラック 'n ブルー、ウィル・オウズリーなどというようにそこまで有名ではないですが全く無名でもないというところ。 逆にこのダウンロードレーベルからデビューして人気がでたらCDもだすなんてこともありそうですよね。
Universal Musicがよく考えてるなぁと思うのは、
UMe Digitalはダウンロードサイトが必要とするエンコーディングやオンライン配布に関す専門技術の提供、プロダクションといったサービスも提供する。物理的な流通とは異なり、契約さえ締結すればアーティストの音楽をわずか1週間で提供できると同レーベルでは述べている。また、アーティストが希望すれば、ダウンロードがヒットした後にCDの発売も可能だとしている。
果たして他のレーベルも追随するのでしょうか?
追随すれば音楽配信の市場がもっと広がりますよね〜。
ITmediaニュース:大手レーベル3社がP2PサービスのPeer Impactと契約
Warner,Sony,Universalという大手レーベル3社がなんとP2Pサービスに楽曲を提供するという契約を結んだそうです。4大レーベルの残り一つEMIも交渉中とのこと。音楽レーベルとP2Pなんて犬猿の仲と思ってましたがそれだけではないんですかね。
このP2PサービスはPeer Impactというサービスで合法的な音楽ファイル共有を可能にするんだそうです。
そのビジネスモデルは独特のもので、音楽、動画、および関連する各種デジタルコンテンツの購入・共有が可能な、明快で合法的なサービスを提供するという。 Wurld Mediaは、このサービスではネットワーク上でファイルが共有されるごとに、アーティストおよび著作権保有者に相応の報酬を保証するとしている。
β版は登場してますがまだ使ってみてないのでなんともいえないです・・・。
そういえばSonyBMGもP2PのGroksterと提携したりしてしてますからね。
今後はP2Pファイル共有を中心としたビジネスモデルというものもどんどん生まれてきそうな気配です。
P2Pでのファイル共有を上手く有料化とビジネスモデルを生み出せるともしかすると既存の配信ビジネスを食ってしまう可能性もありそうです。
でもいまいちP2Pの有料ビジネスモデルって思い浮かばないなぁ・・・。
ITmediaニュース:Fox Musicがデジタル音楽ストア開設
米FoxがFox Music Storeを始めたそうです。Foxが音楽配信に参入か??と思いましたが、
Fox系列のテレビ番組や映画のテーマソング、携帯電話の着信音などを販売するデジタル音楽ストアを開設した。
音楽配信メモでも取り上げられていて、
映画会社の音楽配信っていうスタイルはおもしろいかも。パンフみたいな付加価値的アプローチなのかな。
伊藤忠とタワーレコードが資本提携するそうです。
伊藤忠が第二位株主になって、
CDなど既存の音楽ソフト市場が縮小しているなか、タワーレコードのブランド力と藤忠のメディア関連事業を融合させ、音楽ビジネスの拡大を目指す。
両社は既存の音楽ソフト販売ビジネスのみならず、次世代の音楽ビジネスの発展を目指すべく、今回の提携に至りました。
とも書いてあります。次世代の音楽ビジネスって音楽配信も含んでるんですかねぇ。伊藤忠といえばExciteの親会社でもあります。タワーレコードとExciteが連携して音楽配信ビジネスを展開していくことになったりすると結構おもしろいかも。
ついにiTunesMusicStoreが日本上陸です。来年3月とのこと。いやーiPodユーザにとってはついに、そしてようやくという感じですねぇ。うれしい!!
米アップルコンピュータは来年3月をメドに日本で、インターネット音楽配信サービスを開始する。邦楽を中心に国内最大級となる10万曲以上をそろえる考
えで、日本のレコード各社と交渉に入る。
あとは気になるのはなんと言っても価格。99¢というと120円くらいですがどれくらいの設定になるのでしょう?予想だと現在の国内の音楽配信での最低価格150円で統一とかになるんじゃないかって言われてます。そうなると既存の事業者は価格設定を変えないともう太刀打ちできないですよねぇ。
でも日本でのサービス開始が公になったことでWMA陣営は苦しくなりますねぇ。これからサービス開始をもくろんでいるところもあると思いますがきっとiPodだけが売れていくんじゃないですかねぇ。
となるともはや単なる音楽配信ではなくなにか特徴をだしたサービスを生み出せるかがポイントになるのかなぁ。
ITmediaニュース:Grokster、P2Pラジオサービス用ソフト提供開始
P2PサービスをやっているGroksterがMercoraという企業と提携してP2Pラジオサービスを始めました。早速インストールしてみましたがこれがなかなか面白い。
しかもこのP2PRadioはまったくの合法なんだそうです。
P2P Radioでは、P2P技術を使って合法・無料のオンラインラジオネットークを構築している。ユーザーは、米デジタルミレニアム著作権法(DMCA)のWeb放送規定に準じた形で合法的にネット経由で音楽を共有できるとされる。
このソフト自体はiTunesのようなプレイヤーです。自分のPC内の楽曲をリスト化し聞くことができます。あとPlaylistも作ることができます。iTunesと何がちがうのかというとiTunesでは実現を断念したインターネット上の他の人と楽曲を共有できることです。実際には共有というよりはラジオ配信ですけどね。自分で好きな曲を選らんでBroadcastリストにいれるとそれがラジオのように流れるのです。ユーザは自分と同じような趣味を持つ人のラジオとかTOP100とか楽曲名、アーティスト名などでラジオ局を探し聞くことができます。
インターネットラジオを音楽プレイヤーが連携した感じですね。しかも対応曲はNow Playingでアルバムのジャケ写やそのアーティストの紹介までも表示されAmazonへのリンクもでてきます。
日本語が文字化けしてしまうものも有りますがなかなか面白いです。
音楽好きの方是非おためしを♪
ITmediaニュース:MSN Music、GarageBand.comと提携。インディーズ楽曲を無料で提供
MSN MusicがiTunesMusicStoreに対抗しようと本気になってきたのかもしれません。
米Microsoftは11月16日、MSN MusicがWeb最大の独立系ミュージシャンコミュニティーGarageBand.comと提携したことを発表した。
さらに数カ月のうちに、MSN Musicのリンクを通して、GarageBand.comのライブラリから10万組を超えるインディーズミュージシャンの楽曲を無料でダウンロードできるようになる。
アメリカやヨーロッパって日本と比べものにならないほどインディーズレーベルがあるので彼らを取り組むことができるかが音楽配信の成功に大きく影響するみたいです。
なのでこのインディーズ無料ダウンロードっていうのは結構キラーになるような気がします。
でも一番のポイントはGarageBandとの提携ってことです。
それはなぜかというと、AppleのiLifeに入っている音楽制作ソフトの名前が全く同じ「GarageBand」なんですね!!。けっこうこのソフト評判いいんですけど、まさか同じ名前がライバルMSN Musicの中に存在するなんて誰も思わなかったでしょうね。MSNってそこまで考えてたんでしょうか??そうだとしたらすごいなぁ(笑)。
ボーダフォン、iPod世代に向けた3Gサービスを発表--13カ国で展開へ - CNET Japan
ボーダフォンの欧州向け楽曲ダウンロードサービス、「ライバルはiTunes」 - CNET Japan
Vodafornが先週3Gサービスで音楽配信サービスを始めると発表しました。
当初3000曲でスタートするこのサービスは、今後定期的にアップデートされ品揃えも拡大されると、Bamfordは語った。価格のほうは1曲あたり 1.5ポンド(約300円)となるが、ユーザーが自らの所有するMP3ファイルをUSBやBluetooth経由で携帯電話機に取り込むこともできるようになるという。
というようなことがもう一つの記事には書いてあります。
携帯電話向けとPC向けの2つのサービスは今後、別々の価格モデルを持った異なるサービスに発展し、ダウンロードした楽曲を双方の端末で共有することは出来なくなるだろう心配する人も多い。
携帯電話は確かにiPodに対抗できる可能性を持ってますが携帯だけでしか聴けないとなるとよっぽど価格設定を低くするとかしないと辛いような気がします。それか携帯でも聴けるファイルとPC等で聴けるファイルのセットで販売するっていうのだったらわかりますけどね。そもそもiTunesのFairplayを携帯に対応させたら全て解決するのかもしれません。AppleとMOtorolaの提携がありましたけどまだ端末はでてないですよね??可能性としてはこっちの方があると思います。でもただiTunesMusicStoreの楽曲を携帯で聴くことができるようにするだけでは携帯キャリアとしてはおいしくないのでやっぱりiTMSにも携帯用サービスを始めてもらわなきゃいけないですね。でもそれはキャリア側のビジネスモデルとはバッティングしない(VodafornもKDDIの着うたフルも楽曲提供は他社ですからね。)と思うので十分可能性があると思います。
となると結局は「ライバルはiTunes+iPod」ではなくいかにiTunesを取り込むかってことになってくるんですかねぇ。もしかしたらMSN Musicが逆転をねらって先にそっちを始めるっていうのもあり得るとは思いますが・・・。
そうそうもう一つ音質って問題もあると思います。これは携帯電話のメモリー量(HDDなれば別ですが。)とも関係するのでしょうがPCと同じファイルを携帯でダウンロードするのもけっこう辛いですよね。(3Gなれば問題ないのかな??)
音質に関してはKDDIが筑波大と、
KDDI、筑波大と共同で「着うた」の音質をCD並みに
というような取り組みをするとの発表がありましたね。
とはいえやっぱり携帯電話だけのモデルじゃ厳しそうですよねぇ。
ケンウッドが携帯オーディオプレイヤー市場に参入するそうです。別にそれだけだったらたいしたニュースじゃありません。ポータブルCDやMDを作っているところは今後当然のようにこの市場にはいってくるでしょうし、デジカメなどを作ってるところも参入してくると思われます。
気になったのは、
来年前半にハードディスク内蔵型製品を発売する。主力製品の一つであるカーオーディオとの親和性を高めて米アップルコンピュータの「iPod」シリーズなどとの差別化を図る。
「カーオーディオとの親和性を高める。」次のキーワードは絶対これだと思います。HDDが内蔵になったことで大量の楽曲を持ち歩けるのは良いですが、当然それを車でも有効活用したいですよね。FMトランスミッターなどつなげるのもいいけどそれだとやっぱり操作性が落ちてしまいます。HDD内蔵のカーナビもありますが結局そこに曲を入れるのはCDからになってしまいます。それって面倒ですよね。一括で管理したいし。
なのでカーオーディオといわずオーナビとも連携してくれるとうれしいですね。「カーナビはケンウッドだから携帯プレイヤーもケンウッドにしよう。」とか「車でも使いたいから両方ケンウッドに買い替えようか。」なんて選択する人が増えてくるかもしれないですね。
ちなみに、
ケンウッド、次世代車載マルチメディア・システムを商品化
なんてニュースもありますし。
でも他社もこういった連携はしてくるかなぁ。ソニーやパナソニックは両方やってるからありですね。でもカーナビといえばパイオニアやアルパイン、アゼストなんかもあります。彼らがiPodと連携なんかしちゃったらみんなそっちにいっちゃいますよね・・・。(アルパインはそういうアダプタを発売するっていってましたけど出したんですかね?と思って調べたらアメリカでは発売されてますね。うらやましいなぁ。)
ついにRealが日本でも音楽配信に参入するそうです。
音楽・映像再生ソフト大手の米リアルネットワークス(ワシントン州)は来年から日本でコンテンツ(情報の内容)配信事業を始める。国内外のドラマなどを
有料配信するほか音楽配信事業も開始。
もし始めるとなるとまだ日本では初のサブスクリプション型になりますねぇ。
もりRealがAppleよりも前に日本で音楽配信を始めればHarmonyを使って日本のiPodユーザーを取り込めるかもしれません。やっぱりプレイヤーソフトももってるっていうのは強いですよねぇ。(Appleはソフトもハードももってるかより一層強いですよねぇ・・・。)
まぁどちらにせよ、日本の音楽配信事業者にとっては強力なライバル登場です。
でもユーザーにとっては選択肢が増えるので大歓迎ですね。
MoraとMusicDrop、東芝EMI楽曲の転送無制限とCD書き出しをサポート
東芝EMIの楽曲がついに携帯オーディオプレイヤーに転送無制限、CDへの書き込みもOKになるそうです。11月17日からMoreとMusicDropの二つのサービスからスタート。
ようやく日本の音楽配信もiTunesなみになってきたというところですかね。CD書き込みも10回までOKというのはいいです。
でもこれってとりあえずはレーベルゲートのサービスのみなんですよね。他の音楽配信はいつから変わるんでしょう??
それとほかのレーベルも早く追随してほしいですよね。そうすれば日本の音楽配信市場も少しは上向くかもしれません。
Japan.internet.com Webマーケティング - MSN と Amex、共同ブランドの音楽販売サイトを開設
米MSN MUSICの中にIn the Maxというミニストアがオープンしています。MSN Musicのバナーの右側から行くことができます。このIn the MAX、スポンサーがAmerican Expressなんです。AMEX BLUEカードというのがあってそれのプロモーションと連動したストア。
Blueカードに入るとMSN Musicで10曲無料でダウンロードできるんだそうです。それ以外のAMEXユーザーは10曲買うと1曲無料。
In THE Mix は、American Express の Blue カード部門がスポンサーとなって、MSN が開発と運営を行なっているものだ。同サイトは、「アダルト オルタナティブ」ジャンルの音楽を中心に扱い、同ジャンルのアーティストに関するニュースやアルバムのリリース情報、その他の出来事などを掲載している。ユーザーは、楽曲のダウンロードのほか、『MSN Video』を介したミュージックビデオの視聴、およびプレイリストのカスタマイズなどができる。ちょっと変わったプロモーションですよね。スポンサーになって共同で運営しちゃうなんて。 でもどれくらい効果あるんでしょう?10曲って一曲99¢だと9$90¢。1500円にもならないです。 わざわざ共同運営するまでの効果があるかは疑問ですよね。 ただMSNはこうやってスポンサードミニストアをどんどん展開してそこからの収益をも見込んでいるような気がします。B2Cより手堅いですからね。
ITmediaニュース:Napster、AT&T Wirelessの携帯向け音楽サービス
Napsterが携帯向けサービス「Napster To Go」がついに正式にスタートしたそうです。9月からプレビュー版としてリリースされてましたがようやく本格展開ですね。提供するのはAT&Tワイヤレス向け。AT&TワイヤレスといえばmMode Music Storeをすでに開始しています。でもNapster To Goは月14.95$で楽曲を無制限に転送・再生することが可能というモデル。14.95$で聴き放題ってことです。かなりの割安感がありますよね。
ただこの対応の携帯は現在一機種しかなくしかも最大6曲しかダウンロードできないのでユーザーがついてくるのはNapster3.0が登場してからになりそうです。(
「現在はWindows Media Player 10のプラグイン経由で利用できるが、正式デビューはNapster 3.0のリリースに合わせて年内に予定しているという。」)
でも前にも書きましたがこのモデルの成功の可能性はかなりありそうですよね。携帯端末に限って定額で無制限に転送できるモデル。日本でもサブスクリプションモデルが早く始まらないかなぁ〜。
あと車のみ聴けるサブスクリプションモデルというのも可能性がありそうな気がします。
ITmedia エンタープライズ:MSN Music、欧州8カ国に進出拡大
MSN Musicがヨーロッパでもスタートしたそうです。ただAppleのようにすべて独自というわけではなく、
新規8カ国のうちオランダ、スペイン、オーストリア、スイスでは、Loudeyeが展開するデジタル音楽サービスOD2と提携。一方、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、デンマークでは、スカンジナビアの大手電子商取引サイトであるCDON.comと提携してサービス提供に当たる。
この展開方法だと早くは浸透しますが各国によってサービスレベルがまちまちになる危険性はありますよね。ちなみに価格についてもOD2とCDONでは違うそうです。
まぁユーザは別に他の国のサービスを使うことはないのであまり気にしないのかもしれないですけどね。
さてこの方法でどこまでiTunesに迫ることができるのか??個人的にはなかなか厳しいと思うんですけどどうでしょう??
Excite Music Store、100万人までの楽曲無料ダウンロードキャンペーン
Excite Music Store で「エキサイト株式公開記念 100万人に100万曲無料プレゼント」というキャンペーンをやってます。100万人に100万曲なので一人一曲無料ダウンロードできるってことです。
今まで使ったことがない人が対象。無料とはいえクレジットカード等の登録をしなくちゃいけないのがちょっといやですけどねぇ・・・。
音楽配信を使ったことない人やどうしてもほしい楽曲がある人は利用してみるといいんじゃないかなぁ。
BBTower、音楽配信で合弁会社を設立 - CNET Japan
ITmedia ライフスタイル:ブロードバンドに特化した音楽配信会社、4社合弁で設立
BBTowerが音楽配信の合弁会社を設立するそうです。その名は「ブロードバンドミュージックコミュニケーションズ」。
BBTowerってあんまり聞き慣れないかもしれませんがlivedoorとネットシネマの合弁会社を設立したりしています。この合弁会社はPC・携帯向けの音楽配信ビジネス全般をするみたいです。
この新会社は「ブロードバンドミュージックコミュニケーションズ」で、PCや携帯電話向けのポータルサービス、音楽レーベル支援、音楽ダウンロード、視聴サービスなどを提供。ブロードバンドに特化した音楽のプロモーションや音楽流通網の構築を目指す。
でもこの合弁会社、アーティストハウス、アイ・シー・エフ、ブロードバンドタワー、レッドライスメディウムの4社からなるんですけど音楽に強いところがないようです。音楽レーベルとどういう関係を築けるかがポイントになりそうな感じ。
それをのぞくとどこもネットでのコンテンツ事業を手がけているし、Eコマース、メディア、出版事業なんかもあってうまく組み合わさると既存の音楽配信とは違ったものができるかもしれないですね。
でも一番気になるのは今後の展開です。実はBBTowerとlivedoorが作ったネットシネマの会社「ブロードバンドピクチャーズ」って今回の合弁に参加しているレッドライスメディウムも参加しているんです。しかも社長はほりえもん(笑)。
ということはlivedoorもゆくゆくは参加して音楽配信に乗り出すんじゃないか???なんて考えちゃったりします。
深読みしすぎですかねぇ。でもlivedoorも絶対参入する気がするんですけどねぇ。
Apple、英仏独に続いてEU諸国向けの「iTunes Music Store」開始
iPod Photoの発表に続きiTunes Music Storeが英仏独以外のEU諸国でスタートしたとの発表がありました。
利用できる国はオーストリア、ベルギー、フィンランド、ギリシャ、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、ポルトガル、スペインの9カ国。価格は1曲0.99ユーロで、これらの国の住所で登録されたクレジットカードでのみ支払い可能だ。
カナダでも11月にスタートするという発表もあったそうです。次は日本???期待したいです。
でも、
今回の開業についてAppleのEddy Cueアプリケーション担当副社長は、「今回の拡大によって我々は、世界音楽市場のほぼ70%の顧客にリーチできるようになった。」
アップル、カラーLCD付きiPodを発表--黒いケースのU2特別版も - CNET Japan
噂されていたiPodのカラーLCD搭載版がついに発表になりました。というよりもう売ってます。iPod Photoという名前が付けられてます。なので一応はiPodとは別ということみたいですね。
価格は、40Gバイトモデルが499ドルで、60Gバイトモデルは599ドル。どちらも液晶画面には65536色の表示が可能。
CNETの記事にも、
市場調査会社Current AnalysisのMatt Sargentは、iPod Photoがあれば人々はデジタル写真を持ち歩きやすくなるだろうと述べている。「問題は、平均的な米国人がそんなことをしたいと思うかどうかだ」(Sargent)
ビデオ機能については今回も見送りのようです。というより今後も載せないのかもしれないです。この辺がMicrosoft陣営と異なるところなので今後の展開がどうなっていくのか注目ですね。

それと今回黒いiPodも発表になりました。黒いiPodといえばHP特製の奴がありましたけど今回はU2とのコラボで黒に赤いダイヤルだそうです。
あとiTunesも4.7になったようでPhoto対応になったほか重複曲のチェックもついたみたいなので早速ダウンロードしなきゃ!!
ITmediaニュース:泳いでても音楽――骨伝導利用の防水MP3プレーヤーが登場

なんと水泳中にも聴ける音楽プレイヤー登場です。
すごいのはなんと骨伝導を利用していること。うーんハイテクです(笑)。骨伝導だったら周りに左右されることなく聞こえますからね。
スイミングって今までたんたんと泳ぐってイメージがありましたけどこれで少し楽しく水泳トレーニングができるかも!?
Internet Watchに音楽配信のリンク集ができてました。
・実はもうこんなにある国内の音楽配信サービス
・音楽配信で利用するハード&ソフト
・音楽配信サービスに詳しくなろう
の3つについてのリンク集です。
音楽配信についていろいろ調べるには意外に役立ちそうなので紹介しておきます。
100GBの音楽を持ち歩け! 「キングコング」がiPodを超えるか (MYCOM PC WEB)
ついに100GBの携帯音楽プレイヤーが登場です。今iPodで一番大きいのが40GB。今度でると噂される新型が60GBなのでかなりの大容量です。ポータブルHDDで一番大きいものが100GBだからそれと同じ容量。価格は100GBで$449。iPod60GBの$499より安いです。
インタフェースはUSB2.0端子を搭載。マスストレージクラスに対応し、WindowsやMacと接続してドラッグ&ドロップで簡単にファイルを保存できる。そのほかライン入力、マイク入力、S/PDIF、ヘッドフォンといった入出力端子を備える。録音可能なFMチューナー、ボイスレコーディング機能も搭載する。
Collier社長によれば、同社は来年早々にも100GBのHDDを搭載した新しいビデオ製品をリリースする予定だという。
メモリカード入りの音楽アルバムが登場 - CNET Japan
CDが売れなくなってこれからは音楽配信といわれていますけどCDに変わる媒体での販売が始まったそうです。イギリスで発売されたのは携帯電話用のメモリーカードに入ったアルバムだそうです。ただし値段はCDの3倍。
これ本当に売れるのでしょうか?というより売る気があるの??
このカードには、CD並みの音質を持つ楽曲のほか、ビデオコンテンツも収録されている。
ということですけど明らかに割高ですよね。
このメモリーカード販売が主流になることはないと思うんですが、逆にこれで音楽配信がのびる要因になったりするかも??
ITmediaニュース:CD→iPodエンコードサービス、米国で始まる
アメリカではCDからiPodにリッピングしてくれるサービスがあるそうです。日本ではLivedoorがCDのリッピングサービスを始めましたけど著作権の問題でサービス停止になったのは記憶に新しいところです。
このサービスは、
AppleロスレスまたはAACフォーマットでのエンコードがCD 1枚につき1ドル。UPSでCDとiPodを送ると、iPodにエンコードされた楽曲を入れて返送される。
音楽配信でも日米の違いの一つにDRMの考え方がありますよね。
なのでちょっと気になりました。
ITmediaニュース:iTunes Music Store、「1億突破」後3カ月で1億5000万曲を達成
やっぱりiTunesMusicStoreは強いですね。1億曲突破から3ヶ月で1億5000万曲突破だそうです。
同社によれば、現在1週間で400万曲がダウンロードされており、1年間で2億曲のペースになるという。
と思ったらCNETの記事の中には、
NPD Groupが今週発表したレポートによると、デジタル音楽市場全体の顧客ベースはここ数カ月間でやや減少したという。
ITmediaニュース:スタバがTablet PC使い、音楽販売ビジネスに参入
意外な会社が音楽配信ビジネスに参入です。今後参入するのはあのスタバ。そうスターバックスなんです。でも当然普通の音楽配信とは違います。音楽配信っていわないのかもしれません。
Starbucks Coffeeは、Hewlett-Packard(HP)との提携で実施する店内での音楽販売ビジネス「Hear Music Media Bar」を立ち上げる。米国45店舗で、利用者が希望する楽曲をCDに焼き付けて独自のコンピレーションアルバムを作る音楽販売サービスを提供する。
たとえばドライブに行く前に、「じゃスタバによってCDつくってから行こうよ。」なんていうのがはやるかもしれないです。
販売はセルフサービスで、HPのTablet PCを使い、利用者は、Starbucksが独自の選んだ15万曲の音楽のなかから好きな曲を選択し、CDに焼くことができる。もう一つ、スタバが独自に選んだ15万曲というのがポイントになりそうです。いかにスタバらしくいい選曲ができるのか、でもきっといい選曲するんでしょうねぇ。
日本の音楽配信もこうやっていろいろな売り方を考えていくと抜け出すチャンスがあるのかもしれないですね。
オリンパス、携帯音楽プレーヤーに参入――デジカメ機能搭載など2機種 今日のトピックス :ITビジネス&ニュース

今日は音楽配信ネタが多い一日です。
でもプレイヤーはほんとなんでもありなんですね。今度でるのはデジカメ付き。オリンパスがだすそうです。ブランド名は「m:robe(エムローブ)」。
m(Music)を身にまとう(robe)ことを設計思想としているため、2機種ともデザインを重視している。
でも次に出てくるのはなんでしょうね?携帯と音楽配信はあるしデジカメと音楽配信もこれででてきたし・・・なんだろ??持ち運ぶe-gadgetって何かありますかね??
e-bookに音楽配信とかはありかなぁ。

ついにtalbyが発売されるそうです!!
12月上旬。絶対予約しないと。
うーん、どの色がいいかなぁ。やっぱOrenge orengeですかねぇ。
TalbyはQRコードも読み取れるみたいだしWINじゃないけど薄型だけどカメラもついてるし。
同時に発表されたWIN端末があんまりいけてないのでちょっとがっかりですけどね。
最近あんまりDesign Projectの話が聞かれなかったauですけどこれで良しですね!!
そして同時にWIN向けの音楽配信の開始も発表されてます。
その名は「着うたフル」。変なネーミングですけどねぇ・・・。まぁわかりやすい。
au、音楽を1曲丸ごと楽しめるEZ「着うたフル」
サービス開始から1万曲提供されるそうです。auは音楽配信のプラットフォームを用意し、そこで着メロ配信業者が音楽配信をしていくみたいです。
なお、KDDIでは、EZ着うたフルのスタートに合わせて音楽ポータルサイト「EZ Music!」を開設するほか、CDのオンライン販売サイト「au Records」をオープンする。「EZ Music!」では、EZ着うたフル、着うた、「au Records」向けに楽曲検索機能を提供。また、FMラジオアプリ「EZ・FM」で提供しているオンエア中の楽曲を確認できる「NOW ON AIR情報」機能においても、表示された楽曲のEZ着うたフル版を検索できる機能を用意する。
でもやっぱ買うのはtalbyでしょ!!
直前に日本ではいつ参入するんだろう?って書いたら10月20日に参入ってでてるじゃないですか!!しかも日経に。でもやっぱり日本だとスタート時は5万曲なんですね。ということは既存の事業者とそういった面では差別化できなさそうです。
MSNが考えているのは、
簡易メールサービスの「MSNメッセンジャー」の会員同士が楽曲を流しながら会話を楽しめるサービスや、個人向け簡易サイトの「ブログ」でユーザーが保有する楽曲を紹介できる機能など、MSNで展開する他のサービスとの連携を進める。
そしてもう一つ音楽配信で驚くべきニュースが日経に載っていました。なんとAMAZONが音楽を含むデジタルコンテンツの販売に参入するらしいです。
これは日経がベゾスCEOへインタビューしたときに語られたものらしいのですがその中で、
――新規事業として計画しているのは何か。
「時期については明言できないが、我々は音楽や映像など様々なデジタルコンテンツを商品群に加える準備を進めており、すでにレコード会社や映画会社などと話を始めている。CD販売などとの相乗効果も見込め、有望なビジネスになる」
でも映像にしろ音楽にしろストリーミングではなくダウンロードが今後のメインになってくるでしょうから、それを考えるとビジネスモデルとしてはECにかなり近いんですよね。なのでAMAZONが参入しようと考えるのもよくわかります。(Appleの場合はiPodとセットだしMicrosoftの場合はWindows(WMA、WMPも含めた意味で)の強化という面があるのでまた違う戦略でしょうけど。)
AMAZONが本格参入すると結構脅威ですよねぇ。となると日本は楽天???
追加:asahi.comにもベゾスCEOのインタビューがでてました。
アマゾン、音楽配信参入を検討 創業者ベゾスCEO語る - asahi.com : 経済
MSN Musicがアメリカで正式スタートしたそうです。しかも今月中に欧州4カ国でもスタートするそうです。日本はどうなんですかねぇ。今月に開始という噂も聞きますけど。
購入はできませんけど試聴とか購入直前まではできるのでちょっと試してみたんですけどあんまりよろしくないですねぇ・・・。使い勝手はよくないです。シンプルはシンプルなんですけどね。
一方先日音楽配信に参入表明したVirginは自社プレイヤーを発売するそうです。
ITmediaニュース:Virgin、携帯音楽プレーヤーを発表

でもちょっといけてないですよね・・・
そんなに安くないみたいだし、中途半端だなぁ。
音楽配信にまたまた新たな参入です。しかも今度はオリコン。
音楽情報を提供するオリコンは来年1月からインターネットを使った有料音楽配信事業を始める。新聞社などのサイトに掲載される、同社のヒットチャートに楽曲をダウンロードする機能を付ける。主要レコード会社ほとんどの楽曲を取り扱い、約7万曲と国内の音楽配信では最大級の曲数となる。
楽曲数も国内最多ということで結構インパクトのあるニュースです。
ターゲットは新聞社のサイトを利用する30歳〜40歳らしいです。ということは新聞社などのサイトからしか導線はないんですかね?オリコンのチャートを気にするそうってそことは別な気もするんですけどねぇ。
でもとにかく日本の音楽配信市場に強力なプレイヤーが参入したことには間違いないですね。
ITmediaニュース:AT&T Wireless、携帯で購入できる音楽ダウンロードストア開設
いやー、いつか始まるとは思ってましたが早くも始まりましたね、携帯で購入できる音楽配信。なぜかわかりませんが携帯のほうがPCよりもデジタルコンテンツの購入障壁が低いので音楽配信もPCより携帯のほうが親和性が高いのかな?とは思ってました。
サービスを開始するのはAT&Tワイヤレス。iモードの米版「mMode」でつかえる「mMode Music Store」を開始だそうです。
このサービスは、同社が加入者向けに提供している「mMode」サービス経由で利用でき、携帯電話を使って75万曲のカタログの中から楽曲の検索、試聴、購入ができる。価格は1曲当たり99セント、アルバムは9.99ドルからと、Appleなどが提供する主要ダウンロードサービスと横並び。購入代金は毎月の携帯電話料金に自動的に加算される。
使い方は、
楽曲の購入を済ませたら、PCからサイトにアクセスして音楽をダウンロードする。
それとやっぱりダウンロードがPCだけでなく携帯でも何らかの形で出来ないとサービスの差別化が出来ないですよね・・・
エキサイト:FM番組と共同し、紹介した曲をダウンロードできるサービス開始
ExciteがJ-Waveと連携して音楽配信に力を入れるようです。
エキサイト(東京都渋谷区、山村幸広社長)は2日から、FM放送のJ-WAVEの番組と共同し、番組で紹介された曲をエキサイトの音楽サービス「Excite Music Store」からダウンロードできるサービスを始める。
その中でどうやって差別化していくかを各社は検討していかなければいけないのでしょうけどその一つは既存音楽との連携ですよねぇ。その意味でFM放送というはいい目の付け所だと思います。
番組名は「Excite Music Store WORLD LOUNGE 'FANTASI@'」(毎週土曜午後11時〜同54分)で、世界中の良質の音楽をMTVのビデオジョッキーの「KTa☆brasil」さんの案内で紹介する内容としている。
番組で紹介した曲をまとめたCDを、エキサイトのオンラインショッピングサービスで限定発売することも予定し、エキサイトのブログサービスで「KTa☆brasil」さんの番組公式ブログも始める。というように番組スポンサーになることでJ-Waveにもメリットがあります。そしてパッケージCDをExciteのショッピングで発売したり、ブログとの連動したりとポータル全体でうまく相乗効果を出そうとしているんでしょうね。やっぱりポータルが単体サービスだけで勝負してはいけないと考えているんでしょう。そらそうです。
ちなみにFM放送といえば携帯との連携が進んでいます。そう考えると将来的には音楽配信と携帯が上手く連動するということも考えられますよね。今回のこの連携はけっこういい取り組みな気がします。
ヤフーは球団経営よりも本業のサービス充実を目指す〜ブログ提供も表明
INTERNET WatchにYahoo!JAPANのマーケティング部長のインタビューが載ってました。
プロ野球参入に名乗りを上げたライブドアと楽天、ブログサービスを立ち上げ、さらに音楽ダウンロード販売サービスも開始するというMSN。ポータル他社が大きな話題を振りまくのを後目に、依然としてトップを独走するYahoo! JAPANは何を考えているのか?
まず気になるプロ野球参入については「ない」らしいです。その理由は「全方位をカバー。」、「特定チームに偏らない。」スタンスだからだそうです。まぁYahoo!というブランドはもうすでに広まっていますしプロモーション効果としては楽天やlivedoorよりは薄いのかもしれませんねぇ。それにオリンピックのオフィシャルスポンサーになれるくらいですからね、プロ野球なんて小さいと思ってるのかもしれません(笑)。
そして気になる今後の新サービスについては、ブログと音楽配信に参入するそうです。
ブログはそれほど遠くない時期に参入しそうですね。
ブログサービスへの参入時期は、タイミング重視というよりも中身を考えた上で決定する。単に日記のようなものを提供するのだったらすぐにでもできるのだろうが、トレンドに乗るために不十分なサービスを開始しても意味がない。
それと音楽配信。これも機会を狙ってるそうです。
幅広く、数十万曲もしくは100万曲近く用意してこそビジネスが成り立つ。音楽ダウンロード販売は、お客様が毎日サイトを訪れ、“習慣”にしていただくことが大事だ。そのためには、欲しいものがなんでもあるというようなポジションでなければ、なかなかうまく立ち上がらないのではないか。
あと最後にYahoo!JAPANのマーケティング戦略についても語られています。普通に思いつくことをきちんとやっているんだろうなぁというのが印象でした。
まず検索や無料情報でリーチを集める。そのユーザーにIDを登録してもらい囲い込んでいく。そしてそこから有料サービスを使ってもらう。
この流れをきちんと考えてやってるんでしょうね。正直日本の他のポータルはまだまだ第一段階のリーチを集めるというところで頑張っているところが多いんじゃないですかねぇ。Exciteなんかは有料サービスに力をいれるとはっきり示していますけど。ちなみにYahoo!JAPANって、
インターネットユーザーの8割以上に達するリーチをどう活かすかという点に尽きる。
もうYahoo!と同じ土俵で対抗するのは難しいような気がします。どこか全く違うやり方でYahoo!に対抗するようなところ出てこないですかねぇ。
Japan.internet.com E-コマース - 音楽 CD トレードサイト、β版テスト公開中
先日WEB本棚サービスというものを見つけましたが今度はWEB CD棚です。でもこのCD棚は実はCDを売買するためのサービス。
recoya.jp はユーザー参加型のコミュニティと独自の DB を基にした Web サイト。
ユーザーはタイトル、コメント、価格など、自分が所有する音楽 CD 情報を「棚」に登録、同じ興味を持つユーザーを探したり CD の売買を行ったりできる。 CD に値段を付けると、それを recoya.jp 上で販売できる。
CDの売買だけではYahooオークションと同じですから別に取り上げる必要もないんですけどポイントrecoyaマネーというバーチャルマネーを使うことです。今のところはCDの売買でしかrecoyaマネーは発生しないみたいですけどせっかくユーザー参加型のコミュニティと謳っているのでコミュニティに参加してrecoyaマネーを獲得できたりするといいですよね。
CD棚サービスも今はかなり手作り感いっぱいですが本サービスが始まるときWEB本棚サービスみたいにジャケットが登録できたりするといいですよね。
CDショップと連携してしまってもいいかもしれません。「新品はこちら」みたいにしてアフィリエイト収入をrecoya自体で全部獲得し、ユーザーにはrecoyaマネーにして渡すなんてこともできるなぁ。
そう考えると意外に面白そうなサービスなのかもしれないです。
ほんと最近は音楽配信参入ブームですよね。今度はイギリスのヴァージンだそうです。とはいえまずはアメリカからスタートするそうです。
音楽配信会社ヴァージンデジタルは、100万タイトル以上を、ライバル各社と同じ1曲99セント(約110円)で販売。近い将来、米国以外にもサービスを広げる方針。
ヴァージンは、月7.99ドルの定額料金で音楽が聴き放題となるサービスも始める。
大手CDストアが音楽配信を手がけるというちょっとめずらしいケースだと思うのですがその辺でうまく差別化できるんですかねぇ。そもそもアメリカでヴァージンメガストアってどれくらいの規模なんでしょう?TowerとかHMVのがメジャーな気がしますけど。
と思ってvirginmega.comにいってみてびっくり!!なんとAmazonの中にあるじゃないですか。
AmazonのMusicがそのままVirginmegaというわけではなさそうですけどとにかくVirginmega.com powered by Amazon.comって書いてあります。
もしヴァージンがVirginmegaのサイトでも音楽配信をするようになればそれってAmazonの中に音楽配信のコーナーができるということになりますよね!?
もしかしてもしかするとそこまで検討された上でのアメリカ展開なのでしょうか?
eBay、デジタル音楽市場に本格参入というエントリーの中で「こうなってくると次はどこが参入してくるんでしょうね。Amazonかなぁ。 」なんてことを書いたんですけどけっこう現実味を帯びてきてるってことなんでしょうか?
Amazonが参入したらITunesもけっこうシェアをとられるかもしれません。ECという意味ではeBayと同じくすでに顧客を囲い込んでいますからねぇ。参入に期待したいです。
イーベイもデジタル音楽市場に本格参入 - CNET Japan
eBayが本格的にデジタル音楽ビジネスに参入するそうです。7月に 投稿者 yuta : 10:55 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
RealNetworks、“Harmony”搭載の「RealPlayer」v10.5 日本語版を正式公開
ついにHarmony搭載のRealPlayer10.5が日本でも公開されました。
今回の主な変更点は、楽曲にかけられているDRM(Digital Rights Management)の種類を変換し、数多くのDRM対応プレイヤーで楽曲を再生可能にする技術“Harmony”を搭載したこと。
日本の音楽配信サービスはほとんどWMA形式のDRMです。これはiPodでは再生できません。とはいえ日本で一番売れている携帯音楽プレイヤーはiPodですからね。そら音楽配信サービスもなかなか浸透しないというものです。
でもこのRealPlayer10.5の登場でWMA DRMをiPodもに転送することが可能になるわけです。
まだ一曲270円くらいが新譜の相場のようなので割高感はあるのでDRM問題だけが日本の音楽配信サービスの問題というわけではないでしょうけど・・・。
今まではiPodで聴けないから日本の音楽配信は利用しようとも思いませんでしたがこの登場で一通り使ってみようかなぁともちょっと思い始めてます。
iTunes Music Storeが日本でスタートしてくれればそれでいいんだけどなぁ。Harmonyの公開でITMSの登場が早まったりしないかなぁ。
イギリスでまたまた音楽配信サービスがスタートするみたいです。
英国で有料音楽サービスを提供しているWippitは9月17日、easyGroupと提携して音楽ダウンロードサービス「easyMusic.com」を立ち上げる計画を発表した。クリスマス前のサービス開始を目指す。
一曲25ペンスといったらだいたい50¢くらいです。なのでiTunes Music Storeの半額くらいです。(全部が全部というわけではないみたいですけどね。一番安いのが25ペンスということみたいです。)
未契約アーティストってインディーズレーベルとも契約していないアーティストのことなんですかね。でもそういった各地のアマチュアバンドってデビューのチャンスをねらっているのでいいプロモーションになります。以外とこのサービスがきっかけでデビューするっていうアーティストが生まれてくるかもしれません。(もしかしたらそういったアーティストの契約とかまで手がけるのかなぁ。)
イギリスといえば前のOD2という1¢で楽曲ストリーミング配信する会社を紹介したことがあります。(今はLoudeyeというアメリカの会社に買収されてしまいましたが・・・)
このイギリスの二つのサービスをみて思ったことなんですけど両方とも必ずiTunesとなにか違う仕組みをいれています。それは価格設定だけかもしれないですしストリーミングであったり未契約アーティストの発掘だったり。
それに比べると日本の音楽配信サービスはほんとどこも似たり寄ったりです。この違いはいったいなんなのでしょうね?どこサービスを見ても配信している楽曲も同じ、価格も一緒。これだと一気に伸びるサービスはでてこないでしょうし、iTunesがサービスを開始したらひとたまりもないような気がします。(ブランド力では圧倒的に負けですからね。)
どこかほかとは違う取り組みをするようなところはでてこないんでしょうか・・・・でも日本の場合はレーベルがまだまだ圧倒的な力を持っているようなので難しいのかなぁ・・・・。
ITmediaニュース:Yahoo!、Musicmatch買収で音楽ダウンロードに参入
ついにYahoo!も音楽配信に参入です。
自社で開発したわけではなく手っとり早く買収という手段での参入です。
Musicmatchと言えば初期のWindows用iPodを使ってた人には懐かしい名前ですよね。発売した当初iTunesの代わりについてきていた再生ソフトでした。その後Windows向けのiTunesが提供されたので消えてしまいましたが・・・。
そのMusicmatchをYahoo!が買収というのはなにか不思議な感じもします。(あんまりApple vs Yahoo!という構図ってなかったですからね。)
自社の音楽サービスLAUNCHとMusicmatchを組み合わせることで、Yahoo!の音楽サービス利用者は1290万人から、推計2300万人に拡大できると同社は試算。広告主やレコード会社にとってYahoo!の魅力が一層増すとしている。LAUNCHって知らなかったんですけど今見てみたら音楽情報とMusicVideo、そしてネットラジオが提供されているみたいです。なので音楽配信は足りないパーツであり、相乗効果も見込めるのでしょうね。
でもこの記事を見て思ったのはあくまでもYahoo!は音楽配信もポータルにおける広告ビジネスとして考えているみたいですね。音楽配信自体ではそれほど儲からないと考えているのかなぁ。そうだとするとジョブスの考え(建前かもしれないけど)と一緒ですよね。Appleは音楽配信と端末、そしてYahooは音楽配信とポータル(広告)という組み合わせ(MSNもきっとそうなのでしょう。)でビジネスを考えているんでしょう。
今後気になるのはYahoo!Japanが音楽配信をいつ提供するのかです。(きっと提供することは間違いないでしょう。)でもMusicmatchは日本では音楽配信は提供してないですしほかと組むんですかねぇ〜。
ITmediaニュース:iTMS購入曲を「非iPod音楽プレーヤーで再生可能にする」ソフト登場
Realが自社の楽曲をiPodで再生できるようにしたと思ったら今度はその逆でiTunesMusicStoreで購入した楽曲を他の携帯音楽プレイヤーで再生できるようにするソフトが登場したそうです。
独RapidSolution Softwareが開発したWindows専用ソフトTunebiteは、「合法的に、制限のない音楽ファイルを提供することができる」という。
Appleは今のところ反応は示してないようですがジョブスが「iPodのような端末をもたずして音楽配信ビジネスを行うのは絶対に儲からない。」といっていることを考えるとRealのHarmonyよりも許しがたいことな気がします。
でもこうなってくるとAppleだけでなく音楽レーベルからも強い反発がでてくるような気がしますよね。なにせレーベルにとってはDRMが非常に重要ですからね。DRMがなければ好きなだけコピーが出来てしまいます。そうなったらWinnyやWinMXで蔓延した違法コピーだらけになってしまうような気がします。
RapidSolutionによれば、Tunebiteは合法的なループホールを活用しており、ラジオ、テレビで放映されている映画などをカセットやビデオデッキで録音・録画するのと同様の合法性を持っているという。
まぁユーザーにとっては自分の好きなプレイヤーを購入し安いところで楽曲購入できるのでうれしいといえばうれしいですけどね。でもそうなると音楽配信ビジネスも結局のところ価格競争になってしまいそうです。(そもそもiTMSが価格破壊だったかもしれないですけどね。)
ITmediaニュース:RealNetworksの半額キャンペーンが終了、300万曲以上を販売
RealNetworksの49¢キャンペーンがとりあえず終了するようです。なんと3週間で300万曲以上を販売したそうです。これはすごい数ですよねぇ。単純計算で147万$の売り上げです。(日本円にしたら1億6000万円くらいです。)実際の利益はないのかもしれないですけどとにかくすごい数だと思います。
でも購入した人って本当にRealに賛同して買ったんですかねぇ。
単に安いからってだけで購入したユーザーが多いんじゃないかなぁ。こういったユーザーは結局キャンペーンが終わったらiTunesMusicStoreに戻っていってしまうでしょう。だから一概にこのキャンペーンが成功かどうかは今はいえなくてこの後の一ヶ月でどれくらい販売できるかなんでしょうね。(でもきっとRealはそんなデータは公表しないでしょうけど・・・)
また同社はエンターテインメントサイトRollingStone.comと共同で編集する週替わりのトップ10リスト「Rolling Stone Top 10」を発表した。このリストに掲載された楽曲は49セントで販売される。
らしいので一応ユーザーが逃げないような対策はうつみたいですけどね。iPodユーザーがどれくらい買ったのか非常に気になるところです。
アメリカでインターネットラジオ配信サービスというものが始まるそうです。インターネットラジオはいろいろありますよね。iTunesでもMSN Musicでもネットラジオを聴くことできますからね。日本ではまだそんなにメジャーではないような気もしますけどLive365なんて昔からよく聴いてました。
でまず思ったのがインターネットラジオ配信とネットラジオって何が違うんだろ?ってことです。でよく読んでみたら既存のラジオ放送をインターネットで配信するってことみたいですね。なのでNewsからSports、天気、当然Musicといろいろな番組がそろってます。
使い方は、
専用ソフトをパソコンにインストールして、あらかじめチャンネルを選択しておけば、バックグラウンドで自動的にダウンロードされる仕組み。モバイルでは、これを携帯機器に転送して聞く。
要するにネットでテレビ放送を配信するのと同じようなことですよね。テレビじゃなくてラジオ番組という違いだけで。
テレビ番組をネットで流すことはまだまだ進んでいません。(アメリカもそうなのかはよくわからないですけど。)テレビ番組はだめでラジオはOKっていう理由はあるんでしょうかねぇ。著作権とかそういった問題ではテレビもラジオも同じように思うんですけど違うのかな?
でもそもそもラジオ放送って家じゃなきゃ聴けないわけじゃなくて携帯ラジオとかでも聴けるし昔はテープにとってWalkmanで聴くなんてこともできましたよね。それを年間49.95$も払ってわざわざ利用する人はいるのかなぁ〜。
ITmediaニュース:パートナーの重要性物語る「Appleとソニーの提携」話
ちょっとびっくりし、そして実現していたら・・・と思わずにはいられない話です。
米Apple Computerのスティーブ・ジョブズCEOがソニーの出井伸之会長に対し、AppleのiTunes Music Storeへの参加を持ちかけていたと、日経産業新聞が9月2日報じた。
SonyはiPod対抗製品も出してますしConnectという音楽配信サービスも始めてますからねぇ。いまさらAppleと手を組めるかということなんでしょうか?
Sonyは唯一iTunes+iPodに対抗できるだけの力を持った企業であることはたぶん間違いないでしょう。音楽配信サービスから端末まですべてカバーできますし、音楽レーベルでさえも自社で保有しています。それにSony Picturesといった映画会社もあるので映像配信まで手がけることができます。
それにSonyは日本ではMoraを提供するレーベルゲイトに出資してますしAnyMusicにも参画してます。
やっぱりAppleと手を組むというのはちょっとプライドが許さなかったのかなぁ。
でもそのわりに音楽配信に対する全体像はよく見えないですよね。だからもしプライドを捨ててAppleとの提携を進めたらSonyにとっても悪い話ではなかったと思うんですけど。(Appleの話の内容にもよりますけどね。)iTunesを全てのVAIOに組み込んで、iTunes対応の端末だして(VAIO PocketをiTunes対応にしてもいいし。)うーん、結構いろいろな展開が考えられますよね。
残念。でもAppleは今後他との提携を模索して行くのでしょうから今後の展開が楽しみです。(提携でサービスの質が落ちるのだけはやめてほしいけど。)
ITmediaニュース:MSN Music、日本でも今秋スタート
昨日アメリカでスタートしたMSN Musicが今秋に日本でもスタートするらしいです。
いよいよアメリカから音楽配信サービスが乗り込んできますね。iTunesも年内(年度内?)に日本で提供開始を検討してるって話もありますからね。
日本の音楽配信もこれで一気に広まるかもしれません。
でも逆に考えると彼らがサービスを始めたら今まで日本で音楽配信を始めているところはどうなるんでしょ?きっとつらい状況になりますよね・・・そんなんだったらポータルとかISPはiTunesやMSNと提携して音楽配信を提供したほうが全然いいですよねぇ〜。
もしそうなるとMSNはポータルだからISPへは提供してもYahooやgoo、livedoorなんかは競合だから提供しないかもしれないです。となるとiTunesがそこと手を組んだりすることもあったりして・・・なーんてそんなことはないかな。Appleってブランドイメージを大事にするし日本のポータルでうまくマッチしそうなところないですし。あっでもexciteは意外にマッチするかもしれないですねぇ。でも既に音楽配信を始めてるか・・・。
アップル vs MSの舌戦がスタート--「MSN Music」公開で早速 - CNET Japan
昨日MSN Musicのプレビュー版がスタートしましたが早速Appleが反応したそうです。このCNETの記事なかなかおもしろい。
Apple ComputerがMicrosoftの音楽センスにいちゃもんをつけている。う〜ん、この「センスにいちゃもんをつける」という部分がいかにもAppleらしいような気がします。そして、
「最も大きな問題は、(MSN Musicから)ダウンロードした楽曲をiPodで再生できないことだ」っておいおーい、だって君たちRealがiPodで再生させてくれっと言ったのを断ったじゃないかー。なんじゃそりゃ!!と思ってしまいました(笑)。さすがにこれは勝手すぎるんじゃないでしょうかねぇ。
これに関して同じくCNETの梅田さんのブログでゲストブログを書かれている村山さんがこんなことが紹介されていました。
「リアルの規格にiPodが対応するのは「iTune Music Storeで損してiPodで稼ぐ」という作戦からすればむしろ好都合なはずなのに、あれだけ強硬に出ているのはDRMコンテンツの配信規格を独占しようという野望があるからだ」ということである。
う〜ん、結構奥が深い。そこまでAppleが考えているとしたらAppleの行動もわからないこともないですよね。きっとMSN Musicにも「もうWMTのDRMなんか使わないでうちの使いなよ。そうしたらiPodで再生できるよー。」と言いたいのかもしれないです。
でもMicrosoftがWMTを捨てるとも思えないし、今のところは音楽配信という一分野でしかAppleは勝ってないですからねぇ。この野望はでかすぎるような気がします。
あとiTunesが動画を扱わないことについてBill Gatesがおもしろいことを言っています。
「2時間も車の後部座席に座らされる子どもに『車の中でビデオを見たいか』と聞いてみればよい。自分の子どもなら見たがるだろう。Steveの子どもはバッハやモーツアルトしか聴かないのかもしれないが、うちの子どもは『ファインディングニモ』を観たがる。だれが作ったのか知らないが、あれは素晴らしい映画だ」
「iPodでは映像は扱わない」という以前のJobsの発言も実はミスディレクションであって、本当は既に準備中である、という「陰謀論」まで展開している
でもこのMicrosoftとAppleの戦いはまだまだ続きそうで目が離せなくなりそうです。
ITmediaニュース:MS音楽サービス対応の月額制「Napster To Go」がプレビュー版に
今日は音楽配信のニュースばっかりですねぇ。Napsterが「Napster to go」というサービスのプレビュー版を開始しました。このサービスの特徴はなんと、
音楽配信サービス「Napster」で提供されている楽曲を、対応のMP3プレーヤーへ無制限に移せる。プレビュー版の料金は月額14.95ドル。正式版は今秋登場する。
iTunesMusicStoreが99¢で登場したときに価格破壊が一回起こっていますがこの登場はそれに続く価格破壊かもしれないですね。
定額制のほうが利用しやすいというのも事実だし、Appleもうかうかしてられないですね。もし日本でMicrosoft+Napster連合がこのサービスを展開したら日本での音楽配信ではいきなりトップになるかも可能性もありそうです。
でもレーベルがこのサービスを認めたなぁと思います。14.95$じゃまったく儲けにはならないですよね。正式サービスでは50$くらいに値あがったりするんでしょうか??
レコミュニ、音楽配信のコミュニティーサイト“recommuni”を開設
なんだかまったく新しい形の音楽配信サービスがスタートするようです。音楽配信のプラットフォームを持つソーシャルネットワーキングサービスといった形なんでしょうか?このサービスは「recommuni(レコミュニ)」。(株)レコミュニという会社が提供します。
(ちょっと名前がpremini(プレミニ)みたいですねぇ〜)
この音楽配信の大きなポイントはまずDRMフリーだということ。これは画期的なことでしょう。DRMがないということはどんな携帯音楽プレイヤーでも聞けるわけですしCDにだって焼き放題です。
音楽配信サービスにとってはこのDRMが一つのキーになっていてiTunesMusicStoreが日本で提供できない理由はDRMが緩いからレーベルから反対されているとも言われています。
recommuniはDRMフリーにすることをこんなように書いています。
“recommuni”は、「Social Network」にその解を求めました。
会員からの紹介のみという入会基準、個人の名乗りをあげて参加するコミュニティは、自然に責任と誠意ある
ふるまいを求めます。道端の無人野菜販売にもきちんと小銭を払う、そもそも日本人はそんな国民性です。
あとP2Pを使っているんですよね。P2Pの匿名制をソーシャルネットワーキングサービスの実名制とあわせることで問題をクリアにするといった感じなんでしょうか。
同社では多くの音楽アーティストや音楽評論家、音楽関係者から賛同を得ているとしている。ということらしいのですが問題はここにあって本当に音楽レーベルが賛同するのかということだと思います。音楽レーベルが賛同しなければ魅力のある楽曲提供ができないですからね。ここさえクリアできれば意外に流行るサービスになるかもしれないですね。
β版がスタートする9月7日が楽しみです。
でも誰かに誘ってもらわないと使えないんですよね・・・
誰か誘ってください♪
ITmediaニュース:Apple、iTunesの楽曲販売で外部サイトにコミッション
アップル、iTunes Affiliate Programを発表--提携サイトに利益還元
iTunes Affiriate Programがスタートしました。
う〜ん、僕とiidaが話してたとおり(笑)。
同プログラムに登録したサイトは、iTunesで販売している楽曲やアルバムに直接リンクを張ることができる。こうしたリンクを通じて楽曲が売れた場合、そのサイトに5%のコミッションを支払う。
あと9/15までに登録するとなんとiPod miniがあたるかもしれません。でも当然日本からじゃ変えないから英語のブログじゃないとだめですよねぇ・・・
それと詳細はよくわからないのですが、
Apple製のマーケティングツールも提供
でもブログとかで書評を書く人がいるように音楽評を書いている人もたくさんいるはずです。音楽配信とリンクすればその場で視聴できて気に入ったら買う人は結構いるかもしれないですよね。その場でダウンロードできてすぐ聞けるし。
iTunes Affiriateを利用した音楽評サイトを立ち上げたら小遣い稼ぎになるかもしれないですね。
ITmediaニュース:MS、音楽販売サイト「MSN Music」のβ版立ち上げ
ついにMicrosoftの音楽配信サービスのβ版が立ち上がったそうです。
基本仕様は
ダウンロードしたファイルは160KbpsのWMAファイルでエンコードされ、Creative Technologiesの「Muvo TX」、「Rio Carbon」「Dell Digital Jukebox」など約70種類の携帯音楽プレーヤーで再生できる。PCはWindowsのみの対応で、再生できるのは5台まで。CDへのプレイリスト記録は7回まで、携帯音楽プレーヤーへの転送は無制限となっている。
ちょっと使ってみた感想。
とりあえず.net Passportを使って自分のアカウントをつくるようです。クレジットカード情報と住所。ZIP codeとか入れないといけないのでUSじゃないと登録できないのでしょうね・・・
でもSign inしなくてもiTunesと同じように視聴はできます。Windows Media Player 10のβ版をインストールしなくてもブラウザからそのまま視聴できます。Mでもブラウザベースだとちょっと動作が遅いようなきもしますけど・・・・
でもこれでようやくiTunes対抗の本命登場というところでしょうね。いつ頃本格スタートするかが気になるところです。
MercuryNews.com | 08/23/2004 | Microsoft to join battle of the beats with music store
Microsoftがついに音楽配信に進出するそうです。この秋に登場するWindows Media Player10と同時にスタートみたいですね。
The software giant also touts the music store's compatibility with nearly 60 digital music players. Not included in the list is Apple's popular iPod.
WMPは個人的にはあんまり好きじゃないですけどWindowsPCには必ずインストールされてますしWindowsUpdateでどうせ半強制的(?)にupdateされる
でしょうからかなりのユーザーがWMP10を使うことになります。
これでAppleの独占は崩れるんでしょうかねぇ。
そんなに簡単ではないような気もしますけど・・・
たぶんそのうちに詳しい翻訳記事がでるでしょうけどとりあえず速報ってことで。
ITmediaニュース:RealNetworks、Apple対抗の半額キャンペーン

昨日紹介したRhapsodyの49¢キャンペーンですが同時に同時にリアルはFreedom of Choice(選択の自由)を宣伝しコミュニティサイ「www.freedomofmusicchoice.org」も立ち上げています。まぁこういったキャンペーンをやることは珍しくはないと思うのですがこのコミュニティサイトのヘッダの絵が面白いです。
iPodと思われる(というか完全にiPod)形をした錠が開いているものです。こんなに露骨にやっていいのかなぁとちょっと心配になりますけど面白いですよねぇ。
リアル、「Harmony」のキャンペーンで1曲49セントに - CNET Japan
なんとRealの音楽配信サービスRhapsodyで1曲49¢のキャンペーンが始まるそうです。アルバムもなんと半額ということ。これはいわくつきのiPod互換ソフトウェアHarmonyの利用促進キャンペーンだそうです。
49¢というのとアルバム半額ってけっこう魅力的だったりしません?1曲50円くらい。これだったら購入しようかなぁなんて思ったりします。(とはいえアメリカの住所がないと利用できないんですけどね。)
でもいつiPodがHarmonyが対応できなくする措置をとるかわかんないですからねぇ。iPodユーザはそんなには使わないような気がします。なので結局このキャンペーンは今iPodを使っていない層なのでしょうね。
まだ音楽配信を利用してないユーザー層でしかもITには興味がある層。ここには49¢は魅力的かもしれないです。
あるアナリストは
「Appleにとっては面白くないだろうが、それ以外は現時点でとくに大きな悪影響はない。このプロモーションでRealを初めて知る消費者もいるだろう。難しいのは、キャンペーンが終了し曲の値段が元通りになった後でも、顧客を捕まえておくことだ」
やっぱり端末をもっているのが最大の強みなんですかねぇ。
ITmedia ライフスタイル:USEN、WMA形式の音楽配信サービス「Ongen」を開始
USENも音楽配信サービスを開始しました。
Ongenというサービス名でDRM付のWMA形式での配信です。
開始当初は、シングル14,000曲、アルバム1,000タイトルを揃えている。支払いはクレジットカードまたはWebMoneyが利用でき、シングルは1曲につき105円〜270円(税込み)、アルバムは1タイトルにつき1,200円〜2,800円(税込み)。購入した楽曲はPCで楽しめるほか、著作権保護方式として「Windows Media Digital Rights Management 9」を採用しており、ポータブルプレイヤーへの転送も可能だ。
今後は、提供する楽曲を増やすとともに、映像のダウンロード、ビデオクリップなどのストリーミング、IPラジオ、ISP課金を開始する計画だ。だそうですが果たしてどうなるやら。 Gate01ユーザーをターゲットにしているわけでもなさそうですしね。
音楽配信サイトをまとめて体験してみました〓iTunes、mora、excite、MCJ〓:RBB NAVi (ブロードバンドコンテンツ 検索サービス)
音楽配信についていろいろ書いてはいますけど実はまだ使ったことがありません(笑)。
だってiTunesが使いたいんです。でも日本じゃ使えないんです。アメリカで発行されたクレジットカードとアメリカでの住所がないとだめなんです。じゃ日本のサービス使えばいいじゃん、ということにもなるんですがiPodで聞けないのは困ります。なので全然使ったことはありませんでした。気にはなっているんですけどね・・・
そんな中RBB NAVIで「音楽配信サイトをまとめて体験してみました」という特集が組まれていました。なかなかよくまとまっています。対象はiTunes Music Store、More、Excite Music Store、そしてMusic.co.jp。最後のMusic.co.jpっていうのは正直しりませんでした。お恥ずかしい・・・。
この特集は購入方法、視聴方法、どんな曲があるか、が比較されその後で総評という感じになっています。
この特集でいいところをついてるなぁと思ったのは、
まだまだ買える曲は少ない。それはしょうがないが、仮にあらゆる楽曲がサーバ上に用意されるようになって1曲100円で買えたとしても、欲しい曲や持ち歩いて聴きたい曲をすべて買ったとすると、1,000曲で10万円かかる。すごい金額だ。〜中略〜
つまり、現状で聴きたい曲をパソコンで聴いたり、デジタルオーディオプレイヤーで持ち歩こうと思ったら、音楽CDからリッピングした曲とデジタル音楽配信で購入した曲がパソコン上で共存できないと成り立たないわけだ。
音楽配信の市場ができあがったとしても結局すべてが音楽配信に置き換わるということはきっとないでしょう。CD市場がたとえ縮小するとはいえ0になることはないでしょう。きっと共存していくのだと思います。
その点を一番理解しているのはAppleなのでしょう。iTunesでリッピングもできるしStoreで購入もできる。そしてそれをiPodで一括して持ち歩ける。この点は非常に重要です。
ユーザーにしたら音楽配信だろうがCDだろうがあまり関係ないわけですからね。CD、FMから好きな曲をテープ(今はMDですね。古っ(苦笑))にして持ち歩くことは昔誰もがやっていたことだと思います。だとすればCD、音楽配信から携帯音楽プレイヤーにいれて持ち運ぶことができるかどうかってけっこう重要ですよねぇ。
この辺、日本の音楽配信サービスはどう考えているのでしょう?たぶんあまり考えてないのでしょうね・・・
音楽配信に積極的な東芝EMIの取り組みについての記事が以前でてました。(エントリーしようと思って忘れてました・・・)この中でいわれているのは、
以前の音楽配信サービスは「新曲のプロモーション」という認識であったのに対して、現在は「違法ダウンロードへの対抗措置」が基本スタンスであることを紹介。
そういう意味ではレーベルが音楽配信に協力的な欧米のような音楽配信市場というのは日本ではできないのかもしれませんね。音楽を聞くという文化に新しい楽しみ方を見つけることはきっと日本じゃできないような気がします。
特集の最後に
現在のmoraやエキサイトミュージックストアで何10何100曲も買うかといわれると難しい。CDをリッピングしたライブラリと別にダウンロードライブラリなんて作ったら管理が面倒でしょうがないのだ。
もし本格的に普及させたいなら、パソコンに詳しくない、メールとインターネットくらいしか使わない人でも簡単に使えて、曲を貯めてどんどんライブラリを作っていって音楽を楽しめるような新しい音楽環境を作らないとダメだと思う。
ITmedia ライフスタイル:欧州にまた新たな音楽販売サイト――地元密着型でiTunes対抗
欧州でまた新しい音楽配信サービスが始まったそうです。始めたのはRecord Shop Holdingというオランダのレーベルでもあり店舗も展開している会社。
iTunesがまだスタートしてないオランダ、フランスからのスタートだそうです。
スタート時の配信楽曲数は25万曲。これはかなりの数ですよね。ソニー、EMI、Universal、BMG、Warnerの5台レーベルのものだそうです。
特徴は、
「われわれは有形(のCD)とデジタルで音楽を提供しており、そこがAppleのiTunesと違うところだ。また、Appleが用意していない地元アーティストのセレクションをそろえており、市場で独自の位置を占められるだろう」
音楽配信で試聴的に購入してCD販売につなげる。
このモデルをきちんと確率できるともしかしたらiTunesに対抗できる可能性があるかもしれないですね。
CD販売と音楽配信は必ずしも完全にライバルというわけでもないと思いますし・・・
日本人は特に所有したいという気持ちが強いように思うのでそのあたりをもっと検討するというのもありな気がします。
でも欧州で5大レーベルがいきなり25万曲も提供できるのになんで日本は1万曲とかからのスタートなのでしょうね・・・規模が全然違うのはなぜなのでしょう??
ITmediaニュース:Napster、米軍に音楽サービス提供
Napsterが米軍に音楽配信サービスを提供するそうです。
米Napsterは、米国の現役・退役軍人、予備兵、ならびにその家族を含む115万人の軍関係者に向けて、75万曲以上の合法楽曲カタログとコミュニティー機能を提供開始した。
でも米軍でもiPodファンは根強くいるでしょうしね。
その人たちは使わないだろうなぁ。
まぁでもこういった既存コミュニティに対してサービス提供するのはシェアを広げる常套手段ですよね。
Napsterは今後こういった展開を続けていくんでしょうかねぇ〜。
追記(2004.8.13)
CNETにも記事が出てました。
ITmediaよりもうちょっと詳しく書いてあったので追記しときます。
サブスクリプション形式やダウンロード形式のサービスを割引価格で販売する。だそうです。これなら米軍のメリットもよくわかりますね。一曲50¢くらいでの提供だったりして。
ITmediaニュース:iTunes Music Storeのカタログ楽曲が、100万曲を突破
iTunes Music Storeの配信楽曲が100万曲を突破したそうです。すごい数ですよね。日本の音楽配信は年内に4万曲とか10万曲とかを目指すといっていますが桁が違います・・・
でも驚いたのはNapsterやRhapsodyも70 万曲や60万曲以上配信してるらしいです。記事の中ではiTunesが配信曲数で突出していると書いてありますが意外にほかも検討してるんじゃないかなぁと思いました。それだけアメリカのレーベルが音楽配信に対して協力的なんでしょう。きっと音楽配信も一つの販売チャネルとして認識されてるんでしょうね。その辺が日本とは違うところなのかもしれません。
それにしてももしiTunesが日本に参入してきたとなれば日本の音楽配信はきっと太刀打ちできないんでしょうね・・・・このままでは。まぁ今のところはiTunesの緩い著作権保護を日本のレーベルは認めるつもりはないみたいですからしばらくは参入できないのかもしれないですけどレーベルとしては協力な販売力のあるiTunesと手を組んでしまうという考え方もあってもいいのかなぁなんて思ったりもします。当然99¢という価格に対する問題もあるとは思うんですけどね。
「iTunesは100万曲以上の楽曲と600以上のインディーズレーベル、数十にも及ぶ革新的な機能により、音楽を検索し、ダウンロードするための究極の手段として浸透しています」
LoudeyeとNokia、無線デジタル音楽プラットフォーム開発で提携 - nikkeibp.jp - 注目のニュース
先日AppleがMotorolaとの提携を発表しましたが今度はLoudeyeがNokiaと提携するというニュースがありました。
今回の提携の内容は、
モバイル事業者とそのサービス利用者向けに、高度な無線デジタル音楽プラットフォームを開発する。
Loudeyeは日本ではあまり知名度はありませんがB2Bをメインとする音楽配信事業者です。(ちなみにWindowsMediaをベースにしているらしいです。)
B2BなのでビジネスモデルはiTunesとは異なりますがライバルです。
そのLoudeyeがNokiaと提携するということは今度音楽配信が携帯電話までをカバーすることが明確になったとともにApple-Motorola陣営とLoudeye-Nokia陣営がぶつかることになりますよねぇ。
すでに音楽配信で圧倒的なリードを持つApple-Motorola陣営に対し、携帯電話市場で大きな力を持つLoudeye-Nokia陣営。強みが違うだけにどのような展開になるのか興味深いところですね。もしLoudeye-Nokia陣営が携帯電話で使える共通プラットフォームを開発でき、それを他社も使えるようにできれば携帯電話における音楽配信ではAppleを打ち負かすことはできるのでしょうか?
いっそのことAppleが音楽配信対応の携帯電話まで作ってしまうっていうのはどうでしょうね?そうしたら結構売れると思うんですけど。デザインもiPodと上手く合った感じで。
iPhoneなんてどうでしょ?端末のデザインと音楽配信の部分はAppleが、携帯電話の機能部分はMotorolaが担当すればけっこういい端末になりそうな気がします。
大容量ならiPod、容量は小さいけど小型ならiPod mini、そしてもっと小さく携帯と一緒になったiPhone。ターゲットもたぶん違うはずだしいいような気がするけどなぁ。
最近個人的にはあまりにもAppleがこの市場で大きくなりすぎていてもうどこがやっても対抗できないんじゃないかなんて思ったりもするんですけどね。。。(だってiTunesMusicStoreを展開してない日本でもiPod の売れ行きすごいですからね。)
どうなのかなぁ。
Japan.internet.com E-コマース - エキサイト、ODN に音楽ダウンロードサービスを提供
exciteの音楽配信サービス「Excite Music Store」がODNの「ODNミュージック」でも提供開始になりました。exciteがISPに音楽配信サービスを提供するのはBiglobeに続いて2社目です。
そもそもexciteはISPとの連携を視野にいれていたそうなので今後もISPでの提供は増えていくでしょうね。
音楽関連といえばびっくりするニュースが週末ありました。
浜崎あゆみ:“生みの親”が辞表提出
というもの。
Avexの松浦専務、千葉常務が辞表を提出したらしいのです。
Avexといえばもはや日本の音楽レーベルではNo.1といっても過言ではありません。
その専務と常務、しかも松浦専務はAvexの創業者の一人であり敏腕プロデューサー、千葉常務はAvexのプロダクションAXEVの社長。この二人が抜けてしまうことでAvexがごたごたになることが想定されますよね。
そうなると日本の音楽配信ビジネスにも大きな影響がでるんじゃないでしょうか?Avexの持つ楽曲が提供されないなんてことになれば邦楽の音楽配信としては物足りないものになってしまいますからねぇ・・・
たぶんAvexが音楽配信をやらないなんてことはないとは思いますが、どうなることでしょう?
ちょっと気になります。
ITmediaニュース:AppleとRealNetworks、iPod互換問題で非難の応酬
案の定AppleとRealが激突しているようですね。先日RealがiPodで自社の音楽配信を利用できる仕組みHarmonyを発表しましたが、
Appleは法律に照らして調査中だと警告している。これに応えてRealNetworksは、「自分のiPodで利用する音楽を選ぶべきは、コンシューマーであってAppleではない」と強調。
でも宇多田ヒカルがiTunesを利用して全米デビューするなどiTunesが業界からもユーザーからも支持されるような状況になってきているような気がします。
Harmonyがリリースされたとしても案外Appleの牙城は崩れないのかもしれません。
ITmedia ライフスタイル:宇多田ヒカル、iTunesで米国「先行」デビュー。Vocalチャートで4位に
宇多田ヒカルが全米デビューしたそうです。それもCDではなくまずはiTunes Music Storeで。
アメリカではシングルがなく基本はアルバム発売。なので10月のアルバムに先立ってiTunesでシングルを先行発売という方法をとったのでしょう。
でもそうだとしても別にiTunesだけじゃなくてもいいんですよね?Realでも提供したりNapstarで提供したりしてもいいはずです。あえてiTunesでということはそれだけiTunesが魅力的で一般に浸透してきていると言ってもいいのかもしれませんね。
iTunesのユーザーによるプレイリストサービスである、iMixを使ったプロモーションも効果的に使われている。「Check Out Utada」というiMixではUtadaの楽曲が4曲まとめられており、プロフィールも紹介されている。というようにiTunesを使ったプロモーションも使われているようです。
こういった流れが進むとやっぱり音楽配信はAppleの一人勝ちという状況になっていきそうな予感もします。
ただRealのように勝手にiPodにつなげるところがでてきたり携帯電話でiTunesが使えるようになったりと今までの完全な独占というわけにもいかなくなってくるのでしょうけどね。
iTunesが携帯電話でも利用可能に--アップル、モトローラと提携 - CNET JAPAN -
AppleがMotorolaと提携しiTunes Music Store からダウンロードした楽曲をMotorolaの次世代携帯に転送し再生できるようにするとのことです。
Steve Jobsはこの提携を、
「携帯電話市場は・・・世界中にいるさらに多くの音楽愛好家の手にiTunesを届ける絶好の機会だ。この立ち上げに関わる相手としてMotorolaは理想的なパートナーだと思う」
果たしてこの提携はAppleにとってどういう意味があるのでしょうか?
先日Realが"勝手に"にiPod対応!? というエントリーを書きましたがそれと併せて考えてみたいと思います。
まずAppleはRealのiPodのオープン化という提案を拒否しています。その時の理由は「iPodをほかの音楽配信サービスと連動させるには、初期投資に加え、継続的なコストも発生する。」
ということでした。
次にJobsは「iPodのような端末をもたずして音楽配信ビジネスを行うのは絶対に儲からない。」ともいっています。
そして今回のiTunesの携帯対応。
ざっとみると矛盾があるようにも思えますよね。
AppleがiPodで収益を伸ばしたのは間違いありません。つまり端末が新たな利益源になっているということです。その意味でJobsのいう「端末をもたずして・・・」というのは当たっていると思います。だとするとiTunesを使える端末として携帯電話がでてくることはAppleにとって脅威にはならないのだろうか?
この提携は、通常の会話だけでなく音楽の再生も可能な新世代の携帯電話機との競争に、iPodが十分耐えていけるというAppleの自信の表れでもある。
それともう一つ、携帯電話にはそんなに大きなHDDなんかは搭載されないだろうと考えているのかもしれません。携帯に数GBのHDDが載ればそれこそiPodの完全な競合になりますがたぶん当面は外部メモリーに記憶することになるでしょう。そうなると大きくてもだいたい256MBくらい。これであればiPodを求める人とはバッティングしないと考えているのかも。
以前CNETの梅田さんのブログで川野さんが書いた「新型ウォークマンは「新しい何か」を提供しているか?」の中に英国のSussex大学のMichael Bull教授がiPodが起こした革命について、
「iPodの起こした革命は、何千曲もの大量の楽曲を持ち歩き可能にし、しかもそれを自由にジュークボックス的に聞けるようにした事だ」
自社のハードウェア売上に直接貢献しなくても、ブランドの浸透範囲拡大につながるものであれば他社との提携もいとわない姿勢が鮮明になったといえよう。いまさらAppleのブランドの浸透拡大しなくても十分なのではと思ったりもします。 iPodの登場で今まで以上にAppleユーザーが増えたのは間違いないですけどそれで十分なのでは?と・・・
昔Macでもライセンス供与というやり方をして失敗もしています。(PioneerとかAkiaからMac互換機がでてました。)まぁ携帯電話は自分たちでは提供できないから手を組むしかないとは思うんですけどブランド浸透のための提携をするのだとしたらかなり慎重にやる必要があるのかなぁ、なんて思ったりもしました。
なんか書いてたらだらだら長くなっちゃいました。本当は携帯電話に音楽プレイヤーが搭載されたらそっちを使うのか?ってことも書きたかったんですけどそれはまた今度。
リアル、独自にiPodをサポート--アップルとの衝突は必至か - CNET Japan
Real Networksが自社の音楽配信サービスの楽曲をなんとiPodでも再生できるようにするという発表を近々するそうです。
そもそもRealはAppleにiPodのオープン化を提案していましたが一蹴された経緯があります。
拒否されたからには勝手にやっちゃうぞということなのでしょうかね。
「Harmony」というこの新しいソフトウェアは、間違いなく論争を巻き起こしそうだ。というのも、これに採用されている独自のコピー防止技術は、RealNetworksがAppleのiTunes音楽ストアで使っているものを真似てつくったからだ。
以前ジョブスはこんなことを言っていました。
「iPodのような端末をもたずして音楽配信ビジネスを行うのは絶対に儲からない。」
つまり儲かるのは端末でサービスは端末を売るためにするということです。
だとすればiPodで使えるサービスが増えるということはiPodの販売を促進することになるためAppleにとってもいいのでは?ということも考えられます。
AppleがRealの提案を拒否した理由には、
「iPodをほかの音楽配信サービスと連動させるには、初期投資に加え、継続的なコストも発生する。」
だったようですが他社が自分たちのコストで対応してくれるにはコスト増にはならないわけですよね。それであれば接続を認める代わりにライセンスフィーみたいなものを課せば新たな収益源にもなりうるのになぁと思ったりもします。
そう考えていくとジョブスの、
「iPodのような端末をもたずして音楽配信ビジネスを行うのは絶対に儲からない。」
という発言は本音ではなく音楽配信に参入してくるライバルを牽制したものだったのでしょうか?
どちらにせよ、このソフトウェアがリリースされることになればiPodの販売台数が増えることは間違いないでしょうね。
いろいろ思うことを書き記すからのトラックバックで知ったのですがなんとアメリカの名門DUKE大学でこの秋に入学する新入生1650人に無料でiPodを配布するらしいです。単純にうらやましいですねぇ。
まず配られる20GBのiPodにはオリエンテーション情報、行事予定、応援歌などが入っているそうです。その後は、授業内容や講義の録音、外国語の授業、オーディオブック、音楽などをダウンロードしたり、フィールドワークの間に音声メモを録音するためのボイスレコーダーも配布されたりするみたいです。
面白い取り組みですよね。
大学側の目的としては、
教室およびキャンパス内コミュニティーの両方でさらに広く情報を活用できるようにすることも、目標の1つだと話している。大学側では、教師や学生からiPodを活用した独創的なアイディアが出てくるのを楽しみにしているという。
そういえば以前に六本木ヒルズの森美術館でナビゲーションツールとしてiPodを使うというものがありましたがiPodの魅力ってもしかすると単なるの携帯音楽プレイヤーだけにとどまらないということなのかもしれません。
iPodが音楽プレイヤー以上の可能性を生み出していくとなるとSonyを始め、他社がどんどん対抗製品を出してきていますがちょっと対抗するのは難しいかもしれないです。
Sonyとかはそこまで考えているんですかね。でもそうなると音楽プレイヤーではなく動画も再生できるプレイヤーも可能性があるかもしれないです。
こういった携帯プレイヤーをつかった新しい取組みは今後増えてくるような気もしますね。
アップル、第4世代のiPodを新発売--さらに薄型で低価格に - CNET Japan
iPod miniの発売がいよいと今週末に迫ってきましたがさりげなく(でもないけど)iPodも次期バージョンが発売になってます。
新しいiPodは更に薄くなり、12時間のバッテリーを持ち、操作ボタンがなくなってます。ぱっと見は第一、第二世代みたいな感じです。(圧倒的に小さいけど)
価格も20GBで299ドル、40GBで399ドル。今までは15GBで299ドルだから実質値下げです。日本での価格は3万3390円、4万4940円。
でもこれだとiPod miniとどちらを買おうか迷いますよね。iPod mini は4GB で2万8140円。iPodは20GBで3万3390円。iPodのほうがどう考えてもお得な気がします。どうしても小さくてカラフルを求める人は別ですけどねえ。
そう考えるとどうしてこの次期にiPodの発表をしたのか不思議です。日本での発売の後でも良かった気がしますけどね。
でもこれでいよいよ僕も買い替えかなぁ。第二世代はさすがにでかいですからねぇ・・・・
なんとネットオークション最大手のeBayが「デジタル音楽販売に進出」なんてタイトルを見つけてeBayが音楽配信に進出か??と単純に驚いてしまいました。
でもよく読んでみると音楽配信という言葉はどこにも使われておらず「デジタル音楽ファイル販売」とか「デジタルダウンロード」という言葉ばかり。
ようはeBayという場を使ってデジタル音楽ファイルを販売してもいいですよ。でも著作権を持っているか著作権者との間で販売契約を結んでいる人だけですよ。ということらしい。
でもこれって実質音楽配信じゃないかなぁ。
結局レーベルがeBayを使って音楽ファイルのダウンロード販売できるってことですからね。ただDRMとかはeBayは持たないと思うのでレーベル側の負担が増えるということはありそうです。
今回は180日間の実験ということですがもし正式サービスになるとすると音楽配信市場に大きなライバルが出現することになるかもしれないですね。
ITmedia ライフスタイル:応募者全員に50曲を無料で―― Any Music、キャッシュバックキャンペーンを開始
NonPC向けの音楽配信サービスAnyMusicがかなり大規模なキャンペーンを実施しています。なんと最大50曲無料ダウンロードというもの。1曲210円として1万5000円分です。対象はサービス対応機器を購入・利用登録を行ったユーザー全員です。キャンペーン期間前に登録したユーザも対象になるとのこと。
50曲っていったらけっこうな曲数ですよね。これはけっこう魅力的かもしれません。オーディオ機器をこのボーナスで買い換えようとしている人にはいいかもしれませんね。
でもやっぱりこうやってキャンペーンを通じて音楽配信を身近に感じてもらうという取り組みがまだまだ必要なんでしょうね。
Excite Music Storeでも東芝のGIGABEATを予約すると5曲ダウンロードってキャンペーンやってますしね。
でも5曲ならあまり魅力的じゃないですけど50曲もとなるとそれにつられて登録するユーザーがでてくるかもしれないですね。
PCの中の音楽ライブラリを見せ合う音楽コミュニティサイト「TuneCircle」
アメリカでちょっとかわったコミュニティサイトがオープンしたそうです。
ユーザーがハードディスクの中の音楽ライブラリ情報を公開することで、好みが似ている音楽ファンと交流し、好きなジャンルの新しい楽曲を見つけられるよう支援するための無料コミュニティだ。
「合法的なダウンロードはどこでも利用できるようになりつつある。問題は、いったい何を買ったらいいのかわからないことだ」
iTuneだと同じネットワーク内なら他人のiTuneの楽曲を聞けちゃったりしますけどねぇ。
ある意味このコミュニティは楽曲レコメンドコミュニティだと思うんですけど、確かにレコメンドというのは必要だと思います。自分の好みの曲って完全に探せるわけじゃないですから。
このサービスがどんな機能をもっているのかはわかりませんがこんな機能があると使うかもしれません。
一つはせっかく自分の曲をすべてアップロードするのだからそこから勝手にレコメンドをしてくれるサービス。まぁありがちなサービスだとは思いますがこれのが探す手間が省けていいですね。
そしてこのサービスをiTuneStoreと連携させてしまう。レコメンドの曲はちゃんと試聴できるようにしておいて、もし気に入ったらそのまま購入できてしまう、なんて機能があればレコメンドの部分でわずかながらユーザーから会費をとれるかもしれないしiTuneStoreに限らず音楽配信事業者と手を組むことでそこからの収入も得ることができると思います。となればビジネスとして成り立つような気がします。
現在音楽配信乱立というブームですがその次はレコメンド機能というものがポイントになってくるのかもしれないですね。音楽配信だけでなく検索などもパーソナライズという言葉がキーワードなってきてますしね。
デジタルARENA / iPod miniの日本発売日が7月24日に決定
iPod miniがついに発売です!!7月24日。いやー待ちに待ったという感じでしょう。2万8140円。欲しいなぁ。どうしようかなぁ。
今もっているiPodは旧型です・・・だから最新機能も使えないのです。今のiPodを売って新しいiPodを買うという選択肢もありますしね。
しかも15GBは3万3390円。miniとは5000円しか違わないんですよねぇ。
4GBじゃ全部の音楽は入りそうにないし・・・発売日までしばらく悩みそうです。
ITmediaニュース:iPodをBMW以外でも使えるアダプタ、Alpineが米で今秋発売
先日BMWがiPodが接続可能なカーステレオ搭載が発表しました。その時のエントリーで、
「よくよく考えたらメーカーじゃなくてカーオーディオメーカーがAppleと提携すればいいんですよね。その機種絶対売れますよ。(少なくとも僕は買います。)」
と書いたんですがほんとうに作ってくれた会社がありました。Alpine Electronics of Americaが今秋に発売するそうです。
しかも価格は100$だそうです。
これは買いですね。日本でも発売してくれるのでしょうか?
早く日本でも発売してほしいですね。
ソニー、世界最小/最軽量の20GB HDD搭載ネットワークウォークマン
1ヶ月ほど前、ソニーはiPod対抗商品として「VAIO Pocket」を発売しました。PC以外でVAIOの冠をはじめてつけた商品でソニーの意気込みが感じられました。TVCMもよくやってますしね。(でもなんかiPodのCMの実写版か??と思えてしまうようなCMですけど・・・)
しかし今度はVAIOブランドではなくWalkmanブランドでHDD搭載音楽プレイヤーを発売するそうです。売りはHDD搭載プレイヤーでは世界最小、最軽量ということらしいです。あとはiPodよりも多い1万3000曲記録できるところですかねぇ。
安藤社長は、
「米国では『iPod』が(市場を)席けんしているが、勝つ自信がある」 「ソニーは、どんどん(商品の)バリエーションを出していく。アップル1社が独占しているマーケットで、がんばっていく」 「半年でソニーが、この世界を席けんしたい。新製品はソニーが重要視する7大商品のひとつ」というようなことを言っているそうですが果たしてそう上手くいくのでしょうか??バリエーションを出すっていったって商品ブランドくらいは統一したほうがいいような気がします。(でもVAIOというよりWalkmanといったほうがブランド的には馴染むかな。)
あとはデザイン。VAIO Pocketもそうでしたがどうしてこういうデザインになっちゃうんでしょう?機械的というかなんというか・・・・
どーせだったら±0やamadanaと提携した機種とか出してほしいものです。
ITmediaニュース:Dellの音楽プレーヤー、iPodと交換で100ドル割引
Dellのi携帯音楽プレーヤー「Dell Digital Jukebox」(DJ)でiPod対抗キャンペーンをやってるみたいです。なんとiPodと引き換えに100$割引きするというもの。DJは15GBで199$なので99$で購入できることになります。
こういったキャンペーン、ソフトウェアでよくやってますよね。
ちなみに割引だけじゃなく
さらに送料も無料になるほか、Musicmatchから25曲を無料でダウンロードできるなどの特典付き。
でもiPodを手放してまで買い換える人っているのかなぁ。それだったらiPodをもってない人に売っていくキャンペーンにしたほうがいいような気がするんですけどね。
それにiPodを中古で売っても100$より高いと思うし・・・
ITmediaニュース:米CATV局、番組で楽曲の無料ダウンロードを提供
アメリカのCATV局が音楽ダウンロードと組み合わせた音楽ビデオ番組を開始したようです。
CATV局Fuse Music Networkの「Daily Download」という番組は、視聴者が同局のサイトにアクセスして特定の楽曲(たいていは放送中の音楽ビデオの楽曲か、アーティストがスタジオ演奏している曲)をダウンロードできるパスワードを放送で流す。というような仕組みらしいです。アメリカではこういった音楽配信(ダウンロード)をプロモーションとして使う動きが最近活発なようです。(マクドナルドのプロモーションは以前に紹介しました。)
前にも書きましたが日本だとちょっと前の着メロと同じ感覚なのでしょう。プロモーションを兼ねて着メロをやっている番組はいくつかあります。
テレビを見ていて「あ〜この曲いいなぁ」って思うことは意外によくあります。そういったときに簡単にサイトにアクセスできて音楽をダウンロードできれば便利ですよね。
プロモーションとしても有効だと思いますが、日本みたいにまだ音楽配信が根付いてない状況では音楽配信という新しい文化を実感させるのにも良い方法だと思います。
でもそうなるとテレビとPCってまだそれほど近くにないことのが多いと思うのでやはり携帯電話が鍵になってくるのかなぁ。
ITmediaニュース:欧州版iTunes Music Store、オープン1週間で「欧州ナンバーワン宣言」
先日スタートしたヨーロッパのiTunes Storeですが一週間でなんと80万曲がダウンロードされたそうです。一曲99セントだから日本円にしたら8000万円以上です。うーん、おそろしいほどすごいですね。
80万曲のうちイギリスでは45万曲だそうですが、ある調査だと今年の1月〜5月でのイギリスでの音楽配信の販売数は50万曲だったとのこと。つまり今までのイギリス市場を一気に20倍以上にしてしまったことになります。
一方イギリスでライバルとみられていたOD2はアメリカLoudeyeに買収されてしまいました。
Japan.internet.com E-コマース - Loudeye、OD2 買収で B2B 楽曲配信ソリューションを国際展開
Loudeye、OD2のモデルがB2BでiTunes StoreはB2Cなのでビジネスモデルは違うのでしょうけど最終的にはユーザーが楽曲を買ってくれなければならないはずです。それを考えるとヨーロッパでのiTunes Storeがかなり良いスタートを切ったことで一気に市場が決まってしまうかもしれません。
音楽配信についてはCNETの梅田さんのブログに面白い記事がでていました。
CNET Japan Blog - 梅田望夫・英語で読むITトレンド:「オンラインミュージックは儲からない」と競合を牽制するスティーブ・ジョブズ
この中でジョブスはiPodのような端末をもたずして音楽配信ビジネスを行うのは絶対に儲からないといっています。結局配信自体はレーベルへのライツの支払いが大部分をしめてしまい大したお金は残らないからだということです。これは今のところアメリカ市場を考えると的を得てますよね。たぶんヨーロッパでもこの調子だと同じだと思います。
では日本ではどうでしょう?日本の場合はジョブスがいっている失敗モデルにみな進もうとしています。端末まで提供するのではなく配信ビジネスだけを手がけようとしています。今のところAppleの行ったような垂直統合型のサービスを展開しようとしているところはありません。
日本的といえば日本的ですが誰でも使えるということが全面にたっているのかもしれませんね。端末限定ではターゲットがせまくなってしまう。門戸は広く開けておこうという考え。でも同じようなサービスが乱立してしまい結局はどこも中途半端に終わってしまう気がしてしょうがないです。そうなるとレーベルのほうも音楽配信は失敗だとなり、市場自体が完全に縮小していくのでしょう。(映像配信ビジネスもそういう流れになりつつあります。)ユーザーにとっても安く楽曲を手に入れるチャンスがなくなりだれもHappyにならないLose-Loseの関係が生まれてしまいそうです。
これを唯一打破できる可能性があるのはSonyだと思います。端末から配信まで一気に手がけることができます。(すでにすべてそろってます。)でも自社で音楽レーベルをもっていることが足かせになっているのかもしれないですね。あと端末になりうるのがVAIO Pocketなのでしょうがちょっとあのデザインで・・・・と思ってしまいます。
ジョブスはこういっています。
「最初はほとんどのプレイヤーをサポートしようと思ったけれど、iPodに比べてえらく遅れたものばっかりだったので、そんなものをサポートするよりも、自らイノベーションに専念することにした。だから顧客は、これぞ欲しかったものだ、と言ってくれているんだよ」
結局ユーザーとしてはiTunes Storeが早く日本に進出してくれることを待つことになってしまいそうな気がします。
ITmediaニュース:iPodがBMW、MINI Cooperのカーステレオに対応
iPodがカーステレオに直接つなげられるようになるそうです。とはいっても全ての車種ではなくBMWとMINIだけ。うーん、これほしいです。今はトランスミッターを使って車でiPodつかってますが音質がいまいちなんです。カセットデッキはないし・・・
価格も149$とそこそこです。
メーカーとAppleの方へ
ぜひとも全車種対応のアダプターを作ってください。
そうしないとiPodを車内で聞くためにBMWに乗り換える人が出てきますよ。
ってそれはないか・・・
でもよくよく考えたらメーカーじゃなくてカーオーディオメーカーがAppleと提携すればいいんですよね。その機種絶対売れますよ。(少なくとも僕は買います。)
どこか作ってください。
BIGLOBE、「BIGLOBE Music」で音楽ダウンロードサービスを開始
いや〜、ほんと最近は音楽配信ブームです。ちょっと前はどこもかしこも続けてブログサービスを開始してましたが今は音楽配信という感じがしますね。
今回開始するのはBIGLOBE。昨日から開始してます。BIGLOBEは自社で音楽配信の仕組みを開発しただけでなく先日発表されたNTTデータコンテンツプランニングのLOVE MUSICを利用するそうです。サービスはBIGLOBE会員向けです。
BIGLOBEが他社と違うのはLOVE MUSICだけでなくExciteの音楽配信の仕組みも使うということです。
どうやって住み分けをするんでしょうね?結局提供できる楽曲もほぼ同じでしょうし・・・推奨プレイヤーが違いますけど。
結局のところBIGLOBEはISPなので音楽配信で儲けようという考えはないのでしょう。会員を囲い込むというのが目的なんだと思います。そう考えるとあまりコストやリスクをかけず(つまり自社開発をせず)複数のプレイヤーに対応できたほうが会員向けサービスとしてはいいのでしょう。
そう考えるとISPとしては正しい選択なのかもしれません。さて次の提供開始するのはどこなんでしょう?
英国で1曲1セントの音楽ストリーミングサービスが登場--iTunesの進出に対抗 - CNET Japan
iTune Storeが始まったイギリスで今度は1曲1セントという衝撃の音楽配信がスタートです。
提供するのはOn Demand Distribution(OD2)という会社。サイトを見てみるとMSNやMTVと提携しているようです。OD2はすでに99セントでサービスを提供していて今回1セントという衝撃的な価格での提供だそうです。
1セントって本当かい??と思ってよく読んでみたところ、からくりがありました。
今までどおり99セントだと楽曲をダウンロードして自分で保持することができます。そして1セントだと単にストリーミング配信だということです。つまりそのときにしか聞けないんですね。当然携帯オーディオプレイヤーに入れることもできないということです。
それだと納得ですね。
でももしかするとこのストリーミングサービスはCD購入や音楽配信での購入のためのトリガーとしては意外に効果できかもしれないですね。
とにかく1セントというのは衝撃です。それくらいだったらストリーミングでも払ってもいいかなぁ。
先日OCNが音楽配信を開始すると発表したNTTグループ。今度はNTTデータが子会社を通じて音楽配信に参入するそうです。
提供するのはNTTデータコンテンツプランニング。この会社コンテンツ配信や、コンテンツの権利ビジネスをやったりしてる会社です。
そしてびっくりするのが
NECが運営するポータル(玄関)サイト「ビッグローブ」上でサービスを始める。
今年度中に邦楽、洋楽あわせて10万曲の配信を目指すそうです。価格は1曲270円。他社が曲によって価格を変えているのに対して単一価格設定をするのはなんらかの戦略なんでしょうかねぇ。
あと特徴的なのは
2000円前後で楽曲をまとめ買いできるメニューも用意する。
一部の楽曲はCDが発売される前に先行配信する。らしいのでこれは他社に対してのアドバンテージになりますね。ということはOCNに対してもアドバンテージになるということなのでは・・・・
なんだかNTTグループお得意のばらばらで足並みそろわずという展開になるんでしょうかねぇ。
まぁ利用者としてはいろいろなところが出てきて選択肢が増えて価格競争になって安く手に入れられるようになればいいんですけどね。
ITmediaニュース:欧州版iTunes、6月15日に立ち上げへ
ヨーロッパでもついにiTunes Music Storeが開始されるそうです。予定では6月15日。提供国はフランス、英国、ドイツなどで価格は米ドル換算で99セント相当だそうです。
う〜ん、うらやましい!!
早く日本でも提供してほしいですね。これだけiPodが売れているんですから潜在的な利用ユーザはかなりいると思うんですけどね。なぜ提供しないのでしょう?
日本ではまだ音楽配信がまだ定着してないからでしょうか?噂では日本のレーベルがiTunesには楽曲提供をしたくないという話も聞いたことがありますが・・・・・
ITmediaニュース:東芝が60Gバイト版HDD投入、iPodに採用へ
東芝が60GBの1.8インチHDDを投入するそうです。
早くもAPPLEが顧客がついているとのこと。
つまり60GBのiPodが登場するってことですね。
楽しみです。でも60GBもあっても使い切る人ってなかなかいないんじゃないかなぁ。
逆に音楽だけじゃなく動画も使えるようなプレイヤーがでてくるかもしれないですねぇ。
リッスンジャパン、オンライン音楽検索サイトと連動した音楽配信サービスを6月9日から開始
Excite、OCNが参入し活気づいている音楽配信サービスに今度はトランスコスモスが参入です。
トランスコスモスの関連会社のListen Japanが6月9日からListen Music Storeをオープンすることが今日発表されました。
そもそもListen Japanって音楽配信検索サービスみたいな感じで試聴できるサイトと有料ダウンロード購入できるサイトをアーティスト名などから検索できます。
なので今までは他社へのリンクだけだったのが今回自社でも配信サービスを始めるということですね。
プレスリリースによると
2004年2月時点で月間ユニークユーザー数は77万人を超え、年内に100万人を超えると予測しております。
それとすでに構築済みのデータベースとの連携をするようなので上手くいくと他にはない面白い機能になるかもしれないですね。
これらのユーザーに対し、『Listen Music Store』では独自の“アーティストレビュー”、“これも好きかも(類似アーティストの紹介)”、“ジャンルディレクトリ”や“特集”などと音楽コンテンツを組み合わせ、ダウンロード購入の利用を促進します。あと特徴的なのはこの配信システムをポータルやISPがシステムとして導入できることです。ExciteやOCNはすでに自社開発をしてますがそれ以外でこのサービスを使うところが出てくるかもしれないですね。(Livedoorなんて使いそうです。)
サービス開始時は東芝EMIだけで1万曲ということですが今後提携レーベルが増えてくると面白いかもしれません。ただ一曲270円はちょっと高いですねぇ・・・(ちなみにフォーマットはWMAとのことです。)
ITmediaニュース:「iPod対抗プレーヤーは50ドル」とMS幹部
マイクロソフトがついにiPod対抗製品を出すそうです。
とはいってもまだ発売予定がでたわけでもなくモックが披露されたわけでもありません。
でも衝撃的なのは価格設定です。
なんと50ドル!!
う〜ん・・・価格破壊ですねぇ。iPod以外の携帯オーディオプレイヤーでもここまでの価格設定のものはないですよね。
ただ詳細はまったくわからないのでなんともいえないですが・・・
「iPodと同じくらい優れたルック&フィールで、価格はたったの50ドル」
ルック&フィールは同じくらいだと、つまり見た目は同じくらいいけてるけど機能は??ということです。この価格設定でHDD型はないでしょう。となるとSDカードとか??(マイクロソフトってどのメモリーカードを推奨してるんでしたっけ?)もしかするとメモリー別売で50ドルかもしれないですねぇ。
年内に発売されるようなのでちょっと注目です。(でもiPodよりいけてるなんてことは・・・・ないでしょう。)
ITmediaニュース:ソニー、Connectでビデオダウンロードサービスを検討
先日アメリカでスタートしたSonyの音楽配信サービスConnectですが今度はビデオダウンロードサービスも検討しているようです。
音楽配信サービスは日本でもどんどん出てきていますがまだ映像配信サービスと連携したものは出てきていません。
Sonyは携帯音楽プレイヤーだけでなく携帯ビデオプレイヤーも自社で持っています。
ですから映像を持ち歩くというスタイルも想定しているのかなと思いますね。だからこそ映像配信といってもダウンロードサービスという方法を検討しているのかもしれません。
Connectでビデオダウンロードも開始するということであれば映像を持ち歩いて見るという新しい(というよりそういったコンセプトの製品はありましたが今まではあまりぱっとしなかったですね。)生活スタイルを生み出すことが出来るのかもしれません。
そういったスタイルを生み出すというのはSonyらしいような気がしますね。
楽しみです。
エキサイトが音楽配信サービスを開始 - CNET Japan
ポータルの中ではLivedoorに続いて動きが活発なExciteが今度は音楽配信サービスを開始するそうです。サービス名は「Excite Music Store(エキサイトミュージックストア)」。フォーマットはWMAです。今日からサービス開始です。最初は邦楽1000曲とそのほか100曲だが12月には10万曲まで増えるとのこと。
ExciteIDだけでなくプロバイダー決済にも対応するということなのでターゲットは広がりそうです。
音楽配信ではソニー系の動きが目立っていましたがポータルとしての音楽配信は国内では初めてじゃないですか?今後は他のポータルやISPも参入してくると思われますけど。
気になる価格なんですが宇多田ひかるの「誰かの願いが叶うころ」が270円とちょっと高めです。Ituneストアだと1曲99セントですからねぇ。せめて200円を切らないとつらいのかなと思います。
はやるかどうかは参加レーベル数と価格、そしてコピーが可能かでしょう。ExciteMusicStoreはWMTのDRMに対応したポータブルオーディオプレイヤーにコピーできるらしいので対応プレイヤーを持ってる人にはいいかもしれないですね。
でも個人的にはやっぱりiPodに対応してないと音楽配信は使わないかなぁ。国内でもiPodユーザはかなり多いはずですし、iPod miniが発売されればますます増加することは間違いなしです。やっぱりAppleに早くItune Storeを日本でも展開してほしいものですね。
デジタルARENA / ソニー、20GBのHDDを搭載する携帯音楽プレーヤー「VAIO Pocket」を発売
つい数日前にSonyがアメリカで音楽配信を始めるというエントリーの中でHDDデジタル携帯プレイヤーに参入するかもしれないと書きましたが6月5日に発売するとの発表がありました。製品名は「VAIO Pocket」。20GBのHDDを搭載して5万3000円程度だそうです。特徴は約26万色表示可能な2.2型QVGAカラー液晶を搭載していること。写真を入れて表示したりジャケットも表示できたりといった使い方を想定しているそうですが果たしてカラー液晶の必要性は”?”ですね。
わざわざジャケットまで持ち歩きたいという人はほとんどいないでしょうし写真を持ち歩くのであればデジカメをもっていればいい話だし・・・もしこのプレイヤーにデジカメの機能がついていればカラー液晶は活用できますけどね。
デザインはiPodとは対象的な気がします。Sony Ericsson製のau携帯A5404Sにちょっと似ている気もするようなデザインですね。ちょっと遊び心には欠けるのかなぁ。サイズは現行iPodより一回り大きい感じですね。
あとは操作法。「G-sense(ジーセンス)」と呼ばれる新しい操作法だそうですがせっかくだったらジョグダイヤルにすればSonyという感じもでたのかなぁと思います。
個人的な印象としてはちょっといまいちという感じですかねぇ。(iPodユーザだからかもしれないけど・・・)新しさに欠けるような気がします。イメージはiPodというよりは東芝のGigabeatに近いのかなぁ。結構苦しい戦いになりそうな予感です。
Sonyがアメリカで音楽配信サービスを提供するようです。サービス名は「Connect」。サービス内容、価格から見ても完全にAppleのiTuneをターゲットにしています。同時にHi-MD対応のWalkmanの発売も発表してます。
果たしてこのSonyの音楽配信サービスはiTune+iPodの対抗することができるのでしょうか?
デジタル音楽プレイヤーの市場ではiPodが50%以上のシェアを占めているそうです。これはこういったデジタル機器ではすごいでシェアだと思います。ここ数年ではこういった機器はなかったですよね。しかも音楽配信で購入された音楽の70%がiTuneだと言うのだからなおさら驚きですよね。
このAppleの勝利はiPodという機能的だけでなくデザイン面でも非常に魅力的な機器とiTuneという価格的に優れた音楽配信サービスを合わせて提供したことが大きい気がします。しかもそれをいち早く、そしてMacだけでなくWindowsにも対応させたことがここまでの成功につながったのでしょうね。
こういった状況を考えるとたとえSonyというブランドをもってしても対抗することはちょっと難しいのかなぁという気がします。対抗するには価格的なアドバンテージが必要な気がしますがHi-MD対応のWalkmanもiPodと同程度のようですし1曲の価格も同じだとのこと。(SonyはHDDデジタル携帯プレイヤーの投入も検討しているようです。)また対応端末もいまのところはSonyのもののみ。唯一の強みになりえそうなのは既に発売されているNet対応MD Walkmanに対応しているので持っている人は新たに端末を買わなくていいことくらいだ。
もう一つ気になるのはSonyが果たしてConnectを日本でも提供するのかということ。日本でも音楽配信サービスが今後次々とでてきそうな気配なので当然SonyもConnectを日本で提供することは検討しているでしょう。ただ日本では既にSonyが他の音楽レーベルと一緒にレーベルゲートという会社を立ち上げ今年になってmoraという配信サービスの提供をスタートしているし、5/20からはNon PCにも対応したAny Musicが開始される。これらのサービスとどのようにすみ分けていくのか、それともどのように統合するかが非常に気になります。ただ個人的にはConnectは日米同時提供もしくは日本先行提供でも面白かったのかなと思います。日本での音楽配信ビジネスはまだまだこれからという段階なので逆にインパクトはあったと思います。(ただビジネスとして成功するかは"?"なのかもしれませんね。「音楽配信よりCDを買う」とう調査結果もでてましたし、日本ではまだオンラインでコンテンツを買うという文化が根付いてない気がします。アメリカは昔からCATVのPPVがありオンラインでコンテンツを買うという文化が元々あったような気がします。)
すでにアメリカでは勝ち組が決まってしまっている音楽配信市場。ここに今度は端末を限定しないサービスがでてくることは確実です。果たしてそれまでにConnectがどれくらいのシェアを獲得できるのか?注目したいと思います。
ITmedia ライフスタイル:エニーミュージック、5月20日からサービス開始 シングル158円から
ソニーなどが共同出資しているAnymusicがいよいよ5月20日からサービスを開始するようです。
ポイントはPCなしでも音楽配信ができること。とはいえ対応機器が必要ですが。(これも同時に発表されてます。
それともう一つは同時にCDも購入できるのです。
これはほかではあまりない組み合わせですよね。
CDと音楽配信は競合すると言われています。しかしAnyMusicではお互いに相乗効果があると考えたのでしょう。先日エントリーした「音楽配信よりやっぱりCD!?」でも書きましたがまだまだ家庭ではCDが主要な音楽プレイヤーです。(今回のPC無しでも利用できる機器が浸透してくるとこの状況は変わってくるのでしょうけど。)
なので音楽配信で気になる曲を数曲聴いてよければCDを買うという行動も十分考えられるのかもしれないですね。
音楽配信かCDという選択ではなくお互いの相乗効果を狙った今回の選択、いいところをついているのかもしれないですね。
Japan.internet.com デイリーリサーチ - 「音楽はジャケットも含めて作品」――音楽ダウンロード販売の問題点とは
ちょっと気になったリサーチ結果がでてました。音楽配信についてのリサーチです。
AppleのiPodの成功で音楽配信がかなり注目を集め、またCDの市場もますます減退してきていて最盛期の半分近くなっているため日本でも今年中にいくつかのサービスがでてきそうな気配です。
そういった状況での調査なので興味深くみてみました。
まず48%の人が音楽配信が始まってもCDを買うといっています。どちらともいえないが45%、ダウンロード販売が7%ということで音楽配信が始まっても一気に広がることはないかもしれないですね。
「ジャケットがないと嫌」という声もあったようですがこれはレコードがCDになったときにも同じような声がありましたよね。まぁCDはジャケットが小さくなるだけでしたが音楽配信はまったくジャケットがなくなってしまうのでどうなんでしょう?ジャケットもダウンロードできたりしたらいいのかなぁ?
あとはダウンロード販売を利用したことがあるかという調査では利用したことがあるという人が9%という結果でした。
結局音楽配信が広がるかどうかは音楽を聴く端末がそういったものになっていくのかどうかにかかってると思います。まだ家庭で音楽を聴くときに利用する端末はCDプレイヤーが多いです。またDVDプレイヤーやレコーダーがおリビングに設置されることで今までCDプレイヤーがリビング無かった人(そんな人は少ないかもしれないけど)もCDを楽しめるようになってます。
それを考えると意外に音楽配信が始まってもCDの売り上げはそこまで落ち込まないかもしれないですね。外ではMP3などで家庭ではCDでということだとやっぱりCDを買ってしまう気がします。(というわけで個人利用におけるCDコピーは規制しないでほしい!!それか2回までのコピーは許可するとかにしてほしいです。CD→PC→プレイヤーの2回。)
音楽配信が浸透するにはPC以外で音楽配信に対応しリビングにおけるような端末が必要になってくるのかもしれないですね。
楽天、エイベックスのビデオ・クリップ360曲をダウンロード販売 - nikkeibp.jp - 注目のニュース
楽天とエイベックスが音楽配信で提携を発表しました。
当面はPCで再生できる音楽付き映像を楽天ダウンロードで配信するようだが今後はPC以外の端末への配信も検討しているとのことです。
PC以外、つまり携帯オーディオ端末でしょう。
この分野ではAppleがItuneとIpodを使い一人独走状態ですが日本ではまだこれからの分野になっています。
ブロードバンドでの映像コンテンツ配信はあまり順調とはいえませんが音楽配信については今後伸びる要素はかなりあると思います。すでに音楽をPCに入れ聞いている人も多いですしね。
今回の提携は先にも書いたとおり厳密には音楽配信ではなく音楽付き映像コンテンツ配信ですからすでにいくつもの会社が取り組んでいますしエイベックス自身もPRISMIX TVというサービスを提供しています。ですからそれほどのインパクトはありませんがPC以外の端末への提供をどちらが主体となってやっていくのかが今後のポイントですよね。
エイベックスが主体になって音楽配信のプラットフォームまで作るとは到底考えられません。なのでもしやるとなれば楽天が主体となってプラットフォームまでつくってしまうのかもしれないです。
そうなると音楽配信ビジネスにおいて一気にトップグループに躍り出るかもしれません。そもそも楽天にはかなりのユーザがついているので音楽レーベルにとっても魅力的なはずです。それを考えるとやはりYahooか楽天がこの分野でも勝ち組になってしまうのでしょうか?
iPod mini のHDDの生産が追いつかず発売が延期されましたがiPodのHDDってどこの製品だかしってますか?実は東芝製だそうです。
リクルートから出されているフリーマガジンの「R25」のプレ創刊最終号に「「iPod」のハードディスクは東芝製なんです。日本メーカーに足りない「技術を金にする力」とは?」という記事がでていました。
東芝といえばHDDのプレイヤー「gigabeat」を発売していてiPodのライバルですよね。ライバル先にHDDを提供してるのかとちょっとびっくりしました。
iPodの累計販売数は200万台を超えているがgigabeatは月間5000台ほど。東芝にしてみれば「HDDはうちのなのに」と悔しい思いに違いありません。
記事には
「iPodの大ヒットは、日本の総合電機メーカが共通して抱える課題を突きつけている。それは、圧倒的な部品開発力を持ちながらも、それを最終製品にいかせないでいること」
日本の研究開発力というのはバブル期に比べ縮小しているとはいえまだまだ世界のトップレベルにあると思います。しかしそれをうまく市場にだせないことが企業の大きな問題なのでしょう。
製品開発には消費者の声に注意深く耳を傾ける「マーケットイン」と新技術で新たな市場を作り出す「プロダクトアウト」の二種類があると思いますが特に後者のものを上手く市場にだしていく力が弱いのではないかと思います。
結局そういった新技術をビジネスに結びつけられるプロデューサーの存在が日本では少なすぎるのでしょうね。
※「R25」初めて読みましたがなかなか読み応えがある内容でした。7月創刊ということですが期待大です。
Nikkei BP Network | BizTech | フォトレポート:ナビゲーション・ツールとして活躍する iPod
iPodを携帯音楽プレイヤーとしてではなくナビゲーションツールで使っているという記事。
六本木ヒルズ、森美術館で2月7日から開催されている「六本木クロッシング:日本美術の新しい展望 2004」でiPodが音声ナビゲーションとして使われているそうです。
美術館いっても解説がないとその背景とかわかりませんよね。
iPodなら小さいしかっこいいし美術館にぴったりなのかもしれません。
こういった新しい使い方がどんどん出てくると面白いですね。
つい先日40時間録音できるMDの技術と製品を発表したSonyが今度は名刺サイズのHDD携帯オーディオプレイヤーの発売を発表した。
4月に発売予定で2GBで3万5000円程度となるらしい。重さはなんと68g!!
iPod miniと完全に競合する。
iPod miniは4GBで$249で4月発売。重さは102g。
日本での価格はまだわからないけどコストパフォーマンスとしてはiPod miniのほうがよさそうだ。
Sonyのは実はSonyブランドではなくAIWAブランドで発売される。
ここも一つ重要なポイントだろう。
SonyもAppleも共に熱狂的なファンがいるが果たしてSonyファンはAIWAブランドの製品を買うのだろうか?
正直疑問だ。
SonyはSonyブランドでは発売できない製品をAIWAブランドで展開していくようだ。
SonyブランドであればATRAC3が必須だがこの製品は対応せず世界標準(みたいなもの)のMP3のみの対応だ。
果たしてこの製品がiPod miniに勝てるか?そしてAIWAブランドでヒットできるか?気になるところだ。
最近、携帯オーディオの話ばかりになってるけどまた一つ。AppleがiPodとiTune Music Storeの技術をHPに供与する提携を結んだらしい。
これはかなりびっくりだ。夏くらいにはHPブランドのiPod、いやiPodベースの携帯オーディオプレイヤーが販売される。
iPod MiniがでたとはいえまだまだiPodの値段はほかのものに比べると高い。しかしそれをおぎなうデザイン性と使い勝手でMacユーザだけでなくWinユーザもとりこんできた。
でもHPがだすとなるとどうなんだろう??
きっとiPodのようにデザイン性のあるものにはならないだろう。(だってHP製品でデザイン性のあるものなんてないでしょ?)
でもiPodよりは安い価格になるだろう。(だってHPだし。)
なんか中途半端な気がします。。。
ガジェットおタクたちがターゲットなのかなぁ・・・・
ちなみにiPodについてFPNでいろいろ興味深い話がされてました。
ここ
昨日書いたSonyの40時間録音のMDの話、Sonyから正式なリリースがありました。
40時間ではなく45時間。
1GBだそうです。USBで接続しPCの外部ストレージとしても使えるとのこと。
気になるお値段は録音・再生・USB接続ができる最上位機種が45,000円ほど。
う〜ん。この値段であればiPod miniじゃなくてiPodが買えちゃいますね・・・・
記事
Sonyが40時間録音可能なMDの技術を開発したそうです。
40時間ってすごいですよね。一枚のMDにアルバム40枚ははいるってことです。
今はHDD内臓の携帯オーディオ機器の売れ行きがよくて、くしくも昨日米アップル社が4GのHDD内臓のiPOD Miniを発表したばかり。
この流れのなかあえてMDのいう資産を有効活用しようとするSonyの戦略はあたるのだろうか?
この新しい技術はMDの読み書きに関するもののためユーザはMD機器を買い換える必要がある。既存のMDも聞けるとはいえ、買い替えが必要になるのはいたいところだ。
でもたぶんMDの媒体自体はそれほど高くないためそれなりのコストパフォーマンスは保てるのかな・・・
ただ今は音楽をPCで管理している人も多い。
そうなってくるとポイントは機器の値段とPCとの連携がどれくらいできるのかにかかっているように思う。
国内のメーカーがこの規格を採用すると面白いかもしれない。
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